女の子を描くのが苦手な僕。遊び感覚でアニメキャラなどの模写をツイート(@Junwatanabe1968)し研究しております!笑
今年8月、「e+」への一般先着チケット購入アクセスの9割がbotによるものだった、というニュースが報じられた。あれから4カ月、bot対策はさらに進み、目に見える効果をあげている。 連載:迷惑bot事件簿 さまざまなタスクを自動化でき、しかも人間より早く処理できるbot。企業にとって良性のbotが活躍する一方、チケットを買い占めるbot、アカウントを不正に乗っ取るbot、アンケートフォームを“荒らす”botなど悪性のbotの被害も相次いでいる。社会や企業、利用者にさまざまな影響を及ぼすbotによる、決して笑い事では済まない迷惑行為の実態を、業界別の事例と対策で解説する。著者は、セキュリティベンダーの“中の人”として、日々、国内外のbotの動向を追っているアカマイ・テクノロジーズの中西一博氏。 今年8月、大手プレイガイド、イープラスのチケット購入サイト「e+」への一般先着チケット購入アクセスの
こんにちは、すずきです。 6月19日10時から行われたソニー株式会社の株主総会に出席したので、概要をまとめておきます。 直近決算説明会資料:決算説明会資料 (2017年度) 株主総会資料:第101回定時株主総会招集ご通知 2017年株主総会:ソニーの株主総会で噴出した「不満」の中身(東洋経済オンライン) 業績は増収増益。来期は減収減益予想。 売上8兆円の大企業のため事業分野は多岐にわたるのですが、全体的に伸びています。特にスマホ向けイメージセンサーの販売数量増加を受け、半導体分野の利益の伸びが目立っています。 音楽分野では映像メディア・プラットフォーム部門でスマホゲーム『Fate/Grand Order』の好調さが取り上げられていたりします。 ▼ここ一年の主な動き 2017年7月7日 『スパイダーマン:ホームカミング』全米公開 10月17日 コミュニケーションロボット Xperia Hel
当たり前だと思っている「自由」だけど、実は流れに逆らってでも守らなきゃいけないもの、なのかもと考えさせられます。 コロンビア大学教授のティム・ウー氏が、書籍『The Master Switch: The Rise and Fall of Information Empires』を発表しました。その中でウー氏は、20世紀に生まれたさまざまな情報技術には、ある共通の「サイクル」が見られると主張しています。 彼によれば、革新的な情報技術は、誕生当初は誰もが自由に使えるのに、ある段階から市場をコントロールしようとする企業が現れます。やがて技術は中央集権化され、一部の企業が「マスタースイッチ」を握るような状態になってしまうのです。ウー氏は、オープンなプラットフォームと言われるインターネットも、実際はそんなサイクルの上にあるのではないかと問題提起しています。 ウー氏の指摘した「サイクル」は、たとえばア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く