元ネタ isbn:9784121504890:detail プログラミングの方の内容は、現在まだ読み途中で「…ふぅん」くらい、なのですが。 一方で、P68から「占い」について言及しているんだけど…正直「ひどすぎる」。 私はプログラムで占いを再現するために、実は占い師からタロットを習ったことがあるのです。 とあるので、手加減抜きで。 どこで誰が行おうと、出た結果を信頼させる文脈を作れるか。そのために何世代にもわたって洗練され、構築された手順が占いなのであり 違う。間違っている。絶望的なまでにおかしい。 これは占いではなく「詐欺師の手法」。 なんだろうこの見識の時点で「占いとか語るなカス」って感じである。 次。 血液型占い(っつか正確には血液型性格診断)を扱ってるんだけど…これも何とも言えずに阿呆である。 アレが、真っ当な占い師の間で「どういう扱いされているか」分かってるんだろうか? 例えば血