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バンダイナムコエンターテインメントは9月10日、人気ゲーム「パックマン」をテーマにしたスマートフォンゲーム「PAC-MAN GEO」を、11月30日に配信すると発表した。「Google Maps」の地図を切り取ったステージで、オリジナルと同じルールでパックマンをプレイできる。価格は基本無料。 米Googleが2019年にWeb地図サービス「Google Maps Platform」のデモンストレーションとして発表したゲームを、バンダイナムコエンターテインメントが製品化した。プレイヤーがGoogle Mapsの地図から好きな場所を切り取ると、選択範囲の地図データでステージを自動生成。プレイヤーは自宅の周辺や、有名観光地など好きな場所を舞台にパックマンを遊べる。 iOS 11.0/Android 6.0以上に対応する。パックマンは、1980年に旧ナムコが発表したアーケードゲーム。敵キャラクター
コンテンツ制作会社の人間は6月30日、Twitter上の“クソリプ”(見知らぬ人からの不愉快なリプライ)をテーマにしたカードゲーム「クソリプかるた」を発表した。価格は2300円(税別)。現在はAmazon.co.jpで予約を受け付けており、8月上旬に発売予定。 遊び方は(1)読み手が架空のツイートを読み上げる、(2)そのツイートに寄せられそうなクソリプが書かれた札を参加者が選ぶ、(3)全員が札を取った後、読み手が正解のクソリプを発表する──というもの。正しい札を5枚取った人が勝ちという。取り札は全て実際のクソリプを参考に作成した。 読み札・取り札はともに50枚。読み札には、正解となるクソリプが他人を不愉快にさせる理由の解説を載せている。取り札の例は「真面目に仕事しろや」「僕と付き合える可能性あるってことですよね?」などで、セクハラ系、愚問系など12種類。 クソリプする人の心理を学ぶことで、
セガは6月25日、対戦アクションパズルゲーム「ぷよぷよ」のソースコードを使ったプログラミング教材「ぷよぷよプログラミング」を、26日から無料で提供すると発表した。 ぷよぷよプログラミングは、Webシステムの開発を手掛けるアシアル(東京都文京区)のプログラミング学習ツール「Monaca Education」上で使える教材。インターネット環境があればOSの種類に関係なくWebブラウザから操作できる。 利用者は、HTML5やJavaScriptで書かれたソースコードを書き写し、ぷよぷよのプレイ画面を確認しながらコーディングを学ぶ。「ぷよ」を左右に移動させたり、消したりできる他、ぷよの色や数を変更できる。 関連記事 セガ、手のひらに収まる携帯ゲーム機「ゲームギアミクロ」発売決定 「ガセですか?」「セガです」 セガは6月3日、小型携帯ゲーム機「ゲームギアミクロ」を発売すると発表した。セガグループの里
ゲーム「あつまれ どうぶつの森」でコミケ会場を細部まで再現したプレイヤーが現れました。 コミケが再現されてる!(画像提供:ユキエさん) 3月に発売されたばかりの人気シリーズ最新作。今作では島が舞台となり、プレイヤーは家や周辺の町並みを自由に改築できます。Twitterユーザーのユキエ(@yukierock)さんは島をコミケ会場に変身させてしまいました。 受付や、コスプレ用のスペース、頒布スペースとコミケ会場に行ったことがある人なら見たことある光景が広がっています。たくさんの机と折りたたみ椅子が並べられており、数々の同人誌まで置かれています。宅配便搬出エリアや仮設トイレもあり、細かいところまで完全再現。 受付横には着替えスペース 撮影スペースもある いろんな同人誌があります アクセサリーやゲームを展示するサークルも 宅配便搬出エリアもあります すばらしいできばえですが、まだ完成ではないのだと
コロプラは8月13日、スマートフォン用ゲーム「最果てのバベル」のセールスランキング不正操作問題(関連記事)で、特別調査委員会による調査結果と、関係者の処分について発表しました。今回の件を受け、不正に関与していた従業員2人は懲戒処分、また表取締役社長兼CEO兼COO・馬場功淳と、取締役CSOマーケティング本部管掌・長谷部潤氏も3カ月間、10%の報酬減額に。さらに、取締役CCO・森先一哲氏(「最果てのバベル」プロデューサー)から取締役を辞任したいとの申し出があり、これを受理したとのこと。 公式サイト 調査報告書によると、コロプラ社内で主に関与していたのは、マーケティング本部長の「A氏」とその部下である「B氏」。もともとA氏はこうしたランキングの不正操作について、「海外系の他社タイトルでは恒常的に行われている」との風評を耳にしており、機会があれば自社タイトルでも実施したいと思っていたとのこと。そ
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