人生と山田ズーニーに関するlivingのブックマーク (1)

  • Lesson435 うらまない表現 ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。

    Lesson435 うらまない表現 うらみの感情ほど、 表現を曇らせるものはないんじゃないか。 自分らしい、かつ、人に伝わる表現 をしていこうと思うなら、 うらみの感情をはやく手離したほうが いいんじゃないか。 表現教育の現場で、 一般の人の自己表現をみていて、そう思う。 生徒さんの表現から、 思わぬ深刻な問題を聞いてしまうことがある。 重い病気があったり、 失業して思うように働けなかったり、 家庭内に深刻な問題があったり‥‥、 でも、そうとう深刻な状況にいる人の話にも、 聞いている人たちに、明るい笑いがおきたり、 爽快感すら感じることもある。 一方で、比較的被害の程度は軽くても、 「この人の話は何かスムーズにはいってこない」 もっと言えば、「何を言いたいのかわからない」 とさえ感じるときがある。 そういうときは表現者の根に 「うらみ」の感情があるように思う。 「うらみ」が、 話の秩序をか

    living
    living 2009/03/14
    「うらみは、他者に自由をにぎられているという 心の働き」
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