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適応の技術・技法と考え方に関するmashoriのブックマーク (3)

  • わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。

    H先生の話をします。 H先生は、私が小学校3年から4年の時に担任を持ってもらった先生です。 男性で、眼鏡をかけていて、体格はそこそこ良くて。多分当時、30代後半から40代くらいだったのだと思います。気さくで、笑顔が多くて、授業中でもちょくちょく雑談をしては、クラス中を笑わせるような先生でした。 ちなみに、この記事で「巻物を触る仕事をしたい」という素っ頓狂な発言をした私に対して、「大学でなら触れるで」という適切な方向付けをしたのはそのH先生です。 私の人生において、ある意味かなり重大な影響を与えられた先生でもあります。 私が子どもの頃ですので、今の小学校とはまた色んな事情が随分違うとは思いますが、H先生がクラスで慕われていたことは間違いありません。 小3から小4くらいの小学生というのは当に難しくて、面倒くさくて、一歩間違えると先生の言うことなど全く聞かなくなります。 その点、私のクラスは、

    わざと皆の前で出席簿を忘れた、小学校の担任の先生の話。
    mashori
    mashori 2018/02/05
    いい話からの裏話。経験をどう活かすか。どう情報の共有をするか。考えることは色々ありそうだ。
  • 「なんでも面白がれる人・感心できる人」はコミュ強になりやすい - シロクマの屑籠

    笑う門には リンク先は、ことわざの「笑う門には福来る」を地でいく実体験談だ。笑顔の多い人のほうがコミュニケーション場面でうまくいきやすく、仕事もプライベートも順調にいきやすいってのは当だと思う。 ただ、はてなブックマーク上の反応にもあるように、ヘラヘラしているだけでは阿呆と思われてしまうし、愛想笑いを見透かされてもロクなことがない。作り笑いを顔に張り付けていても見抜く人は見抜くし、お愛想で笑ってばかりの人も、その心根の弱さにつけこまれる。 面白いとも楽しいとも感じていない時の笑顔には、不自然さが付きまとう。笑顔がほとんど生活習慣になっている人でも、相手に関心も敬意も楽しさも感じていない時の笑顔には温度がこもらない――そういった事に鈍感な人は笑顔の温度に気づかないかもしれないけれども、その場に居合わせている第三者にはバレていることが多い。このように、「笑顔をつくりたくなる気持ち」の伴わない

    「なんでも面白がれる人・感心できる人」はコミュ強になりやすい - シロクマの屑籠
    mashori
    mashori 2015/07/30
    一番すごいのは面白がる視点を教えてくれるっていうか、自分の楽しくなるポイントをストレス感じさせずに説明できて更に人を惹きこめる人。安住紳一郎さんなんかそのへんが巧いと思う
  • http://www.ulog.cc/a/fromdusktildawn/16673

    mashori
    mashori 2012/04/27
    これ、今から急に変えてもダメだよ。あらかじめ、最初から、やっておかないと。
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