2023/11/01 期間限定ショップの出店情報更新(西宮阪急/いよてつ高島屋) 詳しくはこちら 2023/04/29 4月29日(土) 大阪・南堀江に直営店オープン。 詳しくはこちら 2023/01/02 【全国送料無料】にてお届けいたします。
SEO・高速化・モバイルファースト最適化済みのシンプルな無料Wordpressテーマ。100%GPLテーマです。 以前公開したSimplicityの後継となるテーマです(※後釜ということで完全な互換性はないです)。 新しくテーマを作成したのは、Simplicity自体元々、個人用に作成したものを公開したテーマだったので、機能を増設するにつれて、多少の無理も出てきて、動作確認が大変になってきたからです。 また、Simplicityは、約4年前に公開したものなんですが、「当時のWEB状況」と「最近のWEB状況」に乖離もでてきました。ですので、一度現在の状況に合わせて作り直しておきたかったからです。 元々Simplicity自体、僕が初めてPHPで作成したプログラムだったので、当時はPHPの作法などをよくわかっておらず、書き直したい部分もいろいろ出てきたというのもあります。 こういった複合的な理
それで、「そんなにいいのかな?」と半信半疑でインストールして、使ってみた瞬間、惚れました。 プログラミングをする人にとって、Sublime Textは、「恋に落ちるエディター」とよく言われていますけど、WEB開発者にとってBliskは「恋に落ちるブラウザ」といっても過言はないのではないかと思います。 以下では、そう思うに至った理由について述べたいと思います。 この記事は、2016年7月9日に書いたものです。2016年11月1日にversion 1.0.125.166が出たことにより、機能の一部が有償プランに加入しないと利用できなくなりました。ですので、無料で利用する場合は、30分で機能制限がかかったりするようになったのでご了承ください。 Blisk(ブリスク)とは Bliskは、WEB制作者がサイトの動作確認をする上で、便利な機能がデフォルトで備わっているWEBブラウザです。 現在は、Wi
Awesome and has more than a degree. We head out one. What it is overwhelming. It is dangerous stuff. Amazing what moves the people. And, in the sense of the excitement, the world can not be changed only amazing thing. I want to meet those amazing, really want to be. I think so anyone, I want to share with everyone and wow wow. It is amazing, amazing thing. Than it really is not that amazing. From
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
こいつぁスゲェ! PNG画像を非可逆圧縮するブラウザアプリ「TinyPNG」というのを試してみたんですが、とんでもないですねコレ。 画像自体はほぼ変わらんのに、驚異的なサイズダウン。まるで禁断のダイエット法にも見えるんですが、どんな仕組みなんだろ・・・。 TinyPNG – Compress PNG images while preserving transparency 使い方はすごくかんたん。 「TinyPNG」にアクセスしたら、画面の[Drop your .png files here!]というスペースに、圧縮したいPNGファイルをドラッグ&ドロップするだけです。 圧縮のタスクが完了すると、ダウンロードリンクが表示されるので、それをクリックしてローカルに保存すればOK。 画面遷移は一切ありません。 すげーサイズダウンします これは実際にサイズダウンしてみた結果。 左が元画像で右がTi
仕事上で使用する画像はウェブ上で見つけにくく、いい画像だな、と思っても商用利用ができなかったりクレジット表記が必要だったりする場合もあります。そんな時に便利なのが横断検索サイト「タダピク」で、海外や日本の計24の画像検索サイトから商用利用OK・クレジット表示不要の画像素材を横断検索することが可能です。 タダピク(tadapic) - 商用利用OK・クレジット表示も不要の画像素材検索エンジン http://www.tadapic.com/ トップページの検索欄にキーワード「子猫」を記入し、検索ボタンを押すと…… こんな感じで子猫の画像が表示されます。 気になる画像をクリック。 すると、画像元のサイトに飛びます。 なお、検索対象は「画像」なので、写真だけでなくイラストも一緒に検索されます。 検索時にはイラストやアマチュアカメラマンによる写真素材サイト足成の写真を除外したり、日本のサイトに絞り込
簡単に作れる!みんな大好き可変グリッド 先日話題になっていた「なんだこれ!!「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインが凄まじくレスポンシブ!!」で紹介されていたNHKスタジオパークのレスポンシブデザイン。 こちらのサイト、プラグインを使ってとてもシンプルに作られています。キレイ。このシンプルさを伝えたくてうずうずしてきました。せっかくうずうずしたのでどんな作り方をしているのかサンプルを交えて紹介します。 まずはこちらのデモを御覧ください。 凄まじくレスポンシブデザインなサイトデモ 使われているのはjQuery Masonryというプラグインだ! @planetofgoriさんのブログで紹介されているように、jQuery Masonryというプラグインが使われています。このプラグインたった数行でNHKのサイトのような可変グリッドレイアウトが作れてしまいます。可変グリッドのレイア
今のウェブデザインの流行りは「レスポンシブ・ウェブデザイン」! 昨日、とあるアプリの紹介ページについて話し合っていたのだが、株式会社LIGのデザイナブログに書いてあった「必読!5分でわかる流行のレスポンシブWebデザインまとめ」に載っていた「NHKスタジオパーク」のレスポンシブ・ウェブデザインがイケイケすぎて感動したので、紹介する!これは本当にすごい!! まず普通に表示するとこんな感じ。よくある3コラムベースのウェブサイト。 少し幅を狭めると、下にあったコンテンツが右サイドバーに移動し、右サイドバーにあったコンテンツが下に移動した。 さらに狭めてみると、右のサイドバーが完全に無くなった。 さらに狭めると今度は左のサイドバーが消えた。 ブラウザの限界まで狭めてみると、各パーツの幅も狭まってこのような形に落ち着いた。 これを試している時、各要素の動きがあまりにも滑らかでものすごく感動した。皆さ
いわゆるレスポンシブ・ウェブデザイン、つまりメディアクエリーを採用した Web サイトを構築する際の一番管理しやすいと感じるコードの書き方をまとめました。ただし、あくまでも個人的な、経験から感じた意見ですので絶対ではありません。 CSS のコードの配置広く知られている方法はいくつかあります。 CSS ファイル自体を分ける方法 @media 規則で 1ファイル内にメディア特性単位に書く方法 @media 規則で 1ファイル内にパーツ単位で書く方法 それぞれをコードで表すなら以下の書き方が該当します。 方法1 : CSS ファイル自体を分ける方法この方法は管理が大変でおすすめできません。これでファイルごとコード分割されてしまったらコード検索しづらいわけです。 <link rel="stylesheet" href="desktop.css" media="(min-width:769px)">
前回の[カラーデザインの基本。トーンを理解する!]と[カラーデザインの基本。色の三属性とは?]に引き続き、今回はメインカラー・サブカラー・アクセントカラーの基本ルールについて解説させていただきます。このメイン・サブ・アクセントカラーの基本ルール正しく理解すると、配色を考えるのが簡単になります。 頻繁に配色を悩む方や、デザインの途中で配色を変えてしまう方は、このメインカラー・サブカラー・アクセントカラーのルールを正しく理解できていない可能性があります。なので今回解説するこの記事を読んで、配色についての理解を深めましょう!(偉そうに書いちゃいました。すみません) ちなみに配色という言葉を辞書で引くと、『2つ以上の色を組合わせること。また、組合わせた色合いのこと』と書いてあります。 メイン・サブ・アクセントカラーの役割 まずは、メインカラー・サブカラー・アクセントカラーと呼ばれる、各要素の役割に
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