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就職とこれはひどいに関するmashoriのブックマーク (3)

  • 氷河期100万人就職支援、政府 研修業者に成功報酬 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞

    政府はバブル崩壊後に高校や大学を卒業した「就職氷河期」世代の就職支援を格化させる。30代半ばから40代半ばの人たちは、他の世代に比べ国内外の厳しい経済情勢の影響で不遇な労働状況に置かれたとみて、年齢層を絞る異例の対策を講じる。正規雇用で半年定着したら、研修業者に成功報酬型の助成金を出す。支援対象は100万人規模で、経済や社会保障の支え手になってもらう狙いがある。【関連記事】氷河期世代の正規雇用、3年で30万人増 政府が集中支援経済財政諮問会議の資料によると、バブル崩壊後の就職難で、統計のある1997~2004年には毎年8万~12万人が未就職で高校や大学を卒業した。現状より3~5倍多い水準だ。03年に35~44歳で無職やフリーターの人は57万人だったが、18年には92万人に増加

    氷河期100万人就職支援、政府 研修業者に成功報酬 【イブニングスクープ】 - 日本経済新聞
    mashori
    mashori 2019/08/16
    政府は本当に氷河期世代に払いたくないんだな、氷河期世代に払うくらいなら業者に流して予算潰すって方針、無駄そのものじゃねえか。政治家60引退説高まるな
  • 内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を - 日本経済新聞

    売り手市場を背景に複数の内定を持つ学生は珍しくない。この時期、学生にとって深刻なテーマが内定辞退だ。「人事担当者に早めに伝えなきゃ」と気にしながらも、つい先延ばしにしがち。しかも企業の人事担当者は「オワハラ」にならないように配慮しつつも、あの手この手で学生をつなぎとめる。内定辞退の上手な伝え方を探った。【関連記事】内定どう断る? 「就活の終活」は要注意「内定者の交流サイト(SNS)に登録させら

    内定辞退の正しい伝え方、「直接会って、まず感謝」を - 日本経済新聞
    mashori
    mashori 2019/05/16
    日経はまず「同様に不採用の際はまず本人に会いに行ってお詫びするところから始めなければならない」と書かないと本当に非生産性を追求させる日本の足を引っ張る企業と認定されるぞ
  • 田舎企業の面接のお話

    田舎の会社にも就職難なので、かなりできる若者が面接にくるようになった。 正直なところ、バブル世代など一撃必殺なくらい仕事に熱心で理解力が比類ないくらいできる。 でもね、団塊世代が抜けた後のバブリーさんたちは、いきなり入ってきた新人ができすぎて気に入らないみたいだ。 若さでも抜かれ、仕事でも抜かれる運命にあるように見える。 バブリーさんたちは、自分たちの理解できる範囲でしか、仕事を考えないからだ。 若い世代の市場は理解できないし、その片鱗にも及ばない。 できないことを要求するとキレる。 右肩上がりを指向していた団塊さんはまだよかった。世代全体で未来が見えていたからだ。 新陳代謝が進まない社会は、全体の最適化にとって最悪の展開だ。 新しいことにチャレンジせずに地位と給料を守ろうとするバブリーさんたちに早く引退してもらわないと、どうにもならない世の中なのに定年延長でこの傾向は止まらない。 若い人

    田舎企業の面接のお話
    mashori
    mashori 2011/11/14
    抜け切れてない人結構いるよねー。邪魔。
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