コーディングに使用するフォントを何にするかは、非常に重要です。コードを記述、読み取る、修正・変更するなど、デベロッパーは多くの時間を費やします。 コーディング用のたくさんのフォントから、自分にとって読み書きに適した一番のフォントを見つけることができるオンラインツールを紹介します。
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました ファイル名を変更する際に、ExplorerやFinderで行っているでしょうか。数個のファイルであればいいですが、100や200ものファイル名を変更するのは面倒です。macOSでは連番付けてファイル名をバッチ変更もできますが、対象を絞り込む際にはマウスで選択しなければなりません。 今回紹介するF2はターミナルで使えるファイル名のバッチ変更ソフトウェアです。 F2の使い方 実行例です。 -x がないとドライランになります。 $ f2 -f '.*.epub' -r 'epub-%03d{{ext}}' +------------------+---------------+--------+ | INPUT | OUTPUT | STATUS | +-----------------
Result table内のすべてのテキストから検索し、該当箇所のある列を表示する、みたいなやつ ある程度の量を持つデータテーブルだけど超大量でもないから、重いスクリプトは使いたくない、みたいな中途半端な状況の時は少ないコードで済ませたいところですね vanillaなコードで動作します JavaScript(function(document) { 'use strict'; var LightTableFilter = (function(Arr) { var _input; function _onInputEvent(e) { _input = e.target; var tables = document.getElementsByClassName(_input.getAttribute('data-table')); Arr.forEach.call(tables, funct
const users = [ { id: 101, name: 'Alice', active: true }, { id: 102, name: 'Bob', active: false }, { id: 103, name: 'Charlie', active: true }, ]; const activeUsers = users.filter((v) => v.active); console.log(activeUsers); 仕様 配列のこれ系のメソッドと同じです。 Array.prototype.filter() – JavaScript | MDN newArray = arr.filter(callback(element[, index[, array]])[, thisArg]) 引数 filter() は引数に、関数オブジェクト callback(element
PCやスマートフォンで何かを調べる時にまずGoogle検索を使っている人は非常に多いと思われますが、その中でも検索をより効率的に行うことができるテクニックを使っている人はあまり多くないはず。なかなか目的の情報にたどり着けないときに知っておくと便利そうな検索テクがいくつか紹介されています。 Six Google search tips to find anything faster | Popular Science http://www.popsci.com/google-search-tips-and-tricks ◆1.演算子を使って検索結果を絞り込む これは知っていても意外と使ったことがない人も多いはずの、検索キーワードに「-」や「+」などの演算子を含めることで、ヒットするであろう結果をあらかじめ絞り込んでおくというもの。例えば動物のジャガーの速さを調べたい時に「ジャガー」「速さ」を
Googleフォントを探す時には通常、フォント名やセリフ・サンセリフなど分類するための用語が必要ですが、このオンラインサービスでは特に必要ありません。 フォントの見た目、デザイン面から無料で利用できるGoogleフォントを探すことができるオンラインサービスを紹介します。 better font finder 英語のフォントだけでなく、日本語の有料フォントや無料フォントで、フォント名が分からない時は下記が便利です。 フォント名が分からない日本語・英語のフォントを検索できる無料サービスのまとめ better font finderは先日ローンチしたばかりの無料サービスです。使い方は簡単、登録など面倒なことも不要です。 まずは、サイトにアクセスします。
カレンダー内の月や日付をクリックしてもカテゴリーで絞り込んだ結果が出力されるように改良を加えました。function.phpに以下のコードをコピーして、カレンダーを表示した箇所に <?php get_calendar_custom(’カテゴリーID’); ?> と記述します。 function get_calendar_custom($catid, $initial = true) { global $wpdb, $m, $monthnum, $year, $wp_locale, $posts; $key = md5( $m . $monthnum . $year ); if ( $cache = wp_cache_get( 'get_calendar_custom', 'calendar_custom' ) ) { if ( isset( $cache[ $key ] ) ) { ech
MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました 業務システムで必ず求められるのがテーブルベースの一覧表示です。件数が少ない時にはただ表示するだけで十分ですが、数百件を越えるようになると様々な要望があがってきます。その一つがフィルタリングではないでしょうか。 HTMLのテーブルに対してフィルタ機能を追加してくれるのがTableFilterです。検索とはまた違う手軽なフィルタリングを実現してみましょう。 TableFilterの使い方 一例です。カラムの上にフィルタリングするテキストボックスが並んでいます。文字を入力してエンターを押せばデータがフィルタリングされます。 リアルタイムではないようですが、そこは改造できるでしょう。 入力はテキストだけでなく、ドロップダウンなども使えます。 より複雑に、ページネーションなども駆使したデモで
タブブラウザを使っていると、ついつい大量のタブを開いてしまいがちです。閲覧している時には良いのですが、必要なタブを探そうと思うととても大変ではないでしょうか。そこで必要になるのがタブ管理ソフトウェアになります。 今回紹介するのはGoogle Chrome機能拡張のTabliになります。多くのタブを開く癖がある方はインストールしておくと便利です。 Tabliの使い方 Tabliをインストールすると、右上にアイコンが表示されます。それをクリックすると開いているタブが一覧表示されます。 検索を使って絞り込みもできます。 後はタイトルをクリックすればそのタブにジャンプできる仕組みです。すばやくタブを探して移動するのに便利な機能拡張でしょう。 TabliはGoogle Chrome用、MIT Licenseのオープンソース・ソフトウェアです。 Tabli Home Tabli - Chrome ウェ
Autocomplete - Table One major challenge we faced in autocomplete was to display the data in a tabular format. When there are many rows of information available, it was difficult to display the relevant data of a row next to each other. This forced to develop a JQuery plugin which can display the relevant information in a table format. Advantages Display details in n number of columns Filter by ke
jQuery jPList plugin is deprecated. Please check pure JavaScript (ES6) jPList Library alternative instead.
デフォルトのWordpress検索フォームはテキストフィールドに入力したテキストの内容が検索されるシンプルな仕組みです。この機能に、ドロップダウンリストでカテゴリーやタグを選択して絞り込み検索ができる機能を追加してみます。基本的なカスタマイズはこちらを参照して下さい。 カテゴリー別絞り込み検索 ドロップダウンで表示してカテゴリーを選択して絞込み検索をできるようにします。 カテゴリー別の絞り込み検索はWordPressのタグが用意されています。テキストフィールドの後に「wp_dropdown_categories」を追加するだけで簡単に実装できます。 <?php wp_dropdown_categories(); ?> さらに、オプションを付けてカスタマイズすることができます。オプションの詳細はWordPress Codexをご覧ください。 例えば、最初に選択しておきたいカテゴリーIDを
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 まえがき WordPressで絞り込み検索の機能を実現させるとしたら、みなさんどうしますか? 普通はまずプラグインで手っ取り早くできないかと考えるかと思います。 プラグインで考えると真っ先に挙がるのが『Custom Fields Search』です。 この『Custom Fields Search』のいい所は無料という点です。 絞り込み検索を実装するプラグインの中で実用的かつ無料なのは『Custom Fields Search』くらいではないでしょうか。 『Custom Fields Search』は余りおススメできない しかし、『Custom Fields Search』は余りおススメできません。 理由としては以下
WordPress のテーマ TwentyTwelve のカスタマイズ記事です。 今回、選んだカテゴリとタグから絞り込み検索ができる機能を作ったのでメモしておきたいと思います。 デフォルトのテキスト検索はそこそこ使えて便利ですが、ブログ内にどんなキーワードがあるかはユーザにはわからないので実際不親切なんじゃないかと思います。 そこで、カテゴリ、タグで絞り込んで表示すれば多少マシになるんじゃないかと思ったのが発端です。 検索フォームのカスタマイズ Web 上にはテンプレートに直接コードを書く方法が多いみたいですが、それでは汎用性に欠けるので今回は functions.php に検索フォームの処理を追加し、ついでにショートコード化してみます。 まずは、標準のテキストフォームの例から。 function code_custom_search_1() { $form = "<h4>キーワード検索<
Kotoriはマルファン症候群という難病を患っています! 今後は、マルファン症候群に関するトピックも扱っていきます! KOTORI Blogの公式キャラクター「パンD」です。 2014年03月06日 追記 「Custom Fields Search」プラグインには以下の欠点があります。 プラグインが2009年8月19日から約4年間全く更新されておらず、最近4年ぶりに更新されたが作者さんが「サポートできないのでリリースはこれが最後だろう」と宣言している。 inputやselectタグを含んだformタグを丸々書き出すので出力コードを自由に編集することができない。 W3Cのバリデータに通らない 余力がある人は、絞り込み検索をプラグインに頼らず自分で実装することをオススメします。 この記事を読めば出来ると思います。参考にしてください。 絞り込み検索をプラグインを使わずに実装[WordPress]
tableから複数キーワードでフィルタリングできるjQueryのプラグイン・Multifilterのご紹介です。非圧縮でも2KB以下と、とても軽量です。大量な情報を含むtableにあると便利そうですね。 tableコンテンツのフィルタリング用スクリプトです。プラグイン自体はとっても軽量で、導入も楽なのでなかなか使いやすい気はします。 こういうの。デモを用意しました。 尚、データはなんちゃって個人情報を利用させて頂いています。 $('.foo').multifilter()使い方もシンプル。上記のようにtableを指定。 <div class='filters'> <div class='filter-container'> <input autocomplete='off' class='filter' name='名前' placeholder='名前' /> </div> <div c
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