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人生と料理と生活に関するmashoriのブックマーク (3)

  • 「メシマズな人は、うまいメシが憎いんだよ。」おでんに絵具を入れる祖母と暮らしていた方の食生活が全て壮絶

    大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。 2021-09-22 15:37:10 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama なにかにつけて吝嗇だったのが諸悪の根源。出汁がもったいないから水で味噌を溶いた薄い味噌汁とか、もはや粥ではないかと思われるほど水っぽいメシとか、おかずちいえば、鍋いっぱい具を放り込んだおでん、減ったら追加して毎日毎日、出汁ぬきの味がしないのをべてたなぁ。 2021-09-22 15:42:15 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama わしは小学校の家庭科でメシの炊き方から味噌汁

    「メシマズな人は、うまいメシが憎いんだよ。」おでんに絵具を入れる祖母と暮らしていた方の食生活が全て壮絶
    mashori
    mashori 2021/09/24
    食育という物の大切さを実感するね。どんな親でも食育ができていればそれなりに人格形成がされるのではと思うようになってきた。食育と読書環境は生涯にわたって影響する。
  • 40歳で料理を始めてみたら「パソコンを起動できないおじさん」の気持ちがわかった件。

    自分の無知や弱点を晒すことは、学びを得る上で非常に重要なことです。 かつてソクラテスが言ったように、「自分が何を知らないか」ということを認識するのはどんな人にとっても大変困難なことでして、多くの場合他者との接触を通して「自分の無知」を認識する他ありません。 その意味で、「俺はこれについて何も知らない」ということを、我々はどんどんオープンにしていくべきなのです。 ということで恥を忍んで申し上げるのですが、しんざきは料理というものについて全く、さっぱり、完全無欠に知見がありません。 今までの40年程の人生料理というスキルに殆ど触れずに生きてきてしまいました。 いや、決して、私が「男子厨房に立たず」などという時代錯誤な主義を持っているわけではないのです。 厨房には立ちます。 皿も洗えばシンク掃除もするし生ごみの始末も排水口の掃除もします。 そこについては主張させてください。 ただ、しんざき家で

    40歳で料理を始めてみたら「パソコンを起動できないおじさん」の気持ちがわかった件。
    mashori
    mashori 2020/06/05
    粒度って大事よね。本当にその点を認識しておかないと初手で詰まる
  • 注文を「忘れる」料理店 ふしぎなお店が目指すものは(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    6月3日、都内の一画に、ふしぎなお店が期間限定でオープンしました。 その名も「注文をまちがえる料理店」。なんだか、おとぎ話に出てきそうな名前ですが、いったいどんなレストランなんでしょう? ※English Version エントランスと厨房、べつだん変わったところはないみたい。 普通のレストランとちょっと違うのは、6人の笑顔の素敵な女性たち(下の写真)。揃いのエプロンを身にまとった皆さん、注文をとったり配膳したりする担当なんですが、ひとつの「共通点」があるのだそうです。 それは、認知症を抱えているということ。 認知症は、脳の病気などによって記憶をはじめとした認知能力が低下した状態です。だから、注文を聞いても忘れてしまうかもしれません。「注文をまちがえる料理店」の名前は、どうやらここから来ているみたいですね。 せっかくなので許可をいただいて、お話を伺わせていただきました。お名前はヒミツとのこ

    注文を「忘れる」料理店 ふしぎなお店が目指すものは(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    mashori
    mashori 2017/06/05
    この考え方は素晴らしい。逆に「モラル的にアウトだと認識してるけど法規制されるまでやる」って考えで動いているビジネスと真逆に見える。
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