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「PlayStation 4 Pro」分解レポート。「ソニーが今後もPS4の性能向上を続けていく可能性」に期待できるハードウェア設計だ ライター:米田 聡 カメラマン:佐々木秀二 2016年11月10日,PlayStation 4(以下,PS4)シリーズの最新モデルとなる「PlayStation 4 Pro」(型番:CUH-7000BB01,以下 PS4 Pro)がソニー・インタラクティブエンタテインメント(以下,SIE)から発売となった。既存のPS4と100%の互換性を確保しつつ,採用するカスタムAPUの性能を大幅に引き上げ,4K解像度出力に対応したというのが最大の特徴……というのは,あらためて説明するまでもないだろう。 4Gamerでは発売と同時に何台か確保し,そのうち1台をさっそく分解してみたので,内部構造をレポートしてみたい。 入手したPS4 Pro(CUH-7000BB01)。価
PlayStation4(以下PS4)が海外で非常に人気が高いというニュースは何度も流れているのでご存知の方も多いかと思います。ソニー・コンピュータエンタテインメント(以下SCE)は2015年11月26日に、PS4の全世界累計販売台数が3,000万台を超えたことを発表しています。これはPlayStation2を超える販売スピードで、PlayStation史上最速の3,000万台達成となります。もちろん、ライバル機のXbox OneやWiiUにも大きな差をつけています。 一方日本国内の状況はというと、そもそも国内では据え置きハードというジャンル自体が大変に苦戦していて、PS4も例外ではありません。任天堂が自社の人気タイトルでひっぱるWii Uが約290万台、次いでPS4が約210万台、Xbox Oneに至っては約6万台となっています。 国内市場が脆弱な為、国内向けの大型タイトルがそれほど多く
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