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保守速報に関するmashoriのブックマーク (2)

  • まとめサイト「保守速報」に200万円の賠償命令 管理人「多分控訴する」

    まとめサイト「保守速報」管理人を訴えたヘイトスピーチ裁判で11月16日、保守速報管理人に対し200万円の賠償を命じる判決が下されました。管理人は、サイトを更新し「多分、控訴すると思います」とのコメントを掲載しました。 保守速報管理人によるコメント 「保守速報」を巡っては、フリーライターの李信恵さんが2014年8月、人種差別発言により名誉を傷つけられたとして、「在日特権を許さない市民の会(在特会)」およびその発言をまとめた「保守速報」を提訴。在特会に対しては約550万円、「保守速報」に対しては約2200万円の損害賠償を求めていました。 「保守速報」トップページ。主に政治系の話題を扱うまとめサイトの1つ 報道によると、保守速報側は「情報の集約に過ぎず、転載したことに違法性はない」と主張していましたが、判決では「表題の作成や情報量の圧縮、文字の強調によって内容を効果的に把握できるようになった」と

    まとめサイト「保守速報」に200万円の賠償命令 管理人「多分控訴する」
    mashori
    mashori 2017/11/17
    デマサイト、デマまとめサイトが次々と賠償命令出るようになってほしい
  • 「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル

    ネット上の差別的な投稿を集めて掲載され、名誉を傷つけられたとして在日朝鮮人の女性が、まとめサイト「保守速報」を運営する男性に2200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、大阪地裁であった。森田浩美裁判長は、運営者に名誉毀損(きそん)や差別の目的があったと認定し、200万円の支払いを命じた。 訴えていたのは、大阪東大阪市在住のフリーライター李信恵(リシネ)さん(46)。原告の弁護団は、まとめサイト運営者への賠償命令は「我々が知る限りで初めて」と評価した。運営者側は控訴する意向。 判決によると、運営者の男性は2013年7月から約1年間、保守速報に、匿名掲示板「2ちゃんねる」などに書き込まれた李さんを差別や侮蔑する投稿を、編集した上で掲載した。 判決は、李さんへの「頭おかしい」「朝鮮の工作員」といった表現は、社会通念上許される限度を超えた侮辱にあたると認めた。「日から叩(たた)き出せ」な

    「保守速報」の記事掲載、差別と認定 地裁が賠償命じる:朝日新聞デジタル
    mashori
    mashori 2017/11/17
    纏めサイトの管理人が実名でないのはなぜだ。被害者側だけ実名って毎回おかしくねと思う
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