この記事のショートリンクを取得 <a href='https://wp-doctor.jp/blog/?p=5886' target='_blank'>ワードプレスでユーザーのログイン後にログイン前のページにリダイレクトする方法</a> ワードプレスでユーザーがログイン成功した直後に任意の処理を実行する ワードプレスのユーザーログイン後のアクションは、login_redirectになります function afterlogin_function($redirect_to) { //ユーザーログイン直後の処理を記載します return $redirect_to; } add_action('login_redirect', 'afterlogin_function', 10, 1); ワードプレスでサブスクライバー(購読者)のみログイン後にログイン前にいたページにリダイレクトする 上記の処
リダイレクトの設定方法を紹介します。 リダイレクトを行う場合 HTTP リダイレクト や HTML リダイレクト(meta)、JavaScript リダイレクトなどがありますが、ここでは HTML リダイレクトと JavaScript リダイレクトの設定方法を紹介します。 HTML リダイレクトの設定方法 JavaScript リダイレクトの設定方法 HTML リダイレクトの設定方法 HTML リダイレクトを行うためには meta 要素に http-equiv="refresh" 属性を追加、合わせて content 属性にリダイレクト先のURLを指定します。 次のコードを 内に追加してください。 <head> <meta http-equiv="refresh" content="0; URL=https://example.com"> </head> meta 要素は 内に追加しないと
ホームページを運用していると、サイト内でページを移設したり、ドメインを変更したり、CMSの導入によってアドレスが変更になったりで、旧URLから新URLへのリダイレクトをする場合がでてきます。リダイレクトをする目的都市は、旧URLを参照するユーザーに不便をかけないようにするためなのはもちろん、検索エンジンにURL変更を通知するためという意味もあります。今回は、そんなリダイレクトに関してなんとなくまとめておこうと思います。 リダイレクトをした方がいい理由 ユーザビリティの観点 ・旧URLをブックマークしていたユーザーがアクセスできなくなるため ・旧URLへのリンクからアクセスできなくなるため ・旧URLの検索結果からアクセスできなくなるため (リニューアル後暫くは旧URLも検索結果に登場してしまいます) SEOの観点 ・旧URLにリンクがついていた場合、その評価が引き継がれない ・新しいページ
フォーラムで見かけて個人的にも覚えておきたいと思う内容だったので備忘録。 デフォルトのWordPressはログイン後にダッシュボードに移動しますが、それを任意のページにリダイレクトさせる方法です。 また、ダッシュボードへ移動できないのにメニューに「ダッシュボード」の項目が表示されているのはアレなので、これを非表示にする方法も併せて紹介します。 ログイン後に任意のページヘリダイレクトさせる 「ダッシュボード」にアクセスしようとした際に別ページへリダイレクトさせるには、functions.phpに下記のように記述することで実装できます。 add_action( 'admin_init', 'redirect_dashiboard' ); function redirect_dashiboard() { if ( '/wp-admin/index.php' == $_SERVER['SCRIPT
WordPressの管理画面へのログイン時のURL(wp-login.php)を簡単に変更できる国産プラグインを紹介します。 管理画面に総当たり攻撃をされて困っている人は是非お試しください。 当ブログはこのプラグインを使用して解決しました、作者様に感謝! Login rebuilder -Plugin Directory Login rebuilder公式ページ(日本語) Login rebuilderのインストール Login rebuilderの設定 Login rebuilderのインストール WordPress公式のPlugin Directoryから通常のプラグインと同様にインストールできます。 管理画面の「プラグイン」から「新規追加」を選択。 「プラグインの検索」に「Login rebuilder」を入力して検索。 「Login rebuilder」の「いますぐインストール」を
.htaccess とは.htaccess のルールファイル名コメントアウト文字コードと改行httpd.conf転送と有効範囲正規表現Apache のモジュールと .htaccess で利用可能なディレクティブモジュールとディレクティブ一覧HTTP環境変数後方参照RewriteRuleの後方参照RewriteCondの後方参照まとめ.htaccess とは[1] Apache HTTP Server Webサーバソフトウェアが "Apache" である必要があります。 .htaccess とは、Webサーバの動作を制御するための設定ファイル [1] です。設定例としては、特定のファイルやディレクトリのアクセスを禁止したり、HTTP 404(Not Found:未検出)エラーページをカスタマイズすることもできます。.htaccess は設置しなくともWebサイトは問題なく動作しますが、セキュ
ここでは、日本語JPドメイン名のPunycode表記への変換と、 Punycode表記ドメイン名の日本語JPドメイン名への逆変換を行うことができます。 1.ドメイン名を入力してください 日本語JPドメイン名を入力するとPunycode表記に変換します。 Punycode表記ドメイン名を入力すると、日本語JPドメイン名に逆変換します。 (例:ドメイン名例.JP ⇔ xn--eckwd4c7cu47r2wf.jp) ドメイン名を入力してください 2.変換したドメイン名を表示します。 参考 日本語JPドメイン名とは? Punycodeとは?(用語辞典) 日本語JPドメイン名の登録、運用、seoなどの最新情報(日本語.jp)
mod_rewriteでURLの書き換えルールを書く機会は頻繁にあるわけではないので、いざルールを書くとなるといろいろ忘れていて結構時間を取られます…。今日はmod_rewriteのRewriteBaseとその周辺についてまとめておきたいと思います。 例えば サーバのドキュメントルートが /var/www/vhosts/example.local/ サーバのURLが http://example.local/ http://example.local/abc/def.html に来たアクセスを http://example.local/abc/ghi.html に書き換えたい そのためドキュメントルートの.htaccess(/var/www/vhosts/example.local/.htaccess)に書き換えルールを書く とき、RewriteBase /abcとか/abc/にしてやれば
詳しい内容はスライドを見ていただくとして、.htaccess を使ってリダイレクトを行う際に、つまづきやすいポイントをいくつか取り上げて、ブログ記事として整理しておきたいと思います。 Redirect permanent と、RewriteRule はどう使い分けるのか 実は、私がずっと疑問に思っていたのはこれなんですね(笑) たとえば、サーバー移転の時のリダイレクトの書き方は Redirect permanent / http://example.com/ と、 RewriteEngine On RewriteRule ^(.*)$ http://example.com/$1 の2通りの書き方があるわけですが、ググってもたいてい1つ目の書き方が書かれているだけで、リダイレクトの内容が難しくなるといきなり RewriteEngine On とか出てきて、なぜ2通りの書き方があるのかという疑
リライト(書き換え)の記述例 一般的な記述例 #リライトエンジンの開始 RewriteEngine on #書き換えのベースとなるパス RewriteBase / #ドメインをwwwありに統一 RewriteCond %{HTTP_HOST} ^(example\.com)(:80)? [NC] RewriteRule ^(.*)$ http://www.example.com/$1 [R=301,L] #ディレクトリの移転 RewriteRule ^old_dir(.*)$ /new_dir$1 [R=301,L] #ファイルの移転 RewriteRule ^old_dir/index\.html$ /new_dir/index.html [R=301,L] #クローラのアクセス禁止 RewriteCond %{HTTP_USER_AGENT} Badbot-1 [NC, OR] Re
ブログのドメインをwww有り、無しのどちらかに統一させたり、サブドメインを利用したり、新しいドメインに引っ越しをした時に役立つリダイレクトに関する.htaccssの設定を紹介します。 CMSでよく見かけるパラメータ(.php?username=namae&page=2)付きをすっきりしたURLにするのも便利です。 Htaccess File Tutorial and Tips. 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。無断翻訳・まとめ記事の転載をしているあのブログの注意喚起を海外のブロガーから聞くのでご注意ください。 リダイレクトの前にやっておきたい.htaccessファイルの設定 .htaccessファイルの準備 「.htaccess」ファイルはテキストエディタで編集します。また、Apacheサーバーのphp.iniでmod_
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
WordPressでリダイレクトループが発生した時に、Redirectionプラグインをインストールしている場合、もしかしたら原因はそのプラグインかもしれません。 一度チェックしてみることをおすすめします。 手順 管理画面の[ツール]→[リディレクション]を選択。 [グループ]を選択。 [Modified Posts]を選択。 リダイレクトループするURLを選択。 削除。 ブラウザのキャッシュをクリアして再度確認してみてください。 もしRedirectionプラグインが原因のリダイレクトループだった場合、問題は解決されていると思います。 そもそも Redirectionプラグインに「URLモニタリング」という「変更された URL を発見し、指定したグループへ自動的に転送」してくれる機能が追加されたためにこんなことになっているみたいです。 この機能をオフにするには、[リディレクション]の[設
ドメインを取得した。 苦労してMTをインストールした後だし、ドメインの移行って大変そうだから敬遠していたのだが...。どうやらサーバの移転と違って、ドメインを変えるだけなら簡単にできるらしい。 それならってことで早速ドメインを取得。旧ドメインからの移行が無事終了したので、移行の流れを自分用のまとめとして記事にしておく。 まず、以前の状況のまとめ。 1. 使ってたのはロリポップのサブドメインプラン(hoge.lolipop.jp)。 2. hoge.lolipop.jp/blog フォルダにMovableType4.1をインストール済み 3. hoge.lolipop.jp/piyo フォルダにphpを使ったサイトを構築。 ほんとは「skylovedesign.net」でドメインが取りたかったんだけど、既に埋まっていたので代わりに「skyld.net」を取得。 以下、ドメイン移行手
1週間ほど前にブログの移転を完了しました。現在、アクセス数の低下も無いため正しくリダイレクトされているようです。 移転に伴い、301リダイレクトなるものを利用してみたり、サーバー内も色々弄りました。 また何かあったときに調べ直すのも面倒なので、今回は管理人のメモ的な記事になります。 内容は主に「301リダイレクトの記述方法」になります。 興味ない方は特に面白みなど無いかと思いますが、結構苦労したので記録を残しておかないと後々面倒なのです・・・ ということで今までやってきたこと書いていきます。誰かの参考にもなれば嬉しいです。 前からちょくちょく書いていましたが、一体これは何のことなのかまでは書いてません。 なので、ここで勉強してみたことを解説風にまとめてみます。 恒久的なサイトの移転に使う、リダイレクトの一種 Webページで言うリダイレクト【redirect】とは、あるWebページへリンクが
特定ページのみをSSL対応にする場合 本来であればリンクを細かく調整すべきなんだろうけど そうも言っていられない状況もある。 そこで.htaccessのmod_rewriteだけでできないのかな?と探してみたところ、 幾つか発見したのでメモ。 まずはSSLにしたいページのディレクトリに.htaccess作成 以下の例の場合、contact.php、contact_2.php、、contact_3.phpだけをSSL対象にできる。 RewriteEngine on RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact_2.php$ [OR] RewriteCond %{REQUEST_URI} .*/contact_3.php$ RewriteCond %{HTTPS} of
[対象: 初級] サイトのリニューアルに伴ってURLを変更しました。 サイトマップを送信して新しいURLはインデックスされました。 URL削除ツールで300以上の古いURLの削除をリクエストしたのですが、site:で検索するといまだに2,000以上のURLが残っています。 site:で出てきた古いURLを1つ1つ手動で削除リクエストしていて大変です。 古いURLを完全に消去して新しいURLをインデックスさせるにはどうしたらいいですか。 こんな質問が、英語版のGoogleのウェブマスター向け公式ヘルプフォーラムに投稿されました。 GoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が次のアドバイスを返しています。 URL削除ツールは、今回のサイトのリニューアルのような通常のメンテナンスに使うためのものではない。このケースでは使用はやめたほうがいい。 実際には、サーバー側で解決する必
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