Copyright NHK (Japan Broadcasting Corporation). All rights reserved. 許可なく転載することを禁じます。 ご意見・ご感想 NHKにおける個人情報保護について NHK著作権保護 NHKオンライン 利用上のご注意 番組表
東日本大震災から1年に合わせて来日している、世界的なポップスターのシンディ・ローパーさんが、12日に日本外国特派員協会で開いた記者会見の全文を掲載します。 無名時代に日本料理店で働いていたこともあるというシンディさん、会見では日本のファンや被災地への思いとともに、大ヒット曲「ガールズ・ジャスト・ワナ・ハブ・ファン」の邦題名にまつわるエピソードなども披露しました。 シンディ・ローパーさん記者会見 3月13日13時から日本外国特派員協会にて ~ニホンを忘れないで~ シンディ: こういう場は初めてなのでどんな感じになるのか分からないのですが、依頼があったのでどんな風になるかな?と思いながら依頼を受けることにしました。みなさん、元気ですか? 昨年私達は、地震のあと残りました。というのもこの国には1983年以来、長い関わりがありますし。日本にいる仲間たちと一緒に密接に働いてきました。長い時間、実
東日本大震災の被災地を支援する音楽イベント等のために先月来日した世界の歌姫、レディーガガ。 6月28日にニュースウォッチ9で放送した大越健介キャスターによる単独インタビューの内容を掲載します。 奇抜なファッション、政治的な言動、ネット時代の過激な歌姫。 そんな先入観を抱いて少し不安だった私たちの前に颯爽と現れたレディー・ガガは、 自身の価値観や青春時代の辛い体験、そして東日本大震災の被災地への思いや原子力発電への考え方などについて、よどみなく率直に語ってくれました。 LADY GAGAインタビュー 6月28日午後 於・東京都内ホテル Q(大越キャスター):まず3月11日の大震災の犠牲者への支援を呼びかけてくださったことに心よりお礼申し上げます。それはあなたにとって自然なことでしたか? LADY GAGA: ええ。自然なことでした。 Q:特別な決断ではなかったですか。 LADY GAG
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く