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人生と食に関するmashoriのブックマーク (13)

  • 「メシマズな人は、うまいメシが憎いんだよ。」おでんに絵具を入れる祖母と暮らしていた方の食生活が全て壮絶

    大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama メシマズの人って、祖母がそうだったけど、手順に従わないで手を抜こうとするなんてのは序の口で、余計なことするからダメ。おでんの具に色がつくぐらい煮込むなんて絶対無理で、小学生だったわしの机をあさって水彩絵の具で色をつけてたからね。開き直って「腹に入ればいっしょ」はカワイイものよ。 2021-09-22 15:37:10 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama なにかにつけて吝嗇だったのが諸悪の根源。出汁がもったいないから水で味噌を溶いた薄い味噌汁とか、もはや粥ではないかと思われるほど水っぽいメシとか、おかずちいえば、鍋いっぱい具を放り込んだおでん、減ったら追加して毎日毎日、出汁ぬきの味がしないのをべてたなぁ。 2021-09-22 15:42:15 大山 格🇺🇦 @itaru_ohyama わしは小学校の家庭科でメシの炊き方から味噌汁

    「メシマズな人は、うまいメシが憎いんだよ。」おでんに絵具を入れる祖母と暮らしていた方の食生活が全て壮絶
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    mashori 2021/09/24
    食育という物の大切さを実感するね。どんな親でも食育ができていればそれなりに人格形成がされるのではと思うようになってきた。食育と読書環境は生涯にわたって影響する。
  • レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ

    「待って。この店ヤバいかも」 友人と2人で旅行。予定していたラーメン屋に向かう道中、友人が歩みを止めた。目を大きく開いて、ゆっくりとスマホで文字を読んでいるようだった。 ヤバいわけがない。俺は旅行前にちゃんと調べた。欲をそそる肉厚のチャーシューがゴロゴロ乗ったラーメンの写真。30年以上続く老舗で、名店だとの声もある。べログの評価もかなり高い。 「どうした」 空腹も相まって少し乱暴にスマホを覗き込むと、たくさんの低評価レビューが視界いっぱいに広がっていった。 ・前の客がこぼしたスープを拭かないで座らされる ・スープがぬるく麺も伸びていて不味い ・全体的に不衛生 ・お客の前でスタッフを怒鳴る ・携帯電話使用禁止の張り紙がたくさん貼られており、スマホを手に持った瞬間厨房から怒号が飛んだ ・後からきて同じメニューを注文した客のほうが早く配膳された ・半ライスが運ばれた15分後にラーメンが来た

    レビューがヤバすぎるラーメン屋に行った日の話|マキヤ
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    mashori 2021/07/29
    チャレンジ精神と「マニュアルガイドがあるからこその対策」で楽しんでてすごい。正直、食べてる横で怒鳴り声や喧嘩してると味覚の感度落ちるんだよね…
  • ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史

    1978年東京生まれ。酒場ライター。著書に『酒場っ子』『つつまし酒』『天国酒場』など。ライター・スズキナオとのユニット「酒の穴」としても活動中。 前の記事:マックのハンバーガーにキムチを挟むと新鮮 僕と「龍正軒」の出会い 今回の舞台「龍正軒」 東京都練馬区、西武池袋線の石神井公園駅から徒歩10分ほどの街道沿い。土地勘のある方にわかりやすく説明するならば「石神井警察署」の目の前に、「龍正軒」という小さな中華料理屋があった。 WEB上の情報だと「りゅうせいけん」と書いてあったりするけど、ご主人が「りゅうしょうけん」と言っていたから、それが正しい読みのはず。 僕は石神井公園に住んでいて、仕事場がこの近くなこともあり、何年も前からよく前を通っていたからその存在を知っていた。けれども、なんとなく、当にただなんとなく、行く機会のないまま過ごしていた。 ところが先日、同じ仕事場で働く編集者さんと打ち合

    ご近所の名店「龍正軒」50年の全歴史
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    mashori 2021/05/11
    とてもいい話だった
  • 父『昼食にお客さん来るからカレー作って』本格的なカレーを出したら後日お礼に自家栽培の香辛料を貰った話「お父さんは庭の木に吊して良い」

    桐野 @green_hermit 父が「昼に客が来るからカレーつくって(*´ω`*)」というのでポークビンダルーとゴアプロウンにバスマティ米とコスマリを添えて出したら後日「娘さんに」つって生のカレーリーフが送られてきて、聞けば庭に植えてて週1でカレー活してるそうで、素人扱いした相手が武術の達人だったチンピラの顔になった 2020-09-12 13:35:31 桐野 @green_hermit 私も母もよく知ってる客なので一緒に卓を囲んだんやけど、何の説明もなく出てきたインドカレーにまったく動じる様子もなく「スパイスはどうしてるの?」と訊かれた時に「…ぉん?」とは思ったんだよ リサーチ不足の咎で父はプルドヴィラージの刑です 2020-09-12 13:45:22

    父『昼食にお客さん来るからカレー作って』本格的なカレーを出したら後日お礼に自家栽培の香辛料を貰った話「お父さんは庭の木に吊して良い」
  • 40歳で料理を始めてみたら「パソコンを起動できないおじさん」の気持ちがわかった件。

    自分の無知や弱点を晒すことは、学びを得る上で非常に重要なことです。 かつてソクラテスが言ったように、「自分が何を知らないか」ということを認識するのはどんな人にとっても大変困難なことでして、多くの場合他者との接触を通して「自分の無知」を認識する他ありません。 その意味で、「俺はこれについて何も知らない」ということを、我々はどんどんオープンにしていくべきなのです。 ということで恥を忍んで申し上げるのですが、しんざきは料理というものについて全く、さっぱり、完全無欠に知見がありません。 今までの40年程の人生料理というスキルに殆ど触れずに生きてきてしまいました。 いや、決して、私が「男子厨房に立たず」などという時代錯誤な主義を持っているわけではないのです。 厨房には立ちます。 皿も洗えばシンク掃除もするし生ごみの始末も排水口の掃除もします。 そこについては主張させてください。 ただ、しんざき家で

    40歳で料理を始めてみたら「パソコンを起動できないおじさん」の気持ちがわかった件。
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    mashori 2020/06/05
    粒度って大事よね。本当にその点を認識しておかないと初手で詰まる
  • 13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    2004年にベストセラーとなった「洞窟オジさん」(小学館)をご存じだろうか。当時13歳だった少年が家出し、57歳で発見されるまでの43年間、人知れず洞窟や森の中で過ごした日々を描いた1冊である。 洞窟オジさん (小学館文庫) 作者: 加村一馬 出版社/メーカー: 小学館 メディア: 文庫 廃坑となった洞窟で雨風をしのぎ、腹が減れば狩りや採取、魚釣りで料を調達。少年は人間が作り出した便利なシステムから遠くかけ離れたところで自然と格闘し、命をつないできた。 長い野宿生活の中で、彼はいったい何をどうやってべ、生きてきたのか。究極のサバイバルライフは十数年前になぜ終わりを迎えたのか。73歳となった現在、どういった暮らしをしているのか。「洞窟オジさん」こと加村一馬さんに話をうかがった。しばしの「家出」にお付き合い願いたい。 話す人:加村一馬(かむらかずま)さん 昭和21年8月31日生まれ。群馬県

    13歳から43年間野宿していた「洞窟オジさん」はかつての住処でナニを食べていたのか?【極限メシ】 - メシ通 | ホットペッパーグルメ
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    mashori 2019/10/15
    やっぱり味付きの重要性。塩の重要性。サバイバル生活ですなあ。生きるための知識がないと生き残れないよなあ。
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

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    mashori 2019/10/09
    コーヒーお代わり放題で長居するとちょっとつまみたくなってついつい追加で買っちゃうのよね
  • 「こんなの寿司じゃない!」そう思っていたのに…カリフォルニアロールに人生を賭けた男 - ぐるなび みんなのごはん

    こんにちは。ライターの斎藤充博です。 この間テレビで「海外で間違って伝わってしまった寿司を、日人の職人が正す」という番組をやっていました。 確かにそこに出てきた「寿司」は日人の僕が思い浮かべる寿司とは違うものでした。例えば、海外で独自に発展した、カリフォルニアロールとか。 それを、日人の寿司職人が正すわけです。ところがそのテレビを観ていて、僕はこう思いました。 「海外の間違った寿司、うまそうだな……」 海外の寿司を日でもべられるところはないものか? 探してみたらわりとあっさり見つかりました。 うらまきの専門店「うらまきや」 ※編集部追記:2019年3月末をもって「うらまきや」は閉店されたそうです。 東京の麻布にある「うらまき」の専門店、うらまき屋。「うらまき」とは、海苔巻きの海苔が内側に巻き込まれているものです。 英語では「inside out rolls」というらしい。なんか英

    「こんなの寿司じゃない!」そう思っていたのに…カリフォルニアロールに人生を賭けた男 - ぐるなび みんなのごはん
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    mashori 2018/10/31
    行動力がすごい。あとたべてみたい。
  • 冷やし担々麺

    自分が昔住んでいた街に、安くて速くて量が多い、店内は暗い感じのこじんまりとした中華料理屋があった。 自分が最初訪問した時は流行ってるとはいい難い。主人が一人で捌ける量の常連がいるような店だ。 店主はメニュー開発が好きなのかいろんなメニューを季節限定で提供していた。 その一つが冷やし担々麺だった。 その店は、細麺のちぢれ面に、濃厚なゴマダレと、ラー油。そして、麺の上にこんもりもられたキャベツの千切りと肉味噌といった感じの冷やし担々麺だった。 一人暮らしで、肉より野菜のほうがコスパが悪いことを知り、野菜をほとんどべない自分にとって、まるでその冷やし担々麺は夏を健康的に乗り切るオアシスのようなものだった。 この店との出会いは、入社したての自分をランチに誘ってくれた社長が連れてきてくれた。社長もこのお店の常連だった。 ちょうど引っ越しをした場所から徒歩で2分、会社からは徒歩で10分というアクセス

    冷やし担々麺
  • しょくいく 追記した

    付き合って四年、今年か来年には籍を入れたいねと話している。 正直不安しかない。 もちろん好きだし子供も欲しいなと思ってるし一緒にいて楽しいし趣味も理解しあっているのでそこはまあ苦はない。 しかし事に関する考え方が全く合わないのだ。 私は茶碗に一粒もご飯粒を残したくないし、外先で頼んだ定ものと一緒に出された小鉢も味噌汁も付け合わせの野菜も全ていただく。 口に合わない物は頭が痛くなってしまうけど、そうでもない限り残さずべるのがマナーだと考えている。 彼の場合、ご飯粒はべたべたとくっつけたまま、メインは全てべるけど小鉢や付け合わせはがっつり残す。 あと肘ついてべるし茶碗を持たないので、正直育ちが良く見えないなと思ったことがある。 外してそれなんだから家でご飯をべていてもメインと米と味噌汁で終わる。 切り干し大根は?ひじきは?揚げ浸しは?きんぴらは?漬物は?サラダは?この私が丹精込

    しょくいく 追記した
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    mashori 2018/05/21
    食のスタイルに差があると厳しいことになる。難度高いな…
  • 冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad

    東京で奥さんとマンション暮らしをするようになり、そして娘が生まれた。娘はいま3歳になる。かつては自由気ままに山に登ったりキャンプをしたりするのを趣味にしていたが、今は娘と一緒ということでなかなか自由気ままというわけにも行かなくなった。しかし不自由感はそれほどない。たしかに娘と一緒だと行動範囲に限度があるけれど、娘の成長とともに自分の行動範囲が徐々に広くなっていくのが存外に楽しいことであるからだ。それはまるで失われたかつての自分の能力を少しずつ取り戻していくような感覚だ。娘の成長は己の成長でもある。それが素朴に嬉しい。 最近の娘は体力がついてきたので、俺と二人でBBQに行けるようになった。とはいえ一口にBBQと言っても難易度にはかなりの幅がある。それは一口に富士登山と言っても、五合目から登るのか、ゼロ合目から登るのか、真冬の富士山に登るのか、で難易度が全くことなるのと同じことだ。 俺の言うB

    冷凍食品を使ってつくる、エクストリーム系チャーハンのつくり方|bad
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    mashori 2018/02/07
    仕込み十分で軽くさらっとやるのがいいね
  • みる貝の清蒸 - パル

    こんにちは。いつだっけか横浜でインタビュー受けてて「グラハム・カーに会って怒られたい」とか適当なこと言って(そのまま掲載された)、担当氏もいたのでついでに店を回りましょうみたいになり(校了作業真っ最中なのだがこちらが馬鹿で無知なので足を引っ張っている)、結果得られた生物についてです。手持ち金がなかったので立て替えてもらいました。まだ返してません。 ではまず白みる貝です。そごうの鮮魚売り場の入り口にある高級鮮魚店にしかその時なかったので高かったです。 別の店のみる貝です。この日以外で目撃していないので運が良かったといえます。あるとは思わなかったんですがあったので、この時点で「みる貝対決」の路線が決定しました。インターネットの皆さんはみる貝が好きです。これ2個より上の白みる貝のほうが高かったです。これは1個1500円です。 サイズ比較です。とっととバラしてしまったので殻だけになっています。

    みる貝の清蒸 - パル
  • 「家畜商」寺門ジモン、松阪牛の“ちはる”落札!195万円也 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    ダチョウ倶楽部の寺門ジモン(49)が牛などを取引するための「家畜商」の免許を取得し、昨年11月に牛肉では日最高峰のブランド・松阪牛のセリに参加して牛1頭を競り落としていたことが13日、分かった。お笑いで活動する一方“”への造詣が深く、グルメリポーターとしても活躍。特に牛肉へのこだわりが強く、「最高級を知れば、すべてがわかる」と、10年前から松阪牛のセリ市に顔を出して勉強を続けていた。 【写真】家畜商免許と「ちはる6の3」のブロックを手にウンチク語るジモン 牛肉好きが高じて!とはいえ、寺門が物の牛1頭、しかも最高峰の松阪牛を手に入れた。昨年11月27日に三重県松阪市で開催された松阪牛のNo.1を決める最高峰のセリ市「第62回 松阪牛共進会」に参加。出品された50頭の中から「ちはる6の3」という704キロのメス牛を195万円で見事に落札。11年越しの夢の実現だった。 にこだわり、

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    mashori 2012/01/15
    ネイチャーさんやりおった…ついにやりおった!
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