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カメラとnewsに関するmashoriのブックマーク (5)

  • 2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果

    お分かりいただけただろうか。じゅうたんを俯瞰で収めた写真が、「マクロ撮影か!?」といわんばかりに毛の1まで解像している様を。 この写真を撮影したのは、ソニーが9月6日に販売を始めたフルサイズミラーレスカメラ、「α7R IV」。先代の「α7R III」をブラッシュアップし、6100万画素の高画素機センサーを搭載した。重厚なスペックでありながら、ボディの重量は580グラムと先代とほぼ変わらず、フットワークの良さも残している。 6100万画素というのは、現状のフルサイズ機の中では最高画素数。より上位のセンサーサイズを見れば中判ミラーレスである富士フイルム「GFX100」の1億画素があるが、フルサイズと中判の面積比は約1.67だから、画素ピッチはほぼ同じだ。 しかしα7R IVは「2億4000万画素」の写真を撮れる目玉機能、「ピクセルシフトマルチ撮影」を搭載している。 記事では、この前代未聞の

    2億4000万画素の衝撃! ソニー「α7R IV」で最先端核融合炉を激写した結果
    mashori
    mashori 2019/09/11
    パケット通信でこの記事の3ページ目見ちゃいけないやつだ。作例ひとつに273MBだと…
  • 【海外発!Breaking News】就寝中に息苦しくて? カメラ設置で「猫が原因」と判明(米) - ライブドアニュース

    2019年7月25日 21時13分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 就寝中に息苦しさを感じていたという米国の男性が夜間にカメラを設置した すると、就寝後に愛が寝顔を見つめたり、覆いかぶさったりしていたと判明 その様子の写真をTwitterで公開したところ、大きな反響を呼んでいる ◆就寝中の息苦しさの犯人が判明“I couldn’t breathe when I slept so I installed a camera” — Greed (@stluis_htx) 睡眠不足は深刻な健康被害をもたらすことがあるが、睡眠時無呼吸症候群などが原因で最悪の場合は突然死に至るケースもある。このほどアメリカTwitterユーザーがシェアした写真が話題になっているようだ。そこには就寝中に息苦しさを感じていたのか夜間にカメラを設置したところ、意外なものが映っていた。『Mirror』『H

    【海外発!Breaking News】就寝中に息苦しくて? カメラ設置で「猫が原因」と判明(米) - ライブドアニュース
    mashori
    mashori 2019/07/26
    いびきがうるさいからなのかなあ
  • 真っ白な野生パンダ、カメラが捉える 中国・四川

    中国・四川省で発見された、非常に珍しい全身真っ白なパンダ。臥龍パンダ保護研究センター提供(2019年4月20日撮影、2019年5月26日提供)。(c)AFP/Wolong National Nature Reserve 【5月26日 AFP】中国南西部四川(Sichuan)省で、非常に珍しい全身真っ白なパンダの姿がカメラに捉えられた。国営新華社(Xinhua)通信が25日、報じた。アルビノ(先天性色素欠乏症)のパンダが野生下で、この地域に存在することが示された形だ。 【特集】真っ白なアルビノの動物たち、「クロウタドリ」や「グリーンイグアナ」も 赤い目を持つ、模様のないパンダは4月中旬、同省の森林で撮影された。 北京大学(Peking University)のクマ科動物を専門とする研究者が新華社に語ったところによれば、アルビノのパンダは1~2歳とみられるという。 AFPはこのパンダを発見した

    真っ白な野生パンダ、カメラが捉える 中国・四川
    mashori
    mashori 2019/05/27
    シロクマと見分けがつかない
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Hands-on with the new iPad Pro M4: Absurdly thin and light, but the screen steals the show

    Engadget | Technology News & Reviews
    mashori
    mashori 2011/11/13
    早く日本に発送できるようになってくれよ!買うから! / ブレードランナーの世界がまた一歩近づいてきたな
  • 引退した「かわいすぎる海女」 月給7万円だったと地元民

    NHKの番組で取り上げられるや、“かわいすぎる海女”としてネット上を中心に大人気となった岩手県久慈市の「小袖海女センター」で働く大向美咲さん(20)。同市内の小袖海岸で海女として活躍していたが、だが、7月28日で大向さん、そして別の新人海女のふたり(20才と19才)も同時に姿を消した。その裏には、カネの問題があったと地元関係者は語る。 同市産業振興部商工課担当者に話を聞くと「新人のかたたちに“戻っていただきたい”と話し合いを進めているところです。微妙な時期ですので、コメントは控えさせていただきます」というのみ。また、小袖海女センターを運営する「小袖北限海女の会」を訪ねると、会長の村塚繁好氏が神妙な顔つきで答えた。 「あちらを立でればこちらが立たずっていう感じで。もちろん戻ってくれだらうれしいわけだけど…」 さらに関係各所に話を聞こうとするも、みな一様に表情を曇らせ、固く口を閉ざすばかりで、

    引退した「かわいすぎる海女」 月給7万円だったと地元民
    mashori
    mashori 2010/10/02
    アルバイトって日給k月給なんだろうなこの額だと…しかし客増えて労働時間延びてるのにこの仕打ちはだれでもやらなくなるだろ…
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