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勉強法と学習に関するmick_0124coolのブックマーク (2)

  • 語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない

    先日書いた 図書館となら、できること番外編/マイナー言語のBookishな学び方 読書猿Classic: between / beyond readers で、ポストする際になって省略した、少年が語学学習に使ってるノートのことを人に話していたら、「むしろそれを書け」と言われたので、簡単に記す。 出典は ・鈴木 暁(1999)「中級フランス語の効果的学習教授法 - 理想的なノートの作り方」『Les Lettres francaises』 19, 67-75. である。下に示す図もこの論文から借用してある。 鈴木氏はフランス文学の研究者だが、この方式はフランス語以外に、もちろん語学学習にも、他にも精読(intensive reading)が必要なあらゆる分野で使える。 「図書館となら、できること」に登場する少年は、数学の問題演習にもこの方式のノートを使っている(訳文のパートに解答を書く)。 原

    語学と精読を思考訓練に高める鈴木式6分割ノートがハンパない
  • 7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法!超合理的な勉強法 | ブクペ

    概要時間がない人が難関試験に合格するための発想法や勉強法を伝授する1冊。 印象に残った箇所のみ要約して紹介します。 勉強の進める前に■「番」で力を発揮できないなら勉強する意味がない ・成果が出ない人は「アウトプット」を軽視している ■まずは「過去問題集」と「答え」を丸暗記する ・知識のインプットよりも「番でのアウトプット」をまず考える ・最初に番の試験にどんな問題が出て、どんな答えを書けばいいのかを知る ・それから知識をつけたほうが楽に合格できる ■当の実力は後でつける ・受験勉強では当の実力をつけるよりも、試験で合格点を取るほうが大事 ・試験勉強で学んだことは基にすぎず、そのまま実務で役に立つことない ・「当の実力」は、合格後にゆっくりつければいい ■苦手分野は早々と切り捨てる ・合格ラインが6~7割なら、苦手な分野はある程度捨てる ・苦手分野を克服するよりも、得意分野で得

    7人家族の主婦で1日3時間しか使えなかった私が知識ゼロから難関資格に合格した方法!超合理的な勉強法 | ブクペ
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