未組立プラモ写真家。稀に組む。山登る。からぱたへのお問い合わせ、文章・写真・DJ・飲酒のオファーはTwitter @kalapattar からどうぞ
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毎日必ず1回は触れる事になる素材・・・合成樹脂プラスチック。 発明されたのは今から100年ほど前らしいのですが、実際に産業として世に浸透し始めたのは第二次世界大戦後。 プラスチックは、軽くて丈夫で、腐食にも強い。おまけに成型もしやすいのでこの50年で瞬く間に浸透した。 今僕が叩いている、キーボードキーもプラスチック。朝歯を磨いた時に使った歯ブラシもプラスチック。 今皆さんもプラスチックに触れながら、このブログを見ていることでしょう。 僕の好きな玩具の世界でも、プラスチックはなくてはならない存在。 人間の頭の中で描く世界を、現実にアウトプットする際、これほど便利な素材は他にあるのだろうか? 合成樹脂であるプラスチック。 それには、たくさんの人の夢と希望も一緒に練りこまれているのだろう。 さて!本日購入いたしましたのはー!! バンダイ Figure-rise LABO ホシノフミナ。 買えまし
バンダイホビーの新ブランド「Figure-riseLABO」が誕生!第1弾は『ガンダムビルドファイターズトライ』水着のホシノ・フミナ! バンダイ ホビー事業部の展開する新しいプラモデルブランド「Figure-riseLABO」が誕生! その第1弾として、『ガンダムビルドファイターズトライ』シリーズに登場したホシノ・フミナの立体化が発表されました! このたびお披露目となった「Figure-riseLABO」とは、バンダイの成形技術を追求・研究し、フィギュアでもプラモデルでもない新たな商品を送り出すシリーズ。その表現はキャラクターやテーマごとに進化の段階を追い、「伸びしろ」を感じられるような新しい表現と技術を作り出していくとのことです。「LABO」には研究所という意味だけでなく、「Leg Arm Bust」の頭文字も込められており、これまで展開してきた「Figure-riseBust」の系譜を
「覚醒したゴン」「栽培マン戦の倒れたヤムチャ」「股間が光るヒソカ」「震えるベジータ」――いずれも人気漫画の有名なシチュエーションだが、近年、バンダイがこれらに並々ならぬ情熱を注いでフィギュア化している。一体何が起こっているのか。同社のベンダー事業部は2014年5月に「HGシリーズ」の第1弾として、「HUNTERXHUNTER」の覚醒したゴンのフィギュアを発表。Webサイトの凝ったデザインもあって、大きな話題になった。 覚醒したゴン(以下、画像クリックで本来のデザインへ) 以降、下記のようにシリーズ化され、これまでに9作品が発表されている。 発表年 キャラ名 HG 2014年5月 ゴン Hunter Gon 2014年12月 ビスケ Hunter Gotsui 2015年3月 ヤムチャ Hayakukoi Gokuh 2015年6月 タケシ Hard rock Gym leader 2015
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