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世界に関するmarmot1123のブックマーク (3)

  • 世界史講義録

    『世界史講義録』に、文章の整理と校正をほどこして、ほぼ完全書籍化。 107回以後は書き下ろし。2分冊となりました。 皆さんに重宝されるになることを願っています。枚数制限なしで出版をしていただいた学研教育出版さんに感謝。 これは、私の高校世界史の授業を記録したものです。語り中心で、生徒達に世界史の面白さを伝えようと意識した授業です。あらゆるネタをかき集め、時には、俗説、珍説、奇説、私説をまじえながら、「見てきたような」話で生徒を引きつけようというわけです。脱線話も含め、可能な限り忠実な再現を試みています。ですから、少々くどいところもありますし、各ペ−ジは、長文です。しかし、実際の授業の雰囲気を伝える手段と考えています。世界史の面白さ、楽しさを、伝えることが出来れば幸いです。(1999.3.19) 金岡新 世界史講義録 第1回 最初の授業(1999.4.12) 第2回 人類の登場(1999.

  • 「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授

    東京工業大学 科学技術創成研究院 大隅良典栄誉教授は、細胞の自作用である「オートファジー(Autophagy)」の機能を世界で初めて肉眼で確認し、その分子レベルでのメカニズムや関連遺伝子について明らかにしてきた細胞生物学者だ。 オートファジーは、神経変性疾患や癌などといったさまざまな病態に関する多くの機能と関連があることが示唆されている。大隅栄誉教授は、生物科学および医学分野に重大な影響をもたらしたことにより、今年6月に国際ポール・ヤンセン生物医学研究賞を受賞した。 同賞は、80以上の医薬品の発見と開発に貢献したベルギーの薬理学者 ポール・ヤンセン博士の栄誉を称えるために創設された賞だが、大隅栄誉教授は「私自身は良い薬を作ったわけではなく、研究が直接的に社会の役に立ったわけではない」とあくまで基礎科学の研究者として一貫した姿勢をくずさない。 一方で、日においては国立大学運営費交付金など

    「日本に必要なのは、社会全体でサイエンスを支えるという意識」- 東工大・大隅良典 栄誉教授
    marmot1123
    marmot1123 2016/10/03
    サイエンスの世界を目指しているけど、いつか転げ落ちるんじゃないかといつも不安な学生です。自分がやりたいことは本当に、全く、実世界には役に立たないので。
  • 海外で働く!海外移住した僕が現地で見た「世界で生きるためのスキル」 - Life is colourful.

    海外で働きたい!世界中で通用するスキルを身につけたい!」 そう思っている人は多いだろう。 世界中どこにいても生きていけるようなスキルを備えていれば、人生の選択肢は大いに広がることは事実だ。 選択肢がある、保険があるという心理は人生にゆとりを与えてくれる。 29歳まで海外旅行にすら興味がなかった僕は30を前にして、自分と日の将来に危機感を感じ外に飛び出した。 ここでは、海外移住した僕の経験をもとに「世界で通用するスキル」について書いてみたい。 まずは「海外で働く」準備を!何のスキルでどうやってお金を稼ぐのか? 海外移住に興味がある人は多いと思うけれど、何も考えず、準備せず「行けばなんとかなるっ!」と、浅い思慮で海外に出ることはやめてほしい。 まずは「どうやって海外お金を稼ぐのか」を事前に、日でしっかり考えよう。 海外への憧れだけ飛び出すのでなく、現地で「何の仕事をして、どうやってお金

    海外で働く!海外移住した僕が現地で見た「世界で生きるためのスキル」 - Life is colourful.
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