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社会と福島に関するmashoriのブックマーク (3)

  • あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS

    福島第一原発事故の被害が伝えられる際には、客観的な根拠や現地の一般の人々の声以上に、政治的な思惑や社会的な影響力が強い人たちの「大きな声」ばかりが目立ちました。このことが情報を錯綜させ、福島に対しての誤解や支援のミスマッチによる復興の遅れ、風評被害などを拡大させてきたと言えます。 今回の記事では、そのような「大きな声」の一部を具体例として集めました。 目的としているのは、これらの事実を事実として、当時の空気感と共に記録に残すことです。震災と原発事故がとくに報道や伝達の段階において、どのような被害を実際にもたらし、なぜそのような事態が起こってしまったのか、それを考察するための記録資料として残すためです。具体的な記録を残すために実例を用いますが、一つひとつの事例をもって特定の人物や団体を非難することが目的ではありません。 なお、これらの「大きな声」はいわゆるノイジーマイノリティであって、震災後

    あなたの思う福島はどんな福島ですか?――ニセ科学とデマの検証に向けて/林智裕 - SYNODOS
    mashori
    mashori 2016/09/16
    “震災直後から5人組の人気兼業農家グループTOKIOがずっとPRを続けて下さっている福島の桃のタイ向け輸出は今年、昨年の約15倍となる約20トンが出荷”
  • 保安院「福島第2原発に街宣車侵入」 運転手は確保 - 日本経済新聞

    経済産業省原子力安全・保安院は31日午後5時45分過ぎの記者会見で、福島第2原子力発電所に街宣車が侵入したことを明らかにした。運転手の身柄は警察が確保したが団体名などの詳細は不明。車両は第1原発から約20キロメートル離れた「Jヴィレッジ」(福島県楢葉町)で除染処理を受けている。街宣車は同日午後12時21分に

    保安院「福島第2原発に街宣車侵入」 運転手は確保 - 日本経済新聞
    mashori
    mashori 2011/03/31
    街宣車かよ!しかも第一原発の門前まで行ってるのか!
  • asahi.com(朝日新聞社):「責任は免れない」 原発と共栄の福島・双葉町議ら苦悩 - 社会

    避難所の「さいたまスーパーアリーナ」で始まった福島県双葉町の町議会臨時会=28日午前10時33分、さいたま市、竹谷俊之撮影双葉町民の避難状況  「さいたまスーパーアリーナ」(さいたま市中央区)に町機能ごと移転している福島県双葉町。地元に雇用を生み出し、多額の金を落とす福島第一原子力発電所に、町も議会もすがってきた。その選択は正しかったのか。28日の臨時議会に出席した町議は、苦渋の表情を浮かべた。  午前10時半。折りたたみの机と椅子が並ぶ会議室を「議場」にして議会は始まった。議題にあがったのは、48億8600万円の2011年度一般会計予算案など。震災前の8日に提案され、審議が中断していた。  「歳入はこの通りにいくのか」と議員から指摘があった。しかし「いつ町に戻っても予算が執行できるようにしておきたい」(清川泰弘議長)と原案通り可決された。  顔をそろえた全11人の町議の中に、福島市の避難

    mashori
    mashori 2011/03/29
    安全とリスクに対しての見合った誘致だったのだろうか。誘致凍結解除で交付金って… さて今後「住めなくなる」前提で誘致できるか
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