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性に関するmagicalboyのブックマーク (7)

  • 『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた

    発売後、話題を呼んだ2021年11月号の『りぼん』(集英社)のとじこみ別冊「生理カンペキBOOK」。そんな「生理カンペキBOOK」が、2022年6月27日から集英社『りぼん』の公式サイトで無料で誰でも見られるよう公開されている。

    『りぼん』編集部が作った「生理カンペキBOOK」が永久保存版すぎる。無料公開した思いを聞いた
  • SHELLY「『やめては2回言わせない』これ2年前なら絶対バズらなかった。世の中が変化してきた」

    「自分の体は自分のもの」という自覚や、性的同意の大切さを10代のうちから持てていたら、きっとものの見方が変わっていたはず━━。「ずっと性の話をしたかった」というSHELLYさんにインタビュー、4回にわたってお届けする第一回です。

    SHELLY「『やめては2回言わせない』これ2年前なら絶対バズらなかった。世の中が変化してきた」
  • 「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき

    「お腹殴ればいいからコンドームしなくていいよ」 動画への批判「高校生のくせに」 「情報が得られない層は置いていかれている」 性の話題はなかなか人に相談しにくいものです。現在、大学2年生の私も避妊の正しい知識をどこで得れば良いのか分からず、悩んだことがありました。中島梨乃さん(以下りの)は、高校生の頃からYouTubeで性について発信しています。「中高生にオススメコンドーム」「低用量ピルをもらいに産婦人科へ行ってみた!」など、これまでにない発信を続けています。2017年度の人工妊娠中絶件数は約16万件である一方、学校教育の現場で性についてちゃんとした知識を得た実感がない現状。そもそも、どうして性の話題は相談しにくいのか? 批判覚悟で発信を続けてきた、りのさんと一緒に考えてみました。(ライター・恵眞) 私は、都内の大学に通いながら、お笑い芸人の、たかまつななさんが運営する「笑下村塾(https

    「中高生におすすめのゴムは?」批判覚悟で発信、女子大生の気づき
  • の続き

    下着の広告って性的じゃないの少し脇道にそれて、下着の広告について考える。街に下着の広告があったとして、下着メーカーは、単に下着の魅力を伝えたいだけで、性的な消費のためにポスターを掲示するわけではない。しかし一方で、下着の広告を性的であると受け取る人間は存在するし、客観的に見れば非常に露出度の高い表現である。 赤十字がヴィクトリアシークレットとコラボレーションを行い、下着姿の女性が献血を呼びかけるポスターを作ることはあるだろうか。あまり無さそうに思われる。下着姿の女性を下着の広告から切り離した場合、それは過度に性的な存在になると感じる人が多いのではないだろうか。逆説的に、下着姿というものは人の意志に関わらず来は性的であり、下着の宣伝という文脈でのみ、その性的さが阻却される、とも言える。どうやら、現在の日においては、下着の宣伝においては、性的な要素の含有は問題ない、という社会通念上の合意

    の続き
  • フィンランドの小学校の性教育の授業で出た「宿題」がナナメ上過ぎた。 

    井土)滞在中、日で働いた経験のあるフィンランド人とピクニックをしたんですが、びっくりしたのは、参加した4人のフィンランド人のうち3人が起業していたこと。起業は自分の周りに無いことで、ワインの会社を経営していたり、起業とインターンと学生を並列している学生がいました。起業って、フィンランドではよくあるんですか? エスコラ)よくあることですね。大学の授業でも起業するにはどうしたらいいかという授業もあります。講師の人が30代だと思うんですが、もう10社立ち上げてぜんぶ失敗して、11社目がうまくいきそう、という状況でした。その講師は、最初に「起業しない方がいい」と話して自分の経験を話してくれたのですが、最後に「僕の話を聞いてもまだ起業したい人」と聞くと、それでも学生の半分くらいが手を挙げていました。

    フィンランドの小学校の性教育の授業で出た「宿題」がナナメ上過ぎた。 
  • 「泣き寝入り」という言葉の暴力

    #Appendix2.「泣き寝入り」という言葉の暴力 1999年2月19日朝日新聞論壇掲載 高橋りりす投稿 性的被害について語られる時、必ずといっていいほど使われる言葉に、「泣き寝入り」がある。 私は十六年前、米国の大学院に留学中に指導教官からセクシュアル・ハラスメント(性的な人権侵害)を受けた。学内のセクハラ相談窓口に訴えたが、納得のいく対応をしてもらえずに終わった。 帰国後、辛かった経験を反性暴力運動に役立ててほしいと考えた。だが、「裁判も起こさずに泣き寝入りをした人の話は聞く必要がない」と言われ、運動家たちに受け入れてもらえなかった。いま私は、この体験をもとに一人芝居「私は生き残った」をつくり、演じている。 運動家たちの態度を、私は当初、「泣き寝入りをしないで裁判を起こして下さい」という弁護士の言葉を短絡的に解釈した結果だととらえていた。しかし、「泣き寝入り」という言葉自体に問題があ

  • 膣に指を入れるなら、爪を切ってやすりをかけ、自分のほっぺ(または唇)でチェックしよう - みやきち日記

    膣の中に入れるもの - キリンが逆立ちしたピアスを読みました。以下、引用。 産婦人科医の河野美代子がブログで、「女性の膣に男性が指を入れるのはやめなさい」と提言している記事が話題になっています。 「性教協全国大会(2)ついでに男性に伝えたいこと。」 http://miyoko-diary.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/post_a11f.html 河野さんは診療の中で、男性が膣の中を爪が伸びた指でかき回したため傷ついた女性と出会ってきました。ときには傷が深く、大出血を起こしたり、一カ月しても治癒しなかったりすることもあったそうです。河野さんは次のように指摘します。 男性たちはアダルトビデオの真似をして、指を入れているようです。ほとんどの女性は、指なんて入れたってちっとも良くなんかないのに、AVの女優さんが感じた演技をするのを、当にそうなのだと思うのでしょう

    膣に指を入れるなら、爪を切ってやすりをかけ、自分のほっぺ(または唇)でチェックしよう - みやきち日記
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