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就活と大学に関するmarx_haijinのブックマーク (6)

  • 大学生の就活「本当にやりたいこと」 - YANOTAKASHI.com

    起業後、839日目。今日は、大学生の就活に関して。 昨年11月から、隔週の日曜日に、大学3年生を対象とした「就活相談会」を行っている。ハロの事業とは別に、個人的な理念から。早いもので、6回目を終えた。 そこで、大学生に「何がやりたいのか?」質問している。するとみんな、「自分が、何をやりたいのか分からない」と困惑する。最近では、若干が入ってきたようだ。とても辛そうなので、参考までに、僕自身の就活と気づきを書く。 大学時代、演劇の企画・脚・演出をやっていた。作るプロセスが、衝撃的に面白かった。また、観劇後のアンケートに「作家性(独創性)もあるし、面白いよ君は」とよく書かれた。なので、「好きだし、才能もありそうだし、エンタメ業界で飯をっていけたら、最高だ」と大学3年の頃には、進路を決めた。「シナリオライターになろう」と。 こう決めてから、シナリオの専門学校に通って、自作のシナリオを色んな作

    大学生の就活「本当にやりたいこと」 - YANOTAKASHI.com
  • なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines

    【追記注意】こんな釣りタイトルつけちゃったけど、これは「いまどきの大学生はバカだ!」って主張するエントリじゃないからね!【追記注意】 久しぶりに更新します。 採用担当だけど大学生ってなんであんなにバカなの? スレの内容:1は企業の採用担当。面接で大学生がドヤ顔でテンプレ解答繰り出してきて辟易。テンプレじゃない質問をすると、しどろもどろになるか、あるいは全然噛み合わないテンプレ解答を述べる。その場で自分の頭で考えたことを述べる、ということができない。5、6年前から酷くなり始め、ここ2、3年でさらに悪化したと感じている。 で、スレタイの「大学生ってなんであんなにバカなの?」である。この採用担当者の葛藤はすごく良くわかる(入試の面接で同じようなことを感じない大学教員はいないと思う)。だけどこのスレタイ、今時の若者論の例に漏れず、修辞疑問である。形式は「なんで?」となっているが、真の意味での疑問文

    なぜいまどきの大学生はバカなのか - bluelines
  • 大学生が多すぎる

    今週のお題は「就職」。身近で切実な問題なので、たくさん投稿が来ていますが、私はあえて問題提起として、常識とは逆の話をしたいと思います。 大卒の就職内定率が6割を切った原因は、求人倍率が低いからではありません。リクルートワークス研究所の調査によれば、2011年大卒の求人倍率は1.28で、前年より減ったものの、依然として需要超過です。この調査が始まった1987年以降で倍率が1以下になったのは、2000年だけです。ではなぜ4割の学生が就職できないのでしょうか? それは彼らが選り好みしているからです。規模別にみると、図のように従業員5000人以上の大企業は0.47倍なのに300人未満の中小企業は4.41倍で、新卒に関する限り問題は絶対的な求人不足ではなく、需給のミスマッチです。中小企業(特に流通・外)は慢性的に人手不足ですが、大学生は行きたがらない。それは、彼らが大学に進学したのは大企業のホワイ

    大学生が多すぎる
  • カオスちゃんねる : セルジュニア「ウキキ(現行の就活制度はおかしいぞ)」

    2011年03月08日06:37 セルジュニア「ウキキ(現行の就活制度はおかしいぞ)」 1 名前: ◆sjJa8fPlVM [] 投稿日:2011/03/08(火) 00:07:39.08 ID:ufDoLUS70 セルジュニア 「ウキキ(リア充がコミュ力あるって?笑わせんな、あんな距離感0の輩のどこにコミュ力が備わってんだ 親しき仲にも礼儀あり、といわれるほど距離感は大切なのにあいつら人の内情かき回したり迷惑かけたりして自己満してるだけじゃねえか チャラチャラしたヤツラばかり雇うから3年以内に辞めてくんだよ。 リア充ってアルバイトやサークルとか色々なことに取り組むから真面目って言われるけど、 不真面目じゃないか?「リア充の方がコミュ力あるから、就活でもうまくいくし、仕事も勉強だけしかしてこなかった人より出来る」 みたいな書き込みが腹立つ。なんか真面目な人が損をするみたいな書き込みが多いよ

  • 「本当の自分探し」にハマる就活生が急増中!なぜ自己分析にこだわる学生は、内定が出ないのか

    1975年生まれ。東洋大学社会学部卒業。日用雑貨の営業の派遣社員、編集プロダクションなどを経て2003年に独立。日全国350校を超える大学を調査、とくに就職活動をめぐって、学生や大学就職課、教職員団体、あるいは高校生向けに積極的な執筆や講演活動を行う。主な著書に『就活のバカヤロー』『最高学府はバカだらけ』(以上、光文社新書)、『ヤバイ就活!』『就活のバカタレ!』(以上、PHP研究所)などがある。 みんなの就活悲惨日記 石渡嶺司 「第二次就職氷河期」といわれる現在。学生、企業、大学、親など、取り巻く関係者すべてに悲壮感が漂っている。こうした悲壮感が漂うなか、彼らの実態とはどのようなものなのか。その様子を時系列で追いながら、誰が就活を悲惨にしているのか、“犯人”を探る。 バックナンバー一覧 よくある光景~自己分析にはまり過ぎた女子学生 延岡千穂の日記より 大学3年生6月 ここ九州では、4年生

    「本当の自分探し」にハマる就活生が急増中!なぜ自己分析にこだわる学生は、内定が出ないのか
  • これから大学に入学する新入生のために - かねどーのブログ

    <まえがき> 4月から大学に入学することが決まった皆さん、おめでとうございます。皆さんは今後の4年間を、勉強や研究、部活やサークル、課外活動、アルバイトやインターン、趣味恋愛、その他色々、何にでも使うことができますし、何に使うかを自分で決めることができます。また、この4年間をどのように使ったかは、卒業後の長い人生にも決定的な影響を与えることでしょう。大学新入生の前には、当に広い可能性が広がっています。 しかし現状を見る限り、多くの大学生が入学早々、自分の可能性を自ら狭めているように僕には思えます。特に目につくのが、以下の二つのパターンです。 ・勉強することを放棄してしまう ・一つの部活やバイトに強く拘束され、それを大学生活の大半にしてしまう 残念なことに、大学生活の最初に上級生から入ってくる情報は、右も左もわからない新入生をこの二つへと誘導するかなりタチの悪いものである場合が多いです。

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