はじめに 前回の記事を書く際に textlint + reviewdog + GitHub Actions を導入してみたところ、Zenn での執筆体験がさらに上がったので紹介します。 具体的には、このようにプルリクエストのレビューコメントが自動でつくようになります。 手順通りに行えば、おそらく 10 分程度で設定ができるはずです。Zenn でより質の高い記事を投稿したいと考えている方はぜひトライしてみてください。 導入手順
DESCRIPTION Webサイトをアプリストアから配信することができます ステップ別にWebサイトをアプリ化していく方法をみていこう Webサイトをつくることができるなら、アプリも配信できます 本文 DESCRIPTIONで大上段に断言してますが、概ね事実です。アプリ化なのでコンテンツはメディアアプリといった「アプリ」でないとというのはありますが、まず入り口として、HTML/CSSとちょっとしたJavaScriptでつくられたWebサイトをアプリとして実機で動作確認する方法をみていきましょう。 アプリ化してみるWebサイトはこちらです: ミシュランガイドにも掲載されたフレンチレストランのWebサイトをリニューアルしたので、裏側から考え方、実装まで解説します。で経緯や裏側をご紹介しましたが、こちらのWebサイトを Capacitor というライブラリを利用してアプリ化して、iOS、And
背景 株式会社マインディアCTOの@matsubokkuriです。 事業規模の拡大に伴いオフィスの移転がありました。それに伴い社内ネットワークインフラの構築しました。オンサイトで働く人は約10名。エンジニアは私1名なのでインフラ整備を自分でやるか外注するかという選択でしたが、外注するためにはRFP作るのが面倒だし費用がかかるのでDIYしました。 中小企業のネットワーク構築の記事は5年前の@wadapさんの記事が詳しいです。その記事以降、まとまった社内LAN構築の良い感じのノウハウ記事を見つけられませんでした。その5年の差分を埋めるためにも記録を書いておきます。 要求定義 ゲスト用ネットワークの分離(インターネット回線、LAN回線) 将来のシステム監査で指摘されるであろうことなので。 トラフィックのQoS制御のため。 インターネット上のホストにおいてグローバルIPアドレスによるアクセス制限が
先日、こんな記事を見かけました。 テックブログは続かない - note.com 採用目的でテックブログを始めたものの、時間の経過とともに古い記事ばかりになる or すでに退職している社員の記事ばかりになる…というのはよく見かける光景です。 目の前のタスクが積み上がっている状況で、業務時間内にブログを書く時間を取るのはなかなか難しいと思います。 そうは言っても業務時間外に無償で会社のブログに書くのもなかなか気乗りしません。「数年以内に転職するかもしれない」という気持ちがあればなおさらです。記事が転職しても自分のものとして残るのであれば、書くモチベーションは上がるのかもしれません。 その後、こんなツイートを見かけました。 企業のテックブログと言えば「会社がひとつブログを作って、みんなでそこに投稿する」という形が当たり前になっていますが、たしかに個々人の投稿を集約する場所を用意するだけでも良いの
キーポイント For object-oriented design we follow the SOLID principles. For microservice design we propose developers follow the “IDEALS”: interface segregation, deployability (is on you), event-driven, availability over consistency, loose-coupling, and single responsibility. Interface segregation tells us that different types of clients (e.g., mobile apps, web apps, CLI programs) should be able to inte
やりたかったこと ALB 配下のWebサーバーの特定のURLパス( /admin/ )には特定のIPアドレスからのみアクセスできるようにする IPアドレスの数は1個~たくさん 断念したこと ALBのリスナールールで制限 リスナールールの条件の数は上限が5個で許可対象のIPアドレスが増えると破綻する CloudFormation テンプレート ポイント AWS::WAFv2::IPSet にIPアドレス(プレフィクス付き)を指定すること CloudFrontで使う場合は Scope: "CLOUDFRONT" にすることと、米国東部 (バージニア北部) リージョン (us-east-1) にリソースを作成すること。ALBで使う場合は Scope: "REGIONAL" ルールの順番は次の通り 「特定のURLパス」以外なら許可 「特定のIPアドレス」なら許可 どちらでもない場合は拒否 YAML
","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"
2018-06-17追記: パッケージの自動削除について追記しました。検証環境はUbuntu 16.04 LTS x86_64です。 ということを知らなかったので、Debian/Ubuntuでの自動アップデートについて改めて調べてみました。 動作を確認した環境は、Ubuntu Server 12.04 LTS x86_64です。 自動アップデートを有効にする 結論から言うと、以下のようにインストールすれば有効になります。既にインストールされている環境では3行目だけを実行すればよいです。 $ sudo apt-get update $ sudo apt-get install unattended-upgrades $ sudo dpkg-reconfigure -plow unattended-upgrades # Choose "Yes" 3行目のコマンドは、以下のファイルを生成してく
このフォントについて Rounded M+ (ラウンデッド エムプラス) は、オープンソースの日本語フォントである M+ OUTLINE FONTS をもとに、形状を加工する処理を施して丸ゴシックにした日本語アウトラインフォントで、M+ OUTLINE FONTS 由来の高い品質、豊富な 7 つのウエイト (文字の太さ) 、制約のない自由なライセンスが特長です。Windows, Mac, Linux など、TrueType フォントを使用できる各種環境で使用することができます。M+ FONTS と同じライセンスのため、無保証ですが、非営利・営利や改変の有無、再配布などの利用形態を問わず、あらゆる用途において無償で自由にお使い頂けます。 こちらで公開している自家製 Rounded M+ は、 伊藤ひろ氏のサイト itouhiroメモ の フリーフォントM+を丸ゴシック化 ― Rounded
Created at: 2019-07-26 Azure Active Directory(以下Azure AD)とGoogleのアカウント連携について調べるとAzure AD (Office 365)をIdPつまりユーザー情報のソースとしてGoogleにサインイン (SSO) する、ユーザープロビジョニングを行うといった設定についてのドキュメントが見つかります。 チュートリアル:Azure Active Directory と G Suite の統合 | Microsoft Docs 一方で逆のパターン、つまりGoogle (GSuite, Cloud Identity)をIdPとしてAzure ADやOffice 365にサインインしたり、ユーザー情報を同期するパターンについての説明は少ないので折角ですしメモもかねて残しておきます。 ちなみにAzure AD B2Bの機能としてGoog
なんと5年ぶりのアップデート 色々なプレゼンに汎用的に使えるテンプレートがほしいなと思って、Keynote・Googleスライド用のテンプレート「Azusa 3」を作った。無料で誰でもダウンロードできます。 Azusa 3 - 大体いい感じになる無料Keynote・Googleスライドテンプレート プレゼンつってもイベントも開催しづらいこんな時になぜ作ったのかは最後に書きます。 おぼえていますか マルチに使えるテンプレがほしい Azusa 3みどころ ダーク/ライトのカラーバリエーション Googleスライド・Keynote対応 Googleスライド版の見どころ Keynote版の見どころ 告知サイト なぜスライドテンプレートなのか おぼえていますか Azusaは、大体いい感じのスライドを作るためのテンプレート。 最早あのときは若かったね…感がある KeynoteテンプレートのAzusaは
先端テクノロジーを利用したマーケティングソリューションを提供する株式会社マインディア(本社:東京都港区、代表取締役:鈴木 大也、以下マインディア)は、同社が提供するオンラインシステムの特許権を取得したことを発表します。 マインディアが提供するオンライン定性調査システム(以下、本システム)は自社で独自に開発したもので、定性調査で行われるインタビューに使用されるミラールームをオンライン上に再現しています。この度、オンラインでの定性調査全体を包括的に申請していた特許権出願が受理され、2020年4月8日付で正式に特許権の取得が完了したことを発表します。 また、同じく本システムに関して日本以外の各国での特許権取得を目的として、特許協力条約(PCT)に基づく国際出願も提出しているとともに、いくつかの新機能に関して複数の特許権も出願中となります。 今回特許権取得となった本システムを用いて定性調査を行うこ
最近ではCPUはマルチコアであることが多く、プログラムがマルチスレッドに対応している場合、 処理時間を大幅に短縮することができる。 意外と機会の多いtarコマンドによる圧縮伸長処理はデフォルトではシングルスレッドで動作するため、 マルチコアCPUの恩恵が受けられない。 tarコマンドがマルチコアCPUの恩恵を受けるための方法を調べた。 従来の方法 tar使用時の圧縮形式とオプションについては次の表のようになる。 圧縮形式 拡張子 圧縮 伸長 圧縮率 処理時間 備考 GZIP tar.gz cfz xf 低 速 BZIP2 tar.bz2 cfj xf 中 中 XZ(LZMA2) tar.xz cfJ xfJ 高 遅 1.22からサポート 大体、vオプションを含んで実行することが多いため、コマンドの実行例は次のようになる。 $ tar cvfz HOGE.tar.gz ./HOGE マルチス
このエントリでは、僕がこの2年弱で読んだ約300冊のマネジメント関連本から、100冊を選んでカテゴリ別に紹介します。 背景 2014年8月に、それまで前々職から現職に至るまでいちエンジニアとしての経験しかなかったところから、総勢70人を越えるエンジニア組織のマネジャーになりました(参照: GMOペパボ株式会社の技術責任者に就任いたしました)。 僕は、決して地頭がいいわけでもなければ、コミュニケーション力に長けているわけでもなく、他人以上に努力をして初めて人並みに近づけるかもしれないというぐらいの人間です。それに加えて、冒頭に書いた通り、エンジニアとしては多少の経験は積んだものの、マネジメントについては完全に門外漢。経験に頼るわけにもいきません。諸先輩方にOJTしてもらいつつ身に付けるにも、既にマネジメントの業務は始まっているわけです。 「さて、どうしよう?」と考えた時、まずはとにかくマネジ
コーポレートエンジニアリング担当 VP の @kani_b です。 昨今急速に拡大している新型コロナウイルス感染症の感染拡大リスクを鑑みて、従業員や関係者の皆さまの安全確保を目的に、クックパッドでは 2/18 (火) からまずは2週間ほど、国内拠点の全従業員(正社員、契約社員、パート・アルバイト、派遣社員、通常在席の業務委託)を対象に在宅勤務の原則化を実施することになりました。 クックパッド、新型コロナウイルスの拡大防止対策で、全従業員を対象に在宅勤務(Work from Home)を実施 | クックパッド株式会社 この記事では、現在クックパッドでどのような環境づくりのもと、在宅勤務が行われているかをご紹介します。 どの会社の方も同じような状況にあるかと思いますが、「他社ではどうやっているか」の一例として参考にしていただけると嬉しいです。 仕事に利用するシステム クックパッドでは、業務
マインディアが新型コロナウイルスの感染拡大を受け、完全リモートでのオンライン定性調査が可能となるサービスを発表 先端テクノロジーを利用したマーケティングソリューションを提供する株式会社マインディア(東京都港区 代表取締役 鈴木 大也、以下マインディア)は、新型コロナウイルスの感染拡大による在宅勤務・リモートワーク推奨や、対象者への配慮から会場での定性調査が行えない企業が急増しているという現状を受け、以前より提供しているマインディア独自のオンライン定性調査システム(特許出願中)を改良し、完全リモートでのオンライン定性調査が可能となるサービスを発表しました。 今回発表した完全リモートでのオンライン定性調査のサービスを利用することにより、在宅勤務やリモートワーク時でも発注から打合せ、定性調査実査まで行うことが可能になります。さらに、調査対象者や調査モデレーターに対して、感染リスクの高まる公共交通
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