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S-資料とbookに関するlovecallのブックマーク (2)

  • ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!

    同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切

    ある編集者の気になるノート : 夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!
    lovecall
    lovecall 2006/08/14
    勉強になった!!
  • TOPエンジニアが選ぶ「頭脳が癒されるマンガ」30冊/Tech総研

    日々の激務でストレスが重なったり、創造力が尽きかけたとき、ふとマンガに手を伸ばすことはありませんか? そこで、さまざまな分野で活躍する6人のTOPエンジニアたちに秘蔵マンガ5冊の厳選を依頼。計30冊の秘蔵邦初公開! プロジェクトの山場で徹夜つづきのときや、たび重なる技術開発で創造力の枯渇を感じたとき、ふとマンガに手を伸ばすことはないだろうか。優れたマンガは私たちを彩り豊かな空想の世界に誘い、疲れた頭脳を潤して、発想や気分の転換をもたらしてくれる。 今回の企画では、そんな栄養満点のマンガを見つけるべく、各界で活躍するTOPエンジニアの方々6人に、愛着の深い秘蔵マンガを5冊ずつ選んでいただき、その魅力を語っていただいた。登場いただくのは、(株)はてなCTOの伊藤直也さん、天才脳機能学者の苫米地英人さん、アキバ・キーマンであるインテル(株)の天野伸彦さん、SEの生態を描いたエッセイが人気の

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