国策企業扱いのさくらインターネット、501億円の補助金で国を財布にした後は200億円の株券印刷で株主を財布に
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、2020年4月1日に株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹/本社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)が実施した「魔法のiらんど」のリニューアルに対して、KADOKAWAと協力し、サービス企画・システム開発を担当したことをお知らせします。また、今後は追加機能の継続開発や広告など「魔法のiらんど」の運用支援にも取り組みます。 ▽ 魔法のiらんど https://maho.jp KADOKAWAが運営する「魔法のiらんど」は、「日本最大級のガールズエンタテインメントサイト」です。無料ホームページサービスとしてスタートし、数多くの機能が提供されてきました。その中でも小説投稿機能では、2006年に単行本が刊行されベストセラーとなった「恋空―切ナイ恋物語」など、これまでにたくさんの人気作が生み出されていま
ここんとこなろうでちょっとプチバズってて、で、自分はブログやってた経験もあるので、両者の違いがかなりおもしろい。データは持ってないので、印象だけの話です。 自分がブログやってたころは、SNSからの流入がまだそれほどでもない時代で、要はバズるにしても炎上するにしても、瞬発力みたいなのはさほどなかった。最大の新規流入窓口はホッテントリ。あと、当時はまだまなめさんとことか、カトゆーさんのとこが健在だったけど、ニュースサイトからの流入は、新規流入というよりは「それぞれのニュースサイトが抱えてる母数のアクセスのうちの一部が来る」という感じだった。 ホッテントリにしても、たぶん現在よりもはてなそのものが抱えてるアクセスの母数ってのが小さかったはずで、トップ画面に居座っても日で2万くらいだった気がする。このへんちょっと記憶が曖昧。 で、なろうなんだが、とにかくなろう本体の母数がバカでけえ印象がある。日間
freemlは「FreeML」の名称で97年にサービス開始。2006年にはSNS機能を追加しており、06年当時のアクティブユーザーは305万人だった。現在も「日本最大級のメーリングリストサービス」をうたってる。 終了に先立ち、メール一覧のダウンロード機能の提供を管理者向けに始めた。7月16日に新規メーリングリスト作成を停止し、8月26日にメーリングリストへのメンバー招待や、参加・追加機能を停止。12月2日正午に全サービスを終了する。 関連記事 メーリングリスト「FreeML」がSNSに 「Yahoo!ジオシティーズ」終了 「貴重な資料消えた」──ネットから惜しむ声 ネット上では、「貴重なFlashを保管していたサイトが滅びてしまった」「資料が喪失した」など、サービス終了を惜しむ声が上がっている。 「エキサイトメール」終了へ 98年スタートの老舗、20年の歴史に幕 無料メールサービス「エキサ
Twitterユーザーの橋本ゆの(@riko3_)さんが投稿した「最近のネット検索、欲しい情報手に入らなくなってる説」がさまざまな反響を呼んでいます。 ネット検索についての説で、調べればヒット件数は少なくとも知りたい情報にたどり着けた2000年代前半の頃と比べ、現在は量産されたまとめサイトばかりがヒットしてしまい、欲しい情報がなかなか手に入らなくなっているとしています。 いわゆる「ググる(Googleで検索する)」ことですぐに良質な個人サイトが見つかっていた以前とは違い、「必要な情報を的確に手に入れる検索スキルや、情報の信ぴょう性を見抜く教養が必要な時代になっている…?」と今の状況をまとめています。 Twitterで「すごく分かる」「ほんとこれ」など共感を集めています これに共感する声として、特に「料理」や「コスメ」といったメジャーな種類の情報について、同説の内容を実感している人が多いよう
はてなブロガーのHagexさんが6月24日に刺殺された事件を受け、ネットではインターネットサービス会社「はてな」の動向に注目が集まっている。 同社の提供する匿名投稿サイト「はてな匿名ダイアリー」上には、他のネットサービスと同様に、誹謗中傷コメントを繰り返すユーザーが複数存在する。今回Hagexさんを刺殺した容疑者は、他のユーザーを「低能」などと煽っていた人物、通称「低能先生」ではないかと見られている。はてな匿名ダイアリーには、容疑者が書いたものと思しき犯行声明も残されている。 ID停止以外に対策を講じるべきだったという指摘が上がる このユーザーは、アカウント停止後も別のアカウントを作り、継続的に誹謗中傷できるよう工夫していた。はてな匿名ダイアリーには2017年9月、「低能先生の捨てIDをわかる限り集める」というタイトルで、ユーザーがこれまでに作ったIDをまとめた投稿もあった。 Hagexさ
先日、アメリカ全土で大麻が合法化されるというニュースが報道されていました。 アメリカでは「グリーンラッシュ」と言われるように大麻の解禁にともなって爆発的にマリファナ関連の産業・サービスが伸びているらしいです。 日本での解禁は高樹沙耶こと益戸育江さんが医療用大麻の方向性で選挙に出馬してまで訴えていましたが、結局、彼女自身も嗜好目的の栽培と所持で捕まってしまい、「よくわからんババアが必死に解禁を訴えてて怖い!絶対無理でしょ!」という感じになってしまいました。(大麻×おばさん怖い) ただ、もし解禁されていたなら、グリーンラッシュの例があるように日本でも大きなビジネスチャンスとして希望があるように思います。 …という、背景から僕がTwitter上に投下した架空のサービスが、大麻専用通話アプリ「Hi touch(ハイタッチ)」です。 「一緒ならもっと楽しい。」というコピーの設計からもわかるように、大
注文時に「店頭受け取り」を選択し、ファミリーマート店舗を指定、「当日お急ぎ便」選択すると利用可能 アマゾンジャパンは10月13日、ファミリーマート店舗で商品を即日受け取れる「当日お急ぎ便サービス」を開始した。コンビニエンスストアでは初となる。 注文が確定した商品を関東・関西・東海・九州地方を中心としたファミリーマート約7100店舗で当日受け取れる配送オプションで、料金は1回当たり514円(税込み)。Amazonプライムの会員は追加料金なしに利用できる。 指定の店舗で注文した商品を受け取れる「店頭受取」はファミリーマートやローソン、ミニストップ、ヤマト運輸営業所でも可能だが、ファミリーマートのみ当日受け取りまで選択可能になった。 また、今回の発表に合わせ、注文確定後から3日後までに商品を届ける配送サービス「お急ぎ便」(1回当たり360円、税込み)もファミリーマート約1万1200店舗で選択でき
突然、勝手にグーグルのアカウントが消えるとの苦情が続発中…2015.08.03 20:0023,473 湯木進悟 あなたは大丈夫? 単に検索のみならず、日々の重要なメールから連絡先、スケジュール管理、地図でのナビゲーションにいたるまで、グーグルの提供サービスに頼りっきりというユーザーは少なくないでしょう。とりわけAndroidスマートフォンユーザーであれば、そもそもグーグルのアカウントなしでは基本的に利用できませんものね……。 ところが、その大切で欠かせない存在のグーグルアカウントが、事前の警告なしに勝手に削除されてしまったとの書き込みが、このところ海外で目立っているようですよ。主に長期間におよぶアカウントへの未アクセスが原因との見方もあります。 いずれのケースも、突然ある日、グーグルから「利用規約に違反したのでアカウントを削除しました」とのメッセージが、予備のメールアドレスに届いて事態に
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