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J-時代・世代とweb2.0に関するlovecallのブックマーク (1)

  • ウェブに触れるきっかけは、「利用」というよりもはや「参加」ではないだろうか - 余暇の記録

    「インターネットにつなぐとしてもせいぜい週に1回、調べものをする程度しか使わない」知人がいます。彼からおもしろい話を聴きました。 「最近のインターネットは息苦しい」というのです。 なぜだろう? それとなく訊いてみると 「少し関心を深めようと思ったら、“あなたは誰?”とそれとなく尋ねられる。別にこちらは知りたい情報を調べるときにだけインターネットを使えればいいのに、なにかしらログインやユーザ登録の画面に突き当たることが増えた」とのこと。 彼が何を言いたいのかしばらくよくわからなかったのですが、少し考えてみるとインターネットに触れるきっかけがここ数年で大きく変わってきたのではないか、と思い返しました。 ウェブに触れる段階があるとするならば 一般的なユーザがウェブに触れる段階がいくつかあるとすれば、思いつく限りでは下記のように分けられるでしょうか。 利用 単にウェブを閲覧する、情報を検索すること

    ウェブに触れるきっかけは、「利用」というよりもはや「参加」ではないだろうか - 余暇の記録
    lovecall
    lovecall 2006/12/12
    『「ウェブを利用すること」と、「ウェブに参加すること」はほぼ同じ意味になりつつあるのではないか』これぞうぇぶつーぽいんとおー
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