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システム開発に関するmarx_haijinのブックマーク (2)

  • 不明年金問題:問われるシステム開発主幹会社NTTデータの責任 - 木走日記

    ●社会保険業務センター三鷹庁舎の所在地はNTTデータ三鷹ビル三階 東京の吉祥寺駅からバス10分ほどのところ、閑静な住宅街の中に、四階建てのNTTDATA三鷹ビルがあります。 四階建てのビル内にはNTTデータのコンピューターが並んでいます。 今から13年前、94年私はある大手石油販社のシステム開発に携わっており、その受注元が当時のNTTデータ通信(現NTTデータ)でありまして、私は雇われSEの一員としてこのNTTDATA三鷹ビルで作業をしておりました。 たしか納期が4月末だったと記憶しておりますが、最後の2週間は徹夜・徹夜の日々が続き、朝の7時半から検収なんてこともしばしばでどうしようもなく眠いときは駐車場の車の中で眠ったりしておりました。 そのシステムは、NTTデータ通信とコンピュータメーカーI社の共同受注だったので、PM以下技術者の中枢はI社の社員が固めておりましたが、進捗会議にだけはデ

    不明年金問題:問われるシステム開発主幹会社NTTデータの責任 - 木走日記
  • システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance

    先日識者の方に色々教わったのでメモっておきます。知ってそうで知らない、元々よくわからない、そういう方に向けてまとめてみました。 僕がSIにいた頃は大抵「基契約」と「個別覚書」ってのがありました。納期とかお金とかそういうのは個別覚書に書かれたりしていました。 開発の契約体系 「仕様策定〜開発まで」と「保守運用」で別契約にすることが多い。 「仕様策定フェーズ」で1つの契約にして、別に新しく契約を締結しなおせるほうが望ましい。リスクが低減できる。 仕様策定までは準委任、開発は請負、保守運用は準委任という契約が多い。 ちなみに準委任は「事務作業の代行」という意味合い。委任は「法的効力がある作業」の代行。サムライビジネスは後者が多い。 別に運用が事務作業とイコールじゃないけど、成果を問わないタイプの契約の場合は役務提供という位置づけになる。 かといって契約で「僕らのコンサル案を僕らが実施し成果が出

    システム開発に欠かせない契約の基礎知識まとめ - GoTheDistance
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