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ラジオに関するlouis8917のブックマーク (6)

  • 村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹

    今晩は。村上春樹です。村上RADIO、今夜はビートルズの伝説的アルバム『Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band(サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド)』の完全カバーをお届けします。このアルバムは、イギリスではなんと27週にわたってLPチャートの1位を獲得しました。1967年のことです。すごいですね。 この前ビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』の完全カバーをやりましたが、そのシリーズの続きです。僕はどちらのアルバムもリリースされたときに同時代的に聴いていますが、それぞれにとびっきり新鮮な息吹を10代の僕の心に吹き込んでくれました。その音楽を聴くと、いろんな思い出が鮮やかに蘇ってきます。 <オープニング曲> Donald Fagen「Madison Time」 歴史的名盤と呼ばれるものって、今聴くとあまりぴんとこないというものもけっこう

    村上RADIO - TOKYO FM 80.0MHz - 村上春樹
  • TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」

    TBSラジオは6月6日、放送済みのラジオ番組のポッドキャスト配信を30日で終了すると発表した。ストリーミング型の新サービス「TBSラジオクラウド」に移行し、今後もコンテンツ配信は続ける。 同局はポッドキャストを2005年10月にスタート。「伊集院光 深夜の馬鹿力」「爆笑問題カーボーイ」「安住紳一郎の日曜天国」「ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル」など約30番組の過去放送分やオリジナルコンテンツを配信してきた。 局を横断したストリーミングサービス「radiko.jp」が生まれる以前に、ネットユーザーにもラジオの面白さを知ってもらいたい、親しんでもらいたいという思いで提供を始めた。スマートフォンで音楽を聞く文化の浸透、欧米が先行したポッドキャストの流行などもあり、直近では月間コンテンツダウンロード数5000万、ユニークブラウザ数300万と、“世界有数のポッドキャスター”に成長してい

    TBSラジオ、ポッドキャスト終了 10年超の歴史に幕 「収益化のめどが立たないため」
  • 元ラジオディレクターがBRUTUSのラジオ特集で感じた危機感のなさ : たのっちのぶろぐ

    (↑長崎放送さん第一スタジオ:追記 2014年3月いっぱいで休止してしまうそうです…残念。) 編集部が素晴らしかったのは3月発売のラジオ特集ってことで「震災でラジオがうんぬん」っていういつのも「いい話」満載で来るのかと思いきや、番組の「楽しさ」を中心にまとめていたこと。 申し訳ないけど震災とラジオの話、もうお腹いっぱい。防災に役立とうがなんだろうが、つまんない番組しかなかったら、ラジオのスイッチはOFFのまま防災袋で眠り続けるでしょ。もうご家庭にラジオがある時代じゃないんだから。 被災地取材、何度か行って50人くらいに話聞いたけど、ラジオを聞いたって人、一人しか出会えなかった。電気復旧するまでカーナビでテレビ見てたんだって。結構ショックだった。 「ラジオ好き」だけでいいのかい?で、ここからが題。 誌面でラジオの未来を語っていたのは伊集院さんとInterFMのピーターバラカンさんくらい。

    元ラジオディレクターがBRUTUSのラジオ特集で感じた危機感のなさ : たのっちのぶろぐ
  • FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ

    長らく音楽リスナーの貴重な情報源であったFMラジオ。バグルスが「Video Killed the Radio Star(ラジオスターの悲劇)」をリリースしたのは1979年。テレビ音楽番組の台頭によるラジオの地位低下を憂いた曲であったが、その後も良質な音楽を得る術、とりわけ新譜をいち早く視聴できるメディアとして、FMラジオは重要な役割を担ってきた。しかし今、そんなFMラジオにある変化が起きている。 現在、東京で聴取できる民放FM局はTOKYO FM、J-WAVE、InterFM、それに神奈川のFM YOKOHAMAと埼玉のNACK 5、千葉のbay fmを加えた計6局。しかしいずれのチャンネルにダイヤルを合わせても、聞こえてくるのはパーソナリティのトークが中心で、音楽は申し訳程度に添えられているだけ。新譜情報やレコメンドミュージックといったコーナーの多くは姿を消し、なかにはお笑い芸人をパー

    FMラジオから歌が消えた? 音楽よりもトークが多く放送されるようになったワケ
  • 爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」

    2013年04月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、村上春樹の新作『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』について語られていた。 太田「読み終わってないから、まだ何とも言わないですが」 田中「はい…」 太田「もう腹が据えかねるものがありますね」 田中「今、読んでるんですね」 太田「今、読んでるんですけどね、進みやしないですよ。いつまでこれを…って感じですね」 田中「うん」 太田「僕が分からないのは、これは決して批判じゃないですけど。僕、気がついたんですけど、村上春樹を読みながら」 田中「うん」 太田「とにかく、僕が受け付けないんですよ。大衆系を一番望んでいるのは僕ですけどね。だって、400万部くらいいってるんですよ、『ノルウェーの森』とか。やたら支持されてるんですよ」 田中「はい」 太田「宮崎駿から秋元康、とかね。もう化け物的に成功する人がいるじゃないですか。あれみんなね、小太りな

    爆笑問題「村上春樹を支えているのは、ファッションとして読む連中だ」
  • 「ラジオの未来」はFM活用かデジタル化か…懸案にコストの壁 (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    ラジオの未来はAM・FMでの同時放送か、それともデジタル放送への参入か−。ラジオの今後の展開をめぐる動きが活発になっている。3月に10年来の懸案だったデジタル化について民放連加盟社が一斉参入を断念し、AM局は相次いでFM活用の意向を表明。一方で、生き残りのためにデジタル化が必要との主張も根強い。広告収入の落ち込みにも直面する中、音声メディアの新たな活路が模索されている。(織田淳嗣) ◆懸案にコストの壁 「デジタル時代にアナログでいいのかという思いもあるが、現実的に考えると(コスト面で)大変なことだ」。3月12日、ニッポン放送の村山創太郎社長は会見でこう述べ、デジタル放送への参入見送りを表明した。 デジタル化の議論は古く、平成10年に郵政省(現総務省)が「テレビはデジタル移行、ラジオは防災に役立つアナログ放送を残し、新たにデジタル放送を導入」とする方針を出したことに始まる。19年にはテ

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