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フリーソフト「MikuMikuDance」で使えるモデルデータさえあれば、自分のPCデスクトップに好きなキャラを常駐させられるデスクトップガジェットが誕生しました。 出現したMMDキャラにはさまざまなモーションデータの登録が可能。公開されている紹介動画では、アニメ「ミス・モノクローム」のエンディングを「艦これ」の榛名さんが見ながら踊っているシーンが映し出されています。 大人しくしててね榛名さん 暇を持て余して踊りだす榛名さん 榛名さん以外のキャラクターも召喚可能 ソフトのダウンロードは作者が用意した専用ページから可能。作者さんによると「とりあえず公開可能なクオリティ(β版)」だそうなので導入は自己責任でお願いしますね。 advertisement 関連記事 実写みたいにフワッフワ――MMDの踊りに合わせて動く「物理演算スカート」がしゅごい クルンって回った時のフワって感じがめっちゃリアル。
CGソフト『MMD(MikuMikuDance)』がいま、非常に熱い! アマチュア3Dアニメ作者たちが腕を競い合う夏の大会『MMD杯』第9回は、ついに17日21時から本選がスタートした。かわいい3Dアニメの五輪と言えるこの大会、その結果にファンたちからの熱い視線が集まっている。 「なんか楽しそうじゃない! ところでMMDってなに?」そんな皆様のため、本特集は全4回にわたってMMDの魅力を余すところなく紹介する。とにかく読んでもらえれば、MMDがどえらいことになっているのが分かるはず! MMDのすごさ、その神髄は“モデル”の完成度にあり モデル、背景、小物、アニメーション。3DCGソフト「MikuMikuDance」(MMD)が爆発的に伸びている背景には、ユーザーたちが4年の間に作ってきたCG資産が欠かせない。中でも初音ミクはさまざまな3Dモデルが生み出され、MMDの大きな屋台骨となっている
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