Millions translate with DeepL every day. Popular: Spanish to English, French to English, and Japanese to English.
インターネットで情報収集をしていると、外国語で記されたウェブページに行き当たってしまい、文章が読めずに困ってしまうこともあります。ブラウザ向けの拡張機能である「Mate Translate」は、FirefoxやChromeで開いた外国語のウェブページを無料で翻訳できる上、外国語の発音を教えてくれたり、日本語の文章を外国語に翻訳してくれたりするとのことで、どのような拡張機能になっているのか実際に使ってみました。 Mate Translate - translator, dictionary - Firefox (ja) 向け拡張機能を入手 https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/instant-translate/ 今回は、ブラウザにデフォルトの翻訳機能が搭載されていないFirefoxでMate Translateを使ってみることにします。Fi
みなさんこんにちは、yamashitaです。 6月からクーラーをフル稼働していて8月にはどうなっていることやら心配です。 さて今回はPolylangプラグインを設定している状態でhome_url()を使う際の注意点を一つ紹介したいと思います。 Polylangとは 設定することで多言語ページのURLを設定してくれるプラグインで、各投稿・ページにも対応するページが存在するか一覧で確認できるようになります。 今のところ自分は使用していませんが、有料版には自動翻訳もあるようです。 home_url()の動作 テンプレート上で使用する場合はほとんど通常時と同じ感覚で使って大丈夫です。 出力内容は以下の通りです。 デフォルト言語ページの場合、http://example.co.jp/の様にトップのURLがそのまま出力されます。 他の言語ページの場合、http://example.co.jp/enの様
countriesは世界の250の国の各データをjsonやcsv、xmlなどで配布するプロジェクトです データ内容は以下の通り { "name": { "common": "Austria", "official": "Republic of Austria", "native": { "bar": { "official": "Republik Österreich", "common": "Österreich" } } }, "tld": [".at"], "cca2": "AT", "ccn3": "040", "cca3": "AUT", "cioc": "AUT", "independent": true, "status": "officially-assigned", "currency": ["EUR"], "idd": { "root": "+4", "suffixes
こんにちは。フロントエンドのつっちーです。 WordPressの多言語化プラグイン「Bogo」、使いやすいうえ、Gutenbergにも対応していて、とても便利ですよね。 でも、サイトのタイトルとキャッチフレーズに関しては、どのように多言語化できるのか、情報が不足している印象も受けます。 WordPressデフォルトの翻訳ファイルを利用したり、テンプレートに各言語の翻訳を直に書いたりするなどの、Bogoを利用しない解決方法もあるようです。今回この記事では、なるべくBogoの機能をつかって、サイトのタイトルとキャッチフレーズを翻訳、出力する方法について説明します。 準備 以降はBogoが有効化されていることが前提の内容です。ご注意ください。 「Bogo」プラグインページ 例として、日本語から英語と中国語(簡体字)に翻訳していきます。 翻訳先の言語を有効化 WordPressの管理画面から、設定
WordPress の多言語切り替えプラグイン Polylang の使い方を紹介します。 例えば、多言語サイトを制作する時に便利な方法です。 言語切替の条件分岐 言語を切り替える言語スイッチャーを実装する方法 共通したページスラッグを使用する方法 注意事項 言語切替の条件分岐 言語別に表示を切り替えるには get_locale を使って、現在のロケール情報を取得して条件分岐を行います。 例えば、日本語とそれ以外の言語で表示内容を分けるには、次のコードをテンプレートに追加します。 <?php if(get_locale() == 'ja'): ?> 日本語 <?php else: ?> 他言語 <?php endif; ?> ページ冒頭の lang 設定を言語別に切り替える際には次のコードを追加します。 <?php if(get_locale() == 'ja'): ?> <html lan
こんにちは! ディレクターのママです。 LIGのオフィスは上野エリアにあります。そして上野といえば……パンダの親子シャンシャン&シンシンで話題の「上野動物園」、活気溢れる商店街「アメ横」、西郷隆盛像のある上野公園など魅力溢れるスポット満載の街でございます。 そんな上野ですが、現在外国人観光客の方々で日々賑わっております。上野だけでなく、日本への訪日観光客数は年々増えてきており、過去最高を更新し続けているそう。 今後、たくさんの外国人観光客が日本に訪れるにあたって、Webサイトの多言語化が重要になってくる……というかなっています! そこで今回は、Webサイトの多言語化で役立つツールと、外国人観光客向けのWebサイトなど紹介しようと思います。
This is a use of HTML comments page translation solution. For a small amount of static pages, this solution is more simple. it has no dependents, Compression only (4KB) Install As Modules $ npm install translater.js Client-side usage <div> 这里是中文 <!--{jp}ここは日本語です--> <!--{en}Here is English--> </div> <script src="../dist/translater.min.js" type="text/javascript"></script> <script type="text/javascri
Webサイトを多言語対応する場合、その方法としては幾つかのやり方があります。まずディレクトリを分ける方法があります。もう一つはパラメータで出し分ける方法です。さらに最近ではJavaScriptでURLは共通の状態で翻訳する処理する方法も用いられます。 今回はそんなJavaScriptベースの翻訳処理を行うtranslate.jsを紹介します。 translate.jsの使い方 英語の場合です。 クリック一つでスペイン語に。 translate.jsではJavaScriptで多言語のキーファイルを作成しておきます。それを読み込むことで、該当する文字列を変換する仕組みです。やり方としてはWOVN.ioに近いのではないかと思いますが、キーワードをピックアップしてくれる機能はなさそうです。 translate.jsはjQuery/JavaScript製のオープンソース・ソフトウェア(MIT Lic
最短5分で日本語のWebサイトが外国語対応できる時代が来たぞ!WOVN.ioで東京五輪に向けて、しっかりインバウンド対策! こんにちは。ライターのユリナーシュカです。突然ですが、あなたの会社のWebサイトって、外国語対応していますか? 最近はどこを歩いていても、外国の方を見かけますよね。日本政府観光局によると、昨年一年間を通して日本を訪れた外国人観光客は過去最高の1973万人※だったようです。今や日本企業にとってインバウンド対策と呼ばれる外国人観光客へのアプローチは必須! もちろん、Webでもインバウンド対策が必要です。 実は、簡単に自社のWebサイトを英語や中国語に多言語化できるサービスがあるんです。本日は自社サイトを最短5分で多言語化できるWOVN.ioをご紹介します。 ※出典:日本政府観光局 WOVN.ioってなに? WOVN.ioは1行のコードをHTMLのヘッダーに追加するだけで、
2015年12月9日 Webサイト制作, Webデザイン, Wordpress Web業界は他のどの分野よりもグローバル化が進み、今や日本のサイトやサービスを海外の人が楽しんでいることも自然なこととなってきています。これから海外に向けて情報を発信していきたい人も、すでにWebサイトをお持ちの方も、「多言語化」を視野に制作してみませんか? ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 多言語サイトを作る時のポイント 見えやすい場所に言語選択リンクを置く 時々ページの一番下に言語オプションリンクを設置しているサイトを見かけますが、実際にその機能に気づける人は少ないでしょう。なるべくすぐに目につくような、例えばメインメニュー内や記事タイトルの直下等に置くといいと思います。 CacooのWebサイトではロゴのすぐ隣に言語オプションが設置されています。 国旗アイコンは使うべき? 言語選択メニューにて、国
こんにちは、まいるす・ゑびすです。 英語の勉強をしている方の中でもよく質問に出るのが、“a”と“the”の違いについて。この記事をお読みのあなたも、どういうときに“a”が付いて、どういうときに“the”が付くのか疑問にお持ちでしょう。 なぜ単語によって“a”が付いたり付かなかったり、“the”が付いたりするのか、それには割と簡単な秘密があるのです。今回は、英会話学習という長い道のりにおいてあなたが知っておくべき至極重要なポイントをご紹介しましょう。 “a”がぼくらに示してくれるもの “a”が付く単語はたくさんあります。 a bird a fly a person a student a girl a boy などなど、例を挙げればそれだけで原稿の制限文字数を簡単に上回ってしまうほど切りがないのですが、世の中には“a”が付く単語と付かない単語があるのです。 では、どんな単語に“a”が付くので
WordPress で多言語サイトを構築する方法はいくつかありますが、おそらく最も手軽な Bogo プラグインによる多言語化をご紹介します。 当サイトも Bogo プラグインを使用して英語記事を公開しています。 Bogo とは Bogo の特徴を端的に表しているプラグインの説明文を引用します。 独自テーブルをたくさん作ったり後で頭痛を起こすような HTML コメントの混入をしない、とても素直な多言語化プラグイン。 プラグイン作成者は Takayuki Miyoshi さん。日本人の方なのでキャッチーな日本語の説明文ですね。 筆者はこの説明文を読んで、Bogo にしてみようと決めました。 また、Miyoshi さんは世界的に有名な「Contact Form 7」プラグインの作成者でもあり、信頼性が高いと言えると思います。 Bogo は、WordPress Codex 日本語版のページにも記載
とあるWordPressサイトで多言語化案件が出たので これまでは「qTrancelate」を使っていたのですが他にもないのか調べてみました。 プラグインは幾つか見つかったのですが 今回は「Bogo」というプラグインをテストで使ってみました まず「Bogo」を使おうと思ったのは【Contact Form 7】の開発者「「Takayuki Miyoshi」」さんだった事です。 【特徴】 複数のWordPress、またはマルチサイトにしなくても良い 多言語ページごとにスラッグ(ページURL)を指定できる 管理画面も多言語化できる さぁ早速使い方を 1.WordPressプラグイン>新規追加>「Bogo」と検索 インストール>有効化するだけで大丈夫! 2.多言語の切り替えボタンを設置 ファイルに下記コードを記述すれば多言語を切り替えできます <?php echo do_shortcode( '[
+1 ボタン 2 AMP 11 API 3 App Indexing 8 CAPTCHA 1 Chrome 2 First Click Free 1 Google アシスタント 1 Google ニュース 1 Google プレイス 2 Javascript 1 Lighthouse 4 Merchant Center 8 NoHacked 4 PageSpeed Insights 1 reCAPTCHA v3 1 Search Console 101 speed 1 イベント 25 ウェブマスターガイドライン 57 ウェブマスタークイズ 2 ウェブマスターツール 83 ウェブマスターフォーラム 10 オートコンプリート 1 お知らせ 69 クロールとインデックス 75 サイトクリニック 4 サイトマップ 15 しごと検索 1 スマートフォン 11 セーフブラウジング 5 セキュリティ 1
A simple Photoshop plugin to translate your text layers to a different language. Manual Install Mac or Windows? Download and open the zip-file In Finder, type Command + Shift + L to open your Library Move the unzipped folder to Application Support/Adobe/CEP/extensions/ If Photoshop is running, quit Photoshop Open Photoshop, where you'll find Kaku under Window > Extensions > Kaku Download and open
IP Messenger の関係で英語ページが必要になり、多言語対応プラグインを導入してみました。 気軽に入れてみたものの、ちょっと苦労しました。 英語ページ作成の必要性。 IP Messenger for MacOS X の元の公開ページでは、日本語のページと英語のページを両方用意していました。引越しを機にやめるわけにもいかないし、用意することにしました。ちなみに英語は全然得意ではありません。Honestly, I’m not good at English. 以前の公開ページは完全手書き(vim で本当に全部手書き…)の静的ページを配置していたのに対して、このサイトは WordPress を CMS に使って動的生成しています。IP Messenger のページは最初静的ページをアップロードして配置することも考えたのですが、デザインの整合性も持たせたいし、そもそもこのサイトは自分にとっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く