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日本に関するmagicalboyのブックマーク (12)

  • れきちず

    過去から現代、未来までを現代風デザインのマップで。

  • 寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル

    A-stories「適温で暮らしたい 気候危機と住まい」 2022年10月、京都市であった第29回国際高血圧学会。 「高血圧や循環器の病気は生活習慣病として広く知られていますが、住環境による『生活環境病』としても捉える必要があります」 学術集会での招待講演で、東京工業大の海塩渉(うみしおわたる)助教(建築環境工学)が訴えた。「日人の多くは、寒すぎる部屋で暮らしているのです」 部屋の寒さが、健康にどう影響しているのか。近年の研究で徐々に明らかになってきた。 断熱改修前の戸建てを調査、最も低かった都道府県は… 海塩さんも参加する、慶応大・伊香賀(いかが)俊治教授(建築環境工学)らの研究チームは、14年度から、国土交通省の補助金を受けて「スマートウェルネス住宅全国調査」を始めた。建設会社や医師らとも協力し、断熱改修を控えた全国約2190軒の戸建てを対象に、冬の2週間、居間や寝室、脱衣所の室温を

    寒い日本の家は「静かなる殺し屋」招く? WHO「冬は最低18度」:朝日新聞デジタル
    magicalboy
    magicalboy 2023/01/04
    こういう話になぜ高温多湿云々の話が出てくるのか分からない… 断熱性と風通しは全く別の話なのに
  • 東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行

    東北地方の農村地域や沿岸部には、いわゆる「結婚難」や「嫁不足」を背景として、行政や事業者の仲介で日人男性と結婚した外国人女性たちが数多く住んでいる。1980年代ごろに始まった動きで、中国韓国、フィリピン出身の女性が大半を占める。 ときに日語がままならない状態で結婚を決断し、都市部ではなく外国人の少ない地域にたった一人で飛び込んだ女性たち。彼女たちはどんな理由で日で暮らすことを選び、その後どんな人生を送ってきたのだろう。 結婚生活はどうだったか。夫の両親や親族との関係はどうだっただろう。仕事のこと、子どものこと、お金のこと、地域のこと。東北各地に移住した女性たちはどんな経験をし、どんな時間を過ごしてきたのだろうか。 近年、結婚移住で新たに東北に来る女性の数は減少傾向にあり、日で今も暮らす女性たちは徐々に高齢化している。各地に散らばったその存在は見えづらく、社会的な関心も必ずしも大き

    東北の男性と結婚した外国人女性たちの経験。「不可視化」の理由と託された言葉の数々。#移住女性の声を聴く|ニッポン複雑紀行
  • [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート

    [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日ゲーム業界の常識を斬る。「日で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート ライター:箭進一 日で活躍するフランス人開発者が,日ゲーム業界の問題点を指摘するという講演「Is Worldwide Competitive Game Development possible in Japan?/日で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」が,ゲーム開発者向けカンファレンス,CEDEC 2021の2日目となる2021年8月25日に行われた。日ゲーム業界が「マネジメント」「キャリア」「競争力」の3分野に抱える問題とは,どのようなものなのだろう? 「CEDEC 2021」公式サイト 講演を行うハンサリ・ギオーム氏は,東京に拠を置くゲーム開発スタジオWizcorpのCEOを務めている。2006年に日に住み始めて以

    [CEDEC 2021]フランス人開発者が,日本のゲーム業界の常識を斬る。「日本で世界規模の競争力のあるゲーム開発は可能なのか?」聴講レポート
  • 大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア

    1926年(大正15年)、日初の実験的ホラー映画が公開された。『狂つた一頁』は、当時の映画監督で俳優だった衣笠貞之助が、横光利一や川端康成などの新感覚派の作家と結成した「新感覚派映画連盟」の第1回作品で、無字幕のサイレント映画だ。 精神病院が舞台で、狂人たちの幻想と現実が実験的な映像表現で描写されている。その全編がYoutubeに公開されており、最近海外サイトで注目を集めていた。

    大正15年に制作された日本初の実験的ホラー映画「狂つた一頁」 : カラパイア
  • 「日本人は多神教だから寛容」通説は本当なのか

    でよく聞かれるのが、キリスト教にせよイスラム教にせよ、「一神教はどうしても不寛容だ」という意見である。それと対になっているのが、「日は多神教だから寛容だ」という説で、これは床屋談義だけでなく学問的な見解としても論じられることがある。 その発端になったのは、「農耕由来の多神教」と「砂漠由来の一神教」という対比を論じた和辻哲郎である。彼の『風土』論(1935年)は、その後、梅原猛や山折哲雄といった昨今の日研究者たちにも継承され、欧米の対テロ戦争が始まった後はさらに拡散した。 日人は寛容なのか?? 日人のこういう自己理解には、まず統計的な数字を示しておくのがよいかもしれない。2018年に刊行された『現代日の宗教事情(国内編I)』では、編者の堀江宗正が「世界価値調査」のデータを用いて日と他国を比較し、その「惨憺たる」結果を示している。指標に選ばれているのは中国、インド、アメリカ、ブ

    「日本人は多神教だから寛容」通説は本当なのか
  • i-D

    A global platform for emerging talent, i-D celebrates fashion, culture, individuality and youth.

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  • 日本民謡のビート感について。|クラーク内藤

    昨日、新宿BE-WAVEのSoi48(無観客配信パーテーィー)に俚謡山脈と出演してきました。 久しぶりに俚謡山脈と共演して民謡を歌ったのですが、やっぱり難しい(そして面白い)なと感じる事がありました。ツイッターでサッとツイートしてもいいような内容なのですが、140文字以内にまとめるのが却って面倒くさいのでこちらに書きます。普段はロックンロールやラップを歌いつつ、最近になって民謡も歌っている自分なりの実感をメインとしたもので、あまり学術的なものではありませんがご了承下さい。 まず、民謡を聴いたり歌ったりしている事と「忙しないビートだと思ってたら意外とそんなに速くなかった」って事が多いんですよ。多くないですか?いや聴いてるだけだとわざわざBPM計ったりする事はあまりないかな。でも民謡を聴いてる内に盛り上がってしまってポゴダンスでもしようかと思ったら意外とビートに合わない、みたいな、そういう経験

    日本民謡のビート感について。|クラーク内藤
  • コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz

    明らかに人手不足 新型コロナウィルスの蔓延・感染拡大防止に伴う全国的な外出自粛で、飲・小売り・レジャー・エンタメをはじめとする様々な業界で需要が蒸発し、幾多の企業、個人が苦境に陥っている。 一方で、そんな社会・経済の大混乱もどこ吹く風、といった職業がある。経済の停滞で税収が減っても給料には影響しないし、解雇のリスクもない「公務員」だ。 安定した身分・待遇ゆえ、「国民一律10万円を公務員には配る必要はない」とか、県職員に自発的な寄付を求めて地元の財源に活用しようと考える知事まで現れる始末だ。 公務員は昔から、「ロクに働かない無能な人でも、高給をみながら居座り続けられる」というイメージがマスメディアや一般国民の意識に刷り込まれている。そうした背景もあって、今回の事態で生活が苦しくなったり家に閉じ込められたりで、苛立った人たちの不満のはけ口として格好のバッシング対象になっているのだろう。 そ

    コロナでわかった、やっぱり日本は公務員を「減らしすぎ」だ(大原 みはる) @gendai_biz
    magicalboy
    magicalboy 2020/05/05
    公務員の業務効率化が図れてないことと、業務量に対して公務員が少ないことは別個の話
  • 「パキスタン系日本人」の私が、職務質問のたびに感じる「悔しさ」(星恵土 ゼイン) @gendai_biz

    帰化した「パキスタン系日人」 私はパキスタン系日人の星恵土(セイエド)ゼインと言います。現在22歳で、日の自動車系の専門学校に通っています。 私はパキスタンで生まれました。7歳の頃から日に住んでおり、今年で日に暮らし始めてから15年になります(途中、数年ドイツで暮らしました)。両親はどちらもパキスタンの生まれですが、父は30年ほど前から仕事の関係で日とパキスタンを行き来する生活をしていました。父は心から日を愛しており、長年の苦労の末、2011年に日国籍を取得しました。 私自身も長らくパキスタン国籍で過ごしていましたが、14歳になった2011年、日国籍を選択することを決め、パキスタン国籍を放棄しました。ですので、顔はいわゆる「外国人顔」だけれど日国籍を持っている、そういう存在です。 留学生や在日外国人と間違えられることがありますが、この「外国人顔」で生活している以上、仕方

    「パキスタン系日本人」の私が、職務質問のたびに感じる「悔しさ」(星恵土 ゼイン) @gendai_biz
  • 小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB

    歴史社会学者として活躍する小熊英二さん。膨大な資料をもとに、『<日人>の境界』『<民主>と<愛国>』といった著作で、日社会の意識の変遷を読み解いてきました。2019年7月に出版したでは、終身雇用や年功序列といった雇用慣行をはじめとした日社会の構造を、雇用、教育、福祉の観点から横断的に分析し、解き明かしています。小熊さんは、「今の社会は、1970年代の仕組みのままで、もうもたなくなっている」といいます。 (聞き手:ネットワーク報道部記者 岡田真理紗 木下隆児) ――平成から、令和の時代になって半年が経ちました。平成の間は契約社員や派遣社員が増えたり、地方では、商店街がなくなってショッピングモールが出来たりといった変化がありましたが、社会が大きく変わったということでしょうか。 「どのポジションから見るかによって、全然見え方の違う30年」だったと思いますね。日社会の約26%に当たる、大

    小熊英二さん「もうもたない!? 社会のしくみを変えるには」|平成 -次代への道標|NHK NEWS WEB
  • NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!

    メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、「お忍び」出張で3週間ほど東京と台湾に来ていたそうです。その滞在中に感じた日のスゴイところ、心地よいところ、ヘンなところ、気になったところなどをニューヨークの事情と比較して、たっぷり紹介してくれます。 アジア出張滞在記(1) 東京出張から戻って参りました。アメリカに20年近く暮らして感じる、東京の素晴らしいところ、ヘンなところを書き綴っていきたいと思います。ひょっとしたら、住んでると見逃しがちになる日特有のカルチャーに、住んでいない僕だからこそ、気がつく点もあるのではないかと思っています。3週間に及ぶ、東京—台北—台中—台南—高雄—東京出張の滞在記から振り返ってみたいと思います。 3週間に及ぶ、東京-台湾出張から戻って参りました。極秘で

    NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!
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