京子@オランダ🇳🇱 @kyokodekker 今日も素晴らしい薄切りを作ってくれたスーパーの人が「一体この薄切り肉で何を作るのか聞いてもいい?」って恐る恐る言うので、お箸の国の人はナイフで切りながら食べないので最初から薄切りだと食べやすいので薄切り料理レシピが沢山あるのよ、って言ったらメチャ納得してた。そりゃ謎だよね。 pic.twitter.com/vAku6dPD8O 2020-02-20 01:08:42
日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 広島市出身/大学進学で大分県へ/佐川男子からの警察官へ華麗な転身/交通志望なのになぜか刑事一筋/退職してwebライター/刑事関係の記事多数!日本一の元刑事ライター(自称)刑事・法律系サイトのアドバイザー経験あり、弁護士事務所のコンテンツも執筆中 https://t.co/PYBnwrydFc 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘に「彼氏と会って欲しい」と言われたが断った。 理由は、彼氏に刺青が入っているため。 きっと、刺青を入れる時に周囲は反対したはずだ。 「後悔するぞ」と。 いま、結婚したいので挨拶したいという場面で、相手の父親である私から「そんなヤツ」扱いを受けている。 これが「刺青の後悔」だ。 2019-08-10 00:24:11 日本一の元刑事webライターkimiぽん @25kimi1 娘から
(CNN) 米ラスベガスにあるレストラン「ハートアタックグリル」で超高カロリーのハンバーガーを食べた男性客が、心臓発作(ハートアタック)を起こして病院に運ばれる騒ぎがあった。 地元メディアの報道によると、先の週末に40代の男性が同店の名物メニュー、「トリプルバイパスバーガー」を食べている最中に胸の痛みを訴えた。同メニューの熱量は6000キロカロリー。同店で「ドクター」と呼ばれている店長は、「ナース」役のウェートレスから、客の「患者」の具合が悪くなったと聞き、最初は冗談だと思ったという。 店からの通報を受けて間もなく救急車が到着。男性は一命を取りとめ、回復に向かっているという。 ハートアタックグリルはこれまでにも、「死んでも食べたい」「現金オンリー。小切手だと決済前に死んでしまうかもしれないので」といった宣伝文句で物議をかもしてきた。メニューは「フラットライナー(『死亡した患者』の意味)フ
国際人化した人たちにおける日本人の認識と、日本人など滅多に見ない人たちによる日本人の認識は随分違うんですが、主に後者。クールジャパンとか言っている場合じゃないです。 ● 自宅に招待されると寿司を握らされる 日本には、「板前」という階級があり、神聖な試験を通過しないと寿司が握れず、大多数の日本人は寿司を握る栄光を得ることなく死んでいくのだと説明しておきました。 ● 次はどこと戦争するんだ?(ロシア限定) 日本と一緒に戦争をしたことがないロシア人は、日本人と一緒にどこかに攻め込みたいと考えているようです。 ● 「ちょっとこっちへ来てくれ。相談があるんだ…」 たいがい、寒冷地仕様の中古の日本車が欲しいという話です。 日本人でなくても普通に買えるよ、というと驚きます。で、日本の中古車販売サイトを見せると二時間ぐらい神の扱いをされます。 ● 明日は祭日だから働かない/明日は祭日だから早く帰る 意味が
ブータン首都ティンプー(Thimphu)郊外で、男根の絵を描いた自宅の表玄関を案内してくれた、ツェワン・ニダップ(Tshewang Nidup)さん(2011年8月20日撮影)。(c)AFP/MANAN VATSYAYANA 【9月7日 AFP】ヒマラヤの奥深くに位置する王国ブータンでは、悪霊を退散させるシンボルとして太古から、家の壁面に男根が描かれてきた。しかし、近代化が進む同国の首都ティンプー(Thimphu)では、この男根画をめったに見かけなくなってきている。 今でも地方部ならば全国に存在するこの伝統的な絵柄が首都から消えつつあることは、外部の影響から独自の文化をひたすら守り続けてきたブータンの水面下で、大きな変化が起きていることを示唆している。 インドと中国の間の地政学的に脆弱(ぜいじゃく)な位置にありながらも、一度も植民地化されたことのないブータンでは、西洋的な価値観の影響を恐れ
2011年04月08日 18:26 カテゴリ海外レビュー渡辺信一郎 SF作家オースン・スコット・カードのコラム「私のカウボーイ・ビバップ」 Posted by anime_trans No Trackbacks http://greensboro.rhinotimes.com/Articles-c-2011-04-06-207945.112113-Cowboy-Bebop-and-Audiobooks.html オースン・スコット・カード(Orson Scott Card,1951年8月24日)は、アメリカのSF作家、評論家。『エンダーのゲーム』(1985年)と『死者の代弁者』(1986年)でヒューゴー賞とネビュラ賞を受賞し、この2つの賞を2年連続で受賞するという快挙を成し遂げた。熱心なモルモン教徒でもあり、National Organization for Marriage(同性婚を法
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