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Windowsと補助に関するmasakuma0812のブックマーク (4)

  • Clink - コマンドプロンプトを便利に変身 MOONGIFT

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました Windowsのコマンドプロンプトを使っていると、ターミナルに比べてあまりに貧弱な機能でストレスを感じてしまいます。Windows10ではUbuntuが使えるようになったとは言え、コマンドプロンプト操作のためだけにインストールするのは大げさですし、Cygwinを入れるのも面倒でしょう。 そこで使ってみたいのがClinkです。Clinkを通すことでコマンドプロンプトが多機能になります。 Clinkの使い方 タブキー2回でコマンドを出してくれるようになります。これだけでもかなり便利ですね。 入力補完も付いています。 ClinkはReadlineの他、GitやSubversionコマンドが使えるようになります。さらにクリップボード操作ができたり、Luaによるスクリプト機能も追加されます。

    Clink - コマンドプロンプトを便利に変身 MOONGIFT
  • IMEの予測入力のまとめ

    IMEの予測入力について簡単にまとめました。 1.予測入力とは? ある文字列を入力するとスクリーンショットのように予測入力のヒントが表示されます。 この状態でTabキーを押下すると候補が表示されます。 2.予測入力を利用するには? 予測入力はデフォルトで有効になっていると思いますが、以下の手順で有効にします。 タスクバーにある言語バーの「ツール」アイコンをクリック。 「プロパティ」をクリック。 「予測入力」タブをクリック。 「予測入力を使用する」をチェックして「OK」をクリック。 3.候補になる条件は? 同じ文章を3回入力すると次回から候補として表示されるようです。 4.有効期間は? PCを再起動するまで有効です。 5.PCを再起動しても学習内容を保存するには? PCを再起動しても学習内容を保存するには、ファイルに保存するよう、設定を変更します。 設定を変更するには、2項の手順で「入力履歴

    IMEの予測入力のまとめ
  • 目の疲れをやわらげる、文字の変換候補を拡大表示するソフト

    高解像度のモバイルノートでは、文字が小さすぎて読み書きの際に目が疲れることがある。文字の変換候補を拡大表示することで、目の疲れをやわらげるソフトを紹介しよう。 解像度の高いモバイルノートで細かい文字を追っていると、目が疲れることもしばしばだ。VAIO Pのように8インチながら1600×768ドットの高い解像度を持っていると、それだけ多くの情報が表示できる反面、文字1つ1つは非常に小さくなってしまうことから、長時間読むのはかなりの苦痛だ。LOOX UやNetWalkerなど、高解像度の割に小さな液晶ディスプレイを持っているデバイスでも同じようなことが言える。 むしろ問題なのは、テキストを「読む」場合ではなく「書く」場合。小型の高解像度液晶で文字の変換候補を凝視しながら長時間文章を書くと、ふだんにも増して目の疲労がたまりやすい。テキストを書く時だけ低解像度に切り替える方法もあるが、たとえワンタ

    目の疲れをやわらげる、文字の変換候補を拡大表示するソフト
  • IMEで変換候補をまとめて出す方法

    IMEで変換候補をまとめて出す方法を紹介します。 1.問題点 回 WindowsのIMEで、日語かなを漢字や記号に変換するとき、変換候補が10個ずつしか表示されないため、候補数が多い場合など、探すのが結構面倒です。 また、もしかしたら昇順に探すよりも降順に探した方が早い場合もありますが、候補がどこにあるのか分からないので、とりあえず昇順に探すしかありません。 ということで、変換候補をまとめて出す方法を次項で紹介します。 2.変換候補をまとめて出す とりあえず日語を入力し、スペースキーで変換して、次のように変換候補を表示させます。 その後、Tabキーを押すか、表示された変換候補の右下にある「>>」をクリックすると、次のように変換候補がまとめて表示されます。 表示された変換候補は矢印キーで選択するか、マウスでクリックします。もう一度Tabキーを押すか、変換候補の右下にある「<<」をクリック

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