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ブックマーク / kyouki.hatenablog.com (3)

  • おじさんのラジオの思い出 - ICHIROYAのブログ

    僕は、中学生の頃、深夜放送を聴きながら勉強をした世代だ。 いや、なんとなく世間の親たちは、風潮でそういうものかと納得していたようなしていなかったようなではあったが、実際は、頻繁に勉強が主ではなく、ラジオが主となり、その合間に少し問題集を解いた。 ヤングタウンやオールナイトニッポンやジェットストリームだったのだろうが、今では、記憶はだいぶん曖昧になっている。 僕が一番楽しみにしていたのは、チンペイ(谷村新司)さんで、その声の素晴らしさ、話の面白さに夢中になった。*1 番組にはたくさんのハガキが寄せられ、パーソナリティがそれを取り上げて相談に答えたりするのだが、そこは中学生の僕には「大人というものを垣間見る窓」であった。 たとえば、中絶を悩んでいる女性の相談にパーソナリティが答える。もちろん、その答えには相談者の困難な状況を思いやり、暖かな、相談者をなんとか元気づけようとするものである。 まだ

    おじさんのラジオの思い出 - ICHIROYAのブログ
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2014/08/07
    radiko、若い世代も使ってると良いけど、どうなんでしょうね
  • 彼女に送ったオリジナルミックステープにどんな曲を入れましたか? - ICHIROYAのブログ

    いつだったか、嫁がぽつりと言った。 「オトコって、なんで付き合うと、必ずと言っていいほど、好きな曲を入れたテープをくれるのかしら」 それを聞いたのは結婚して10年以上経ってからだったから、生臭い感じがしたわけではないのだけれど、なんだかがっかりした気になったことを覚えている。 つまり、たしかに、20代の僕は、嫁にオリジナルミックスのテープをつくってプレゼントしたのだけど、そのときは嫁は凄く喜んでいるように見えたはずだし(というのも渡した時のことを覚えていないのでそう書くしかないのだが)、きっと何度も聴いてくれただろうなと、勝手に思っていたのだ。 テープを作ることはそれなりに気合の必要なことだったし、まさか、嫁のテープコレクションの『あまり聴かない』グループのなかに、僕の渾身のミックステープが僕以外のオトコどものつくったテープと一緒に並んでいたなんて、想像もつかなかった。 恋に落ちた(いまで

    彼女に送ったオリジナルミックステープにどんな曲を入れましたか? - ICHIROYAのブログ
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2014/04/06
    昔の彼女たちに押し付けたミックステープはいつか全部回収したい
  • 子供の学資が心配ならGradSaveに登録して、親戚縁者にも助けてもらうべし! - ICHIROYAのブログ

    アメリカでは、大学に1年いかせるのに6万ドル(約600万円)のお金がいるそうだ。 そして、その金額がこのまま年4%ずつ高くなっていけば、2013年の今生まれた子供を大学に行かせようとしたら、4年間の学資が50万ドル(約5000万円)にものぼる可能性があるという。(*ソースは下記のフォーブスの記事) いくらなんでも、この試算は非現実的と思えるが、大学へやるための学費が高沸しており、なんらかの改善がみられないとしたら、今から18年後に大学生となる子どもたちにとって、その親にとって、その資金を手当することは、さらに困難なことになってしまうことは間違いないだろう。 日でも、すでに半分の大学生たちは、奨学金を利用しており、その返済について問題もおきている。(過去記事参照) アメリカでは、卒業後の年収によって返済額が変わる奨学金なども考えられており、いかに大学生に過大な借金を背負わさずに高等教育を提

    子供の学資が心配ならGradSaveに登録して、親戚縁者にも助けてもらうべし! - ICHIROYAのブログ
    manFromTomorrow
    manFromTomorrow 2013/09/30
    “子供の笑顔は、ゲンナマでは買えない”
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