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お金に関するmick_0124coolのブックマーク (2)

  • 【シェフ直伝】398円の特売肉を極上のステーキに変える超簡単な4つのステップ

    みなさんが普段スーパーなどでステーキ用牛肉を購入する際、どのくらいの値段まで出せるでしょうか?正直お金のない筆者は、普段から徹底して「高くても100gあたり200~400円」までしか出せません。 時には、贅沢に有名レストランで美味しいステーキをべてみたいと思うものの、お財布的にもなかなか厳しいことが多いです。 しかし、誰でもできる簡単な手順で、特売品のお肉が有名店レベルのステーキに生まれ変わります。筆者はこちらの方法で、週末はときどき贅沢なディナーを楽しんでいます。 知人の凄腕シェフ監修のオリジナルレシピです。最近、お肉系のレシピ記事が良く上がっているので筆者も参考にさせていただいていますが、今回皆さんにもお勧めしたい自信作として公開します。ぜひ、ご自宅で試してみてください! 今回のレシピを公開した経緯 上記のように、高級レストランに頻繁に通うお金はない、しかし特売のパッサパサのお肉には

    【シェフ直伝】398円の特売肉を極上のステーキに変える超簡単な4つのステップ
  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

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