「宝塚のファンクラブ（会）を辞めてよかった」と思っている宝塚ファンの話
おはようございます。 む～です。 最近周りの人に「誰のファンクラブに入っているの？」と聞かれることが多くなりました。 私は過去に2度、特定のジェンヌさんのファンクラブに入会し、現在はブランクを経て新たなご贔屓さまのファンクラブに入会しています。 ただコロナの影響や子育て、仕事の都合もあって殆ど会員として活動できていないのが現状です。 でも正直にいうと私個人は今くらいの会活動（チケットを無理がないくらいに購入・ちょっとお花代奮発）が自分に向いているなと思っていて。 単純にファンクラブ会員として猛烈に活動していた自分と今ライトに宝塚を楽しんでいる今の自分を比較して感じることが色々あります。 今日はそんな「宝塚のファンクラブ辞めてよかった」「会活動は今くらいがちょうどいい」と思っている女の話をお聞きください。 *現在ファンクラブに属していて「会活動が楽しい！」と思っていらっしゃる方は今回の記事は
宝塚時代の檀れい トップ娘役に抜擢され猛烈ないじめに遭遇
9月25日に放送された『出張！徹子の部屋』（テレビ朝日系）では、宝塚歌劇団創立100周年を記念して寿美花代（81才）、鳳蘭（67才）、真琴つばさ（48才）、檀れい（42才）という元タカラジェンヌたちが一堂に会し、司会の黒柳徹子（80才）らと座談会を繰り広げた。その中でゲスト出演していたオアシズ・大久保佳代子（42才）が何気なくこう口にした。 「女の世界なので、笑いながらも、裏でピリピリしたものがあるんじゃないかなって…」 その発言に真琴が檀の顔を見ながら、「私がいじめた経験は檀れいさんしかいないです！ 泣かせました！」と言い放った。 先輩の思わぬ発言に困惑したのか、檀は、「そんな…そんなことないです。舞台に対しては、とても厳しい先輩だったんですけど、根底に愛情があるので、一生懸命、真琴さんの後をついていった感じです」と必死にフォローしたものの、その表情は明らかに曇っていた…。 1999年、
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