タグ

dpzに関するlove0hateのブックマーク (11)

  • そろそろ街によくあるでかい彫刻の見方をわかっておきたい

    公園の真ん中に、ビルの一階に、学校に、でかい彫刻作品がある。そうした芸術作品を私達は数多く目にしている。 しかしあれに対して何の思いも持たずにここまで来てしまった。あれのよさが一向にわからない。 もういいかげんあのでかい彫刻をどう見たらいいのか学びたい。見方を聞いてしまおう。美術の評論家を呼んできた。

    そろそろ街によくあるでかい彫刻の見方をわかっておきたい
  • 梅が凍って見える

    1977年東京生まれ。漫画イラストレーション、アニメーションなどを制作。 著書に「冬のUFO・夏の怪獣」「ツノ病」「ラッキーボギー」など。 前の記事:名前はマダない(仮)第34回 > 個人サイト クリハラタカシのホームページ

    梅が凍って見える
  • あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た

    まちを歩くと、なにかとめにつく「HG創英角ポップ体」。ポスターや看板などあらゆる場所でみかける。 たまに、シリアスな注意書きの看板に、にぎやかでたのしげな雰囲気のポップ体がつかわれたりして、おもしろ写真としてネットで話題になったりする。 そんな「HG創英角ポップ体」をつくったひとはどんなひとなんだろう?

    あの「HG創英角ポップ体」の元となった直筆生原稿を見た
  • ユンケルのまぎらわしさと向き合う

    ドラッグストアで見かけるたびに、ずっと気になっていたことがある。ユンケルの種類が多すぎる。 改めて公式サイトで調べてみると、ラインナップは38種類。YNK38だ。数字を知ったことで、改めてその多さが迫ってくる。 よくよく見ると、商品名も相当まぎらわしい。一体どういうことになっているのか、向き合ってみたい。

    ユンケルのまぎらわしさと向き合う
  • ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに

    市販薬の種類の増加がめざましい。 ちょっと鼻水が、と思って薬局に行くと色とりどりの薬たちに出迎えられる。 有効成分だ、イオンの力だ、即効性だとパッケージに魅力的な宣伝文句が踊り、もうどれを選んだらいいのやら!である。 そんな中、頑なに渋いデザインで勝負し続ける薬たちがある。 強く主張しないのに何だか効きそうなフンイキのあのパッケージ、あれで包めば何でも効くように見えるのではないだろうか。

    ビッグマックを薬っぽい無骨なパッケージに
  • 革靴の丸洗い法を自分で見つけた人の話

    散歩していたら、「丸洗いします」と張り紙がされたお店を見つけた。なんと、革もいけるようだ。 値段が安かったら試してみようかな、とお店をのぞいてみた所、めちゃくちゃ安い上に足の悩み相談なんかも聞いてくれるような、気のよさそうな店主が登場。 そこで、丸洗いってどうやってやるものなんですか? と素朴な疑問を投げかけたところ、 「うちはオリジナルなんだよね。他の店のやり方は知らない」と意外な返答。 え、それって凄くない?!

    革靴の丸洗い法を自分で見つけた人の話
  • 公園とかグラウンドに落ちてるワカメみたいなアレを食べる

    子供の頃よく遊んだ近所の公園やグラウンドには、なぜかよくワカメが落ちていた。地元の子どもたちは「公園ワカメ」という身も蓋もない名で呼んでいた。 同じような記憶を持つ人も多いことだと思う。 調べてみると、まあ当然のことながらその物体はワカメではなかった。しかし、なんとワカメと同じようにべられることがわかった。これは試してみなければ。

  • たぬきに化かされてる人のFacebook

    たぬきは人を化かす。 森で会った親切な人(実はタヌキ)に招待されてごちそうになったり風呂に入ったりすると、それが枯れ葉だったり肥溜めだったりするのだ。 もし今たぬきに化かされた人がいたら、ごちそうをべてる最中に写真をFacebookにあげてしまうだろう。でも化かされてない人から見たらそれは枯れ葉である。 その悲劇を考えてみたい。

    たぬきに化かされてる人のFacebook
  • 文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに

    夏休みの自由研究として一人で100ページもの手描き文房具図鑑を作り上げた小学生、山健太郎くん。 彼の図鑑は『夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい』で紹介したが、それから約二ヶ月、なにかいろいろと健太郎くんの周辺が変わってきたらしい。 ということで「その後、どんな感じ?」というのを聞いてみた。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:クリスマスには酒盗レンをべよう > 個人サイト イロブン Twittertech_k まず、記事が出てから2週間後に、健太郎くんはテレビ出演も果たした。 11月3日の文具の日に、TBSの朝の情報番組で取り上げられたのだ。 「テレビ、出ました。ものす

    文房具図鑑を作った小学生、その後すごいことに
  • 夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい

    僕は、毎年8月末に『文房具のトークイベント』をやっている。 3時間ぐらい延々と文房具の最新事情とかばかり話す、かなりガチなやつである。 今年はそこに、小学生の男の子が参加してくれた。 実はその小学生の彼こそ、僕がいま文房具業界で最も会いたい人だったのだ。 彼の名は、山健太郎くん。 夏休みの自由研究として『オール手書き、100ページの文房具図鑑』を作った少年である。 1973年京都生まれ。色物文具愛好家、文具ライター。小学生の頃、勉強も運動も見た目も普通の人間がクラスでちやほやされるにはどうすれば良いかを考え抜いた結果「面白い文具を自慢する」という結論に辿り着き、そのまま今に至る。(動画インタビュー) 前の記事:我が家の在庫 こんなものが買い溜められている > 個人サイト イロブン Twittertech_k

    夏休みの宿題で作った文房具図鑑がすごい
  • 足立区に40円のラーメンを食べにいく

    友人から「足立区に40円のラーメンがあるらしいからべに行こう」という連絡が来た。400円の間違いではと聞き返したが、40円で正しいらしい。 40円なんて駄菓子の値段じゃないか。いってみたらベビースターにお湯を掛けたラーメンだったなんてオチのような気もするが、さてどんなラーメンなのだろう。

    足立区に40円のラーメンを食べにいく
  • 1