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政治と統計処理に関するmarx_haijinのブックマーク (1)

  • 「収入の少ない人ほど、松井候補に投票」:2011大阪府知事選の検証 - 進化する大人たちへ

    2011年の大阪府知事選挙で、「大阪維新の会」の松井一郎候補が当選しましたが、松井候補の市町村別の得票率と平均所得は逆相関、つまり所得の低い市町村ほど松井候補の得票率が高かったことが、わかりました。 - 知事選各候補の市町村毎の得票率を計算して見ていたら、ある事に気づきました。松井候補は主に南部で得票率が高く、北部で得票率が高くないように見える、ということです。どうやら、得票率と地域性に関係があるように見えます。 大阪では、「豊中・箕面・吹田といった北部は所得が多く、逆に泉佐野や貝塚のような南部では所得が低い」というイメージがあります。となると、松井候補の得票率と、市町村毎の平均所得との間に、関係があるかもしれません。そこで、検証してみる事にしました。 まず、松井候補の自治体別の得票率については、大阪府選挙管理委員会のHPから得られたデータに基づいて計算しました。以下で得ることができます。

    「収入の少ない人ほど、松井候補に投票」:2011大阪府知事選の検証 - 進化する大人たちへ
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