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歴史と創作に関するmashoriのブックマーク (2)

  • 「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    はじめに ラノベってエタっても許されるコンテンツでいいな 増田のこの記事をきっかけに、「エタる」というスラング自体の発祥とかの話が盛り上がっていたので、ちょっと当時の5chを発掘してみた。最初は増田に投稿するつもりだったが、思ったよりURLが多くなったのでブログに書くことにする(増田では記事に多くのURLが含まれると投稿が弾かれてしまうのだ)。 「エタる」とは? 「エタる」は「作品が未完のまま終わること」を意味する。「エターる」「エターなる」「エターナる」「エターナル」などの表記揺れがある。 最初は「エターナル」だったのが、「エターナる」と動詞化され、のちに「エターなる」と変換されることが多くなり、それが「エターになる」と解釈されて「エター」と略され、再び動詞化して「エターる」、さらに「エタる」まで短縮されたと思われる。 現在ではWeb小説界隈で使われることが多いが、元はRPGツクール界隈

    「エタる」の語源 - WINDBIRD::ライトノベルブログ
    mashori
    mashori 2021/03/19
    なろうを読み始めたのは2011-2012ごろからになるのでその時点でエタるは出てたけどエターナルまでは語源が追えた(当時は)。しかし2000年から始まっていたのだなあ。
  • 「執事といえばセバスチャン」はいつ成立したのか? 執事ブーム以前のセバスチャン考察|久我真樹

    今、日で最も有名な執事「セバスチャン」は、間違いなく『黒執事』(枢やな、スクウェア・エニックス、2007年。2006年から連載)の「黒執事」セバスチャン・ミカエリスとなるでしょう。『黒執事』は2017年の公開情報として、「全世界で2300万部を超えるベストセラー」(超アニメディア 2017/06/17記事の記載)と言われており、連載が今も続く人気作品で、アニメの地上波放送・映画版、実写映画化、ミュージカル化などの多面的な展開が続いている点で、「常に新しい執事イメージを更新する中心的存在」であり続けています。 2018年8月2日の記事「多すぎ!アニメ・漫画ゲームのセバスチャンといえば?」では、「セバスチャン」で想起するキャラクターランキングが掲載されており、以下のような結果になっています。 1位 黒執事 2位 アルプスの少女ハイジ 3位 リトル・マーメイド その『黒執事』の作者・枢やな先

    「執事といえばセバスチャン」はいつ成立したのか? 執事ブーム以前のセバスチャン考察|久我真樹
    mashori
    mashori 2018/08/27
    作者への問い合わせがあるとなおよかった
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