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scienceとanimalに関するlliのブックマーク (4)

  • シーラカンスの腹をCT検査 30個の卵見えた! - ここは (*゚∀゚)ゞカガクニュース隊だった

    「生きた化石」と呼ばれるシーラカンスの腹の中に、直径約7センチの卵が30-40個詰まった様子が分かる鮮明な画像を、岡田典弘東京工業大教授らが19日までにコンピューター断層撮影(CT)でとらえた。世界初という。 アフリカ・タンザニア沖の深海で捕獲され、冷凍状態で東工大に寄贈された3匹を、GE横河メディカルシステム(東京)で撮影した。3匹のうち2匹は卵を抱えた雌で、いずれも体長170センチ、重さ70キロ程度。卵は、内臓を圧迫するほど腹の中いっぱいにあった。 シーラカンスは魚類から両生類に進化する過程の存在とされ、雌の胎内で卵をかえし、稚魚を体長約30センチまで育ててから生むとされるが、詳細は分かっていない。 岡田教授は「卵の大きさがそろっている様子などがはっきり分かり、驚いた。詳細に調べて発生の謎に迫りたい」と話している。 47NEWS http://www.47news.jp/CN/2009

  • シーラカンス:稚魚の撮影に成功…世界初 福島の水族館 - 毎日jp(毎日新聞)

    福島県いわき市にある水族館「アクアマリンふくしま」(安部義孝館長)は、泳ぐシーラカンスの稚魚の撮影に世界で初めて成功したと発表した。先月、インドネシアで行った調査の際に水中カメラで撮り、繁殖場所など謎に包まれた生態の解明につながると期待される。 同水族館によると、現地時間の10月6日午前11時33分から18分間、ボルネオ島の東に浮かぶスラウェシ島のマナド湾内で、船上から操作した水中カメラが水深161メートルにいる1匹(推定全長31.5センチ)をビデオ撮影した。岩の割れ目に身を潜めていた。 91年にアフリカのシーラカンスの胎内から見つかった稚魚と体長がほぼ同じで、生後間もないとみられる。見つかったのは親が通常生息する水深で、安部館長は「産卵場所の研究に貢献する発見」と話している。 シーラカンスは古生代のデボン紀(約4億1000万~3億6000万年前)に現れ、中生代の白亜紀(約1億4000万~

  • 豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 | WIRED VISION

    前の記事 近未来のケータイ――『CEATEC JAPAN』で発表されたデザイン メタマテリアルを使った「卓上ブラックホール」 次の記事 豚にも自己意識がある?:鏡像を理解できることが判明 2009年10月15日 Hadley Leggett Image: Flickr/The Pug Father。サイトトップの画像はWikimedia Commonsより 専門家の間では、鏡を利用できる能力は、複雑な認知処理と、ある程度の認識の目安と考えられている。ヒトや霊長類数種類のほかに、イルカ、ゾウ、カササギ、それに有名なヨウムのアレックス(日語版記事)などにおいて、鏡を使って物を手に入れたり、自分の体に付けられた印を取り除いたりできることが知られている。そして、このような鏡の利用を習得できる賢い動物のリストに、ブタも加えてやる必要がある模様だ。 『Animal Behaviour』誌10月号に掲

    lli
    lli 2009/10/16
    知的だからという理由だけで捕鯨に反対する人に見せたい。
  • 知られざるニワトリの「頭を空間に固定する能力」:小太郎ぶろぐ

    あまり知られてはいないけれど、ニワトリには「頭をその場に固定する能力」が非常に高いレベルで備わっているらしい。 ニワトリを抱きかかえて体を左右に、前後に、上下に揺らしても、頭だけはその場からちっとも動かない。 まるで当に頭だけ固定されているような、単純なようで凄い能力なのだ。 頭を固定した状態を維持したほうが周囲の危険を察知できるからとか、そういう進化の仕方なんだろうか。

    lli
    lli 2009/06/20
    すごい!!!
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