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VisualC++に関するmagicalboyのブックマーク (2)

  • C++からWPFを使う その1ーとりあえずC++からWPFのウィンドウを開いてみる

    GUIアプリケーションを作るのにWPFはとても強力です。しかし、Visual Studioで基的にサポートされているWPFアプリケーションのプロジェクトはC#とVisual Basicだけで、C++用のものは用意されていません。 しかし、C++もCLRがあるので、.NETやWPFを使うことは可能です。どうやればできるのか、どこまでできるのかを検証していこうと思います。 やりたいことは とりあえずC++からWPFのウィンドウを開いてみる WPFで推奨されるMVVMパターンの簡単なアプリをコードでガリガリ書いてみる GUIの部分はXAMLを使って書いてみる です(あと番外編としてC++とC#の合わせ技というのもあります)。順番にやっていこうと思います。 今回は一番最初「とりあえずC++からWPFのウィンドウを開いてみる」です。 ①何はともあれプロジェクトを作成します。Visual Studi

    C++からWPFを使う その1ーとりあえずC++からWPFのウィンドウを開いてみる
  • VC6でUNICODEでビルドする | ブーログ

    Visual C++ 6でプロジェクトを作成した場合、デフォルトでANSIで作られる。これをUNICODEでビルドするには、以下の手順で行う。 構成の追加 [ビルド]→[構成]で新しい構成を作成する。ここでは名前を「UnicodeDebug」とした。 UNICODEディレクティブ追加 プロジェクトの設定で、「プリプロセッサの定義」に”UNICODE”と”_UNICODE”を加える。 これを加えることにより、以下のようなプリプロセス処理が行われる。 MessageBoxなどのAPIがMessageBoxAからMessageBoxWになる。 LPCTSTRのようなTを含む文字列マクロがWCHARになる。 _Tマクロで括られた文字列がL”"になる。 エントリーポイント プロジェクトの設定のエントリポイントを”wWinMainCRTStartup”に変える。コマンドラインアプリの場合は”w

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