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WordPressと会員制サイトに関するlocalnaviのブックマーク (6)

  • Advanced Custom Fieldsを使って、wordpressの記事入力項目を作り替える

    web制作Wordpress、個人事業、書評などを中心に、webメディア制作者「TONTOTAKUMI」が作るブログ

    Advanced Custom Fieldsを使って、wordpressの記事入力項目を作り替える
    localnavi
    localnavi 2014/06/19
    入力欄をこれでカスタマイズしておくと迷わなくて便利便利だ。
  • WordPressで複数の会員が独自のページを作成し、内容を管理・更新できるようにする方法 - tontotakumi.com

    使い方はなんとなくぱっと見でいじってみたんですが、右側にある「Add Role」で新しい権限名をつけてあげて、その内容をそれぞれチェックを付けて保存するってかんじです。 ちなみに今回の設定は、上記の画像のように権限名(Role)にshopってつけてあげて、4箇所にチェックを入れました。4つのチェックで出来るのは 固定ページを新規作成できる固定ページを編集できる固定ページを見ることが出来るファイル(画像)をアップロードできるというふうになります。 他の項目をよく見てもらうと分かるのですが、「他者ページの編集」とかがあるので上記の設定だけだと、その人以外は見れないってことになります。 ただ、ちょっと気をつけないといけないのが、同じ権限だと他の人も見れてしまうので、ユーザー毎に権限を作らないといけないってところですね。(まぁ〜ユーザーを登録するときに一緒に作業すれば何とかなりますかね。。) 「A

    WordPressで複数の会員が独自のページを作成し、内容を管理・更新できるようにする方法 - tontotakumi.com
    localnavi
    localnavi 2014/06/19
    専用サーバにワードプレスをマルチサイト化してインストール、あとはこれでユーザーの細かい権限設定をすれば、会員制ブログサイトの出来上がり…かな?
  • さくらのVPS 1G+WordPressで1日5万PVを捌く構成メモ - はげあたま.org

    はじめに ここ数日でブログに少し手を入れたので、現時点の備忘録です。内容的には半年前に四苦八苦した部分がほとんどですが、超オーソドックス設定なので、まとめておいて損はないでしょう。 なお、うちでは1日5万PV以上が出なくてテストできないだけで、たぶんもう少しは捌けます。 事の起こりは一年前。ブログを一新する際に日和ってWordPressを選択したのですが、計算してみるとピークに3PV/秒越えると発狂する計算に。あれ? まがりなりにもVPSをほぼ丸々割り当ててるので、個人レベルのブログなら鼻歌交じりに処理できるとか思ってたんですが、PHPのメモリの喰い方とApacheのデフォルト設定のアホさを嘗めていました。 その後、いろいろとありながらも安定運用には到達したので、何かあった時に再現出来るように書き残しておきます。 環境:さくらのVPS 1Gプラン Debian squeeze + Apac

    さくらのVPS 1G+WordPressで1日5万PVを捌く構成メモ - はげあたま.org
    localnavi
    localnavi 2014/06/19
    共用レンタルサーバは論外として、VPSならこうやってApacheの設定をあれこれいじって、WPもキャッシュを効かせればかなりのアクセス数を捌けるのか。
  • 表示速度が改善するプラグイン「Photon」

    僕はずっとWordPressの表示を速くするためにずっと、 「CloudFlare」を利用していました。 CloudFlareとは? Webサーバー上のコンテンツの中でキャッシュが出来るファイル(画像,CSS等)をCloudFlare上のサーバーにキャッシュする事でWebサーバーのレスポンスを改善する、CDN(コンテンツデリバリネットワーク)サービスです。 凄くザックリ言うと、画像を軽く表示するよ!ってサービスですね。 http://jp.cloudflare.com/ つい先日、急にサイトが表示されない不具合に見舞われまして、 「うわ、参ったなぁ。」とアレコレしていると、 優しいフォロワーさんが「CloudFlareがエラーになってますよ。」と。 We have re-routed DNS traffic away from Hong Kong and Tokyo. Customers

    表示速度が改善するプラグイン「Photon」
  • Google先生の言うとおりWordPressを高速化して元に戻した。

    圧縮を有効にしろ スクロールせずに見えるコンテンツのレンダリングブロックしろ 画像を最適化しろ JavaScript を縮小しろ ブラウザのキャッシュを活用しろ リソース(HTMLCSSJavaScript)を縮小しろ JavaScript を縮小しろ サーバーの応答時間を短縮しろ 以下、まずは初心者の方のでも実装が簡単そうなものから紹介します。 リソース(HTMLCSSJavaScript)を縮小しろ CSSやjs、HTMLを圧縮して最適化(Minify)します。要は、空白とか改行とかコメントとかをギュッとします。オンラインツールがあるので簡単です。 tool http://www.creativyst.com/Prod/3/ ①に現在のCSSjavascriptをコピーして②を押すだけ。 作成された③をコピーして張り替えればOKです。 但し、可読性は落ちるので常にCSSとかを

    Google先生の言うとおりWordPressを高速化して元に戻した。
    localnavi
    localnavi 2014/06/19
    節約と同じく、シンプル化による表示の高速化をどこまでやるか、という線を引くのは大事。捨てるべきでないものは絶対あるから。(とはいえ、gzipとかはすべきだよね)
  • ベリーキュート Blog » Blog Archive » Webサイトのアクセス数増加と必要メモリ

    Webサイトのアクセス数が増加するのは単純に嬉しいものです。 商用サイトなら売り上げに関わってきますのである程度の認知度とアクセス数は必要不可欠と言えます。 アフェリエイト目的(広告収入目的)のサイトは特にアクセス数増加が収入に比例してくるので何が何でも増やしたいところでしょう。 ところで、Webサイトのアクセス数と、それに耐えうるサーバーのスペックについて、一般の方々はどれくらいの認識を持っているでしょうか? 大抵の人は、とても夢見がちです。 よくあるレンタルサーバー(専用サーバーじゃなく、root権限のないサーバー、他のユーザーと同居の共用サーバー)を使用していて、「あなたのホームページはサーバーに負荷をかけるから」ということで上位プランへ変更のお願いや、やんわりと出て行ってくれるように勧告を受けた人が、次にVPSや専用サーバーに移るとき、10万ページビューとか、ゆくゆくは100万ペー

    localnavi
    localnavi 2014/06/07
    ワードプレスを使ったサイトで100人同時アクセスを可能にするには、メモリが3~4GB必要なのか。
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