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政治と問題に関するmarx_haijinのブックマーク (3)

  • 米国の政治:本来あるべき共和党の姿

    (英エコノミスト誌 2011年12月31日号) 米国の共和党はホワイトハウスを簡単に奪還できそうなのに、そのチャンスを棒に振ろうとしている。 2012年1月、世界で最も権力のある立場を目指す戦いが始まる。幕あけとなるのは、アイオワ州で共和党の大統領選候補者を選ぶ少人数の党員集会だ。 今回の大統領選は、共和党にとっては大きなチャンスとなる。バラク・オバマ大統領は明らかに打ち負かせる相手だ。フランクリン・ルーズベルト以降、今ほど失業率が高い状況で再選を果たした大統領はいない。 オバマ大統領の支持率は40%台半ばに沈んでいる。これまでの傾向として、支持率はそのまま得票率に反映する。接戦州であるフロリダ州やオハイオ州、そしてペンシルベニア州までもが、共和党の手中に収まりそうに見える。 だが、最近の世論調査では、オバマ大統領がすべてのライバルをリードしている。政治専門サイトのリアル・クリア・ポリティ

  • 大阪都構想のふたつの哲学 - sunaharayのブログ

    大阪都構想については,どちらかというと批判的な観点から,さまざまな検証がされてきた。正面から「都構想賛成」みたいな話をしているのは,上山信一氏の『大阪維新』くらいで,残りのはほとんど全部批判というか。ただ,そうは言っても,反対派の急先鋒とも言える村上弘氏がその論文『大阪都構想――メリット,デメリット,論点を考える――』の中で,「たしかに知事の大阪都構想は,それ自体はかなり的確な大阪への問題提起を強調しつつ,データの恣意的な利用,論理の飛躍,重要事項の説明回避によって巧みに構想を描くので,壮大で夢のある政策パッケージに見える。」(560)と書いているように,一応問題提起についてはかなり的確なのではないかと思われます。 その問題提起っていうのが何かといえば,ざっくり言うと「大阪市という自治体のサイズが中途半端」というもの。言い方を変えれば,ある面では「大阪市が小さすぎる」し,別の面では「大阪

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    超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選 ああ。いかにもインターネット!みたいなタイトルをつけてしまった。 「超絶品!死ぬまでに一度はべてほしい煮込み10選」て。読んでほしすぎて大仰な形容詞をつけて数字を入れて読み手の注意を引くタイトル、もうネット記事まるだしである。 でも、わかってほしい。…

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