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動物に関するlove0hateのブックマーク (16)

  • 多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた - I AM A DOG

    東京の多摩動物園(多摩動物公園)にて1月17日よりサーバル(サーバルキャット)の双子の赤ちゃんの一般公開が始まりました。先々週位から見に行くタイミングを計っていたのですがなかなか予定が合わず、ようやく2月に入った先週の金曜日に行くことができました。 多摩動物園では現在サーバルの双子の他に、昨年10月に生まれたチーターの五つ子もデビューしたばかり。そんなネコ科のお仔たちの愛くるしい様子をたっぷりご覧くださいませ! サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! チーターの5つ子赤ちゃん 1年振りのユキヒョウに会いに行こう サーバルの赤ちゃんが可愛すぎる! おまけ①:荒ぶるインドサイ おまけ②:園内ランチはズーカフェにて データ:多摩動物公園 こんな記事もあります サーバルとチータの赤ちゃんを見に多摩動物園へ行こう! サーバル赤ちゃんの公開時間は13時45分から16時15分までですが(2

    多摩動物園でデビューしたサーバルとチータの赤ちゃんを見てきた - I AM A DOG
  • しんちゃんさんのツイート: "たった今。畑から帰ってきてすぐドローンで牛追いして、なんか牛が場内の一角に集まってるからカメラ向けたらタヌキ?が侵入して大騒ぎ中だった(笑)途中でバッテリー無くなって自動帰還モードになっちゃったけど、どうなったかこれから見に行く。… "

    たった今。畑から帰ってきてすぐドローンで牛追いして、なんか牛が場内の一角に集まってるからカメラ向けたらタヌキ?が侵入して大騒ぎ中だった(笑)途中でバッテリー無くなって自動帰還モードになっちゃったけど、どうなったかこれから見に行く。 https://t.co/5EfWlyshzR

    しんちゃんさんのツイート: "たった今。畑から帰ってきてすぐドローンで牛追いして、なんか牛が場内の一角に集まってるからカメラ向けたらタヌキ?が侵入して大騒ぎ中だった(笑)途中でバッテリー無くなって自動帰還モードになっちゃったけど、どうなったかこれから見に行く。… "
  • 虐待されて育ったうちの犬

    うちの犬は元繁殖犬だ。繁殖犬というのは、ペットショップなどに子犬を売るための母犬のことで、しばしば恐ろしい程にひどい環境で虐待されて育てられる。生涯、一畳ほどのケージから出られなかったり、ろくに掃除をされず排泄物まみれだったり、もちろんむりやり妊娠させられたり。役割が終わったら文字通り使い捨てる。こういった業者はパピーミルとか言われる。子犬を売るというビジネスの特徴上、特に規制もない状態では、利益の最大化のために命が軽んじられているのが現状だ。 だから、もし犬を迎えようという人がいたら、どうかペットショップでは買わないでほしい。需要が、そういった供給を生み出すから。生育環境をチェックして、良心的といえるブリーダーから、少し高いかもしれないけど、命に敬意を払って迎え入れてほしい。 さて、うちの犬、仮にKとすると、Kもまたそういったパピーミルで虐待されて育った母犬のチワワだった。パピーミルから

    虐待されて育ったうちの犬
  • ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww : 哲学ニュースnwk

    2017年10月28日00:00 ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww Tweet 1: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:12:20.771 ID:P9iM4RUK0 2: VIP哀戦士 ◆iLDN3o7mm6 2017/10/19(木) 17:12:43.667 ID:b+CO6dEg0 かわいい 3: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:10.723 ID:oydtV4otd 楽しそう 4: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:31.667 ID:glBLxWGGa これ半分君とならどこへでも行けるだろ 5: 以下、5ちゃんねるからVIPがお送りします 2017/10/19(木) 17:13:34.4

    ニートだけど暇すぎてアヒルを一日中ストーカーしてたらもうこんな時間wwwwwwww : 哲学ニュースnwk
  • 窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった

    雷山 @Nord_Habicht 日が暮れてきそうな中で、電話をかけました 円山動物園「うちは籠の中の鳥で十分なんじゃ〜^ ^」 道警「ま、様子見てたらどうにかなるべ、あんちゃん頑張って〜^ ^」 私「\( 'ω')/ウオオオオオアアアーーーッ! 」 ※会話は投稿者の偏見で曲げられています 2016-01-23 18:20:22

    窓が割れる音がしたので見に行ったら鷹がいた→しかも絶滅危惧種のやつだった「北海道試され過ぎ」→結局こうなった
  • Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け

    Sumasui.jp、Sumanow.comによって買収:日のメディアにおける新しい章 重要な動きとして、日のメディア業界全体に波紋を送ったsumasui.jpは、主要なニュースサイトであるsumanow.comによって買収されました。この買収は、2023年8月に最終化され、業界における重要な瞬間を示し、デジタルメディアの日における未来への洞察と広がりのトレンドを反映しています。 私たちの使命は、信頼性と透明性を持って、読者の皆様に最新のニュースを提供することです。スマノウドットコムをご利用いただき、ありがとうございます。

    Sumasui.jp、Sumanow.comによる買収:日本のメディアに新時代の幕開け
    love0hate
    love0hate 2015/11/25
    なんとなく爽やかないい話
  • 頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース

    インド北西部の村で、野生のヒョウがつぼのような容器に頭を突っ込んだまま抜けなくなって、さまよっているのが見つかり、救出作戦が行われました。 ふだんは足が速い猛獣として恐れられているヒョウですが、周辺の様子が見えないため、よろよろとした足取りで歩き回り、集まった人たちはユニークな姿のヒョウを取り囲んで写真を撮っていました。 その後、ヒョウは連絡を受けて駆けつけた地元の森林当局の担当者によって捕獲され、暴れないように鎮静剤をほどこされたあと、容器を取り外されました。救出されたヒョウは3歳くらいのオスで、しばらくはぐったりした様子でしたが、その後車に積み込まれて運ばれ、野生に放たれたということです。

    頭が“つぼ”から抜けないヒョウを救出 インド NHKニュース
  • 4年前に滋賀で捕獲・放された熊と判明 NHKニュース

    ことし5月、三重県が、捕獲したツキノワグマを隣の滋賀県に無断で放して滋賀県が抗議していましたが、このクマは、4年前に滋賀県内で捕獲され、放された個体だったことが分かりました。 クマのDNAを分析したところ、放されたクマは、女性を襲ったクマとは別の個体であることが確認されましたが、さらに調査した結果、放されたクマは平成23年に滋賀県東近江市で捕獲され、東近江市内で放された個体であることが分かりました。 滋賀と三重の県境に位置する鈴鹿山脈は、クマの生息数が極めて少ないとみられてきましたが、調査した森林総合研究所東北支所の大西尚樹主任研究員は、「鈴鹿山脈にもクマが定着しつつあることが裏付けられた。住民は、『クマがいない』という考え方を改め、注意する必要がある」と指摘しています。 滋賀県自然環境保全課は、「クマは広範囲に行動するので、隣接県と情報交換しながら対応に当たりたい」としています。

  • うれしくて尻尾を振りまくったワンコが後ろのワンコに連続ビンタをお見舞いする事案が発生

    感情がたかぶったときに尻尾を振ってしまうのはワンちゃんにとってはごく自然なこと。ですが、無意識だからこそときにはこんな意図しないハプニングも起こってしまうようです。 動画が取得できませんでした 部屋の中で座ってくつろいでいる2匹の犬。動画を撮影している飼い主さんに反応して大きなワンちゃんが尻尾をうれしそうにぶんぶんと振り始めます。ところがその尻尾が不運にもちょうどいい位置にいた後ろのワンちゃんの顔面を連続ヒット。必死の抵抗を見せる小さなワンちゃんでしたが、サイズの差からその尻尾に激しく翻弄されてしまいます。 突然の高速尻尾ビンタが小型犬を襲う 「ちょっ、やめ……やめるワン!」「(…………)」 平然としている大型犬と突然の高速ビンタに大慌てする小型犬のギャップがおかしく、飼い主さんたちも爆笑。同じ犬同士、悪気がないのが分かるのか叩かれたワンちゃんも特に怒ってはいないようでした。 (たろちん)

    うれしくて尻尾を振りまくったワンコが後ろのワンコに連続ビンタをお見舞いする事案が発生
  • 国語辞典のゴリラがだんだんやさしくなる

    「ゴリラ」のイメージってどんなものなのか。 明治時代の国語辞典から最近の国語辞典まで読み比べてみたところ、とてもおもしろかったので、ご報告させていただきます。

  • ペットショップ、朝一番のお客は野良猫のグラハムさん。毎日ペットショップに通いウインドウショッピングを楽しむ姿が話題に(英リンカンシャー州) : カラパイア

    グラハムさんは店内にいる、げっ歯類コーナーで小動物たちを眺めたり、水槽で泳いでいる魚を熱心に見入るのが好きだという。 この店の副支配人ヴィッキー・コーカーさんによると、グラハムさんは非常にジェントルニャンなカスタマーだそうで、店内の動物たちは、グラハムさんをまったく怖がらないそうだ。もともとプラスティックスクリーンで保護されているので、グラハムさんが店内に入っても害を引き起こすことはない。一度だけ、売り物であるキャットフードをべようとしたことがあったそうだが、その時にダメだということを教えたらもう二度としなくなった。おもちゃも見品のおもちゃで遊び、売り物には手をださないそうだ。 水槽前のグラハムさん。魚たちとたわむれる。

    ペットショップ、朝一番のお客は野良猫のグラハムさん。毎日ペットショップに通いウインドウショッピングを楽しむ姿が話題に(英リンカンシャー州) : カラパイア
  • 間違った精子が受精しちゃわないようにする仕組み - 蝉コロン

    2013-08-30 間違った精子が受精しちゃわないようにする仕組み 生殖 研究 動物 例えばサケやマスって何かウワーって言って卵に精子をふりかけてる映像見ますけど、あれ間違えてサケ精子がマス卵にかかっちゃったりすると雑種ができてしまう。この雑種は子孫を残せず1代限りなので間違った受精は種的には損です。とは言っても産卵と放精ってオスメス隣同士でウワーってやってるような気がするので大丈夫なんじゃないかなと思っていたけれど*1、もうちっとメカニズムがあるようじゃよ。 論文:CRYPTIC CHOICE OF CONSPECIFIC SPERM CONTROLLED BY THE IMPACT OF OVARIAN FLUID ON SPERM SWIMMING BEHAVIOR - Yeates - 2013 - Evolution - Wiley Online Library タイセイヨ

  • 世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。 : カラパイア

    パトリックさんは、おかあさんが路上で轢かれてしまい、袋の中にいたところを保護された。その後何度か、野生に戻す試みが行われたが、他のウォンバットたちにいじめられ、結局この公園に戻ってきたのだそうだ。 ベビーカートに乗って飼育員さんに押してもらって公園を散歩するのが好きだというパトリックさん。人間慣れしており、大きくなった今でも抱っこされたがりさんなんだそうだ。パトリックさんはウォンバット界最年長ながらも、今だ交尾経験はなく、子孫を残していないという。純情ボーイなパトリックさんなんだ。 世界最高齢と言えば、多摩動物公園にいるウォンバットのチューバッカさんは、推定で今年28歳ということなので、もしかしたらチューバッカさんの方が年上なのかな?推定年齢なので記録にはならないのかな? ということで、ウォンバットらぶなおともだちの為に、他にもウォンバット画像を添付しておくことにするよ。とにかく人間に抱っ

    世界最大にして最年長のウォンバット、大きくても抱っこが大好き。 : カラパイア
    love0hate
    love0hate 2013/08/26
    童貞か
  • ねこ頭悪すぎワロタwwwwwwwwwwwww : はれぞう

  • ナマケモノ - Wikipedia

    ナマケモノ(樹懶)は、哺乳綱有毛目ナマケモノ亜目(Folivora)の総称。ミユビナマケモノ科とフタユビナマケモノ科が現生し、他にいくつかの絶滅科がある。分類群としては、別名葉亜目[6]。 概要[編集] 木にしがみついているナマケモノ 名前・身体 そのゆっくりとした動作から「怠け者」という呼び名がついた。英語名の Sloth も同じく、怠惰やものぐさを意味する。体長は約41-74センチメートル。四肢は長く、前肢のほうが後肢より長く発達している。長い鉤爪を持ち、これを木の枝に引っ掛けてぶら下がっている。 生態 南アメリカ、中央アメリカの熱帯林に生息する。生涯のほとんどを樹にぶら下がって過ごす。事や睡眠から交尾、出産までも樹にぶら下がったままで行う。主は葉や新芽など。また自毛に生えた苔も用とする。週に1回程度、樹上から降り、地上で排便、排尿を行う。 地上に降りて排泄を行うのは、ナマケモ

    ナマケモノ - Wikipedia
    love0hate
    love0hate 2013/06/07
    哺乳類部門 省エネ大賞
  • 常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた 以前、ヤギの木に登る能力が凄いという写真をご紹介したことがありますが、険しい山岳地帯に住むヤギには、岩だろうと崖だろうと簡単に登ってしまう能力があるようです。 しかしながら実際に断崖絶壁を登るヤギの姿を見ると、重力を無視しているんじゃないかと思うほど無茶しているんです。 野生動物の能力をまざまざと見せつけてくれる、ヤギのロッククライミングをご覧ください。 一歩踏み外せば谷ぞこの狭い通り道。でもこの位はまだ序の口です。 ヤギたちにとっては当たり前の通り道。きっとこの崖を超えないことには次のエサ場へは行けないのでしょう。 お母さんに見守られながら、子ヤギだって登らなくてはなりません。 もう何がどうなっているのか分からないほどの絶壁。 その体で、次はどこに足を掛けられると言うのでしょうか。 いやいや、無理、無理しすぎでしょ…。 ヤギの蹄は、馬

    常軌を逸したレベル…ヤギの断崖絶壁を登る能力に驚いた : らばQ
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