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映画に関するmick_0124coolのブックマーク (3)

  • アンパンマン無限ループに耐えかねたお母さんがインド映画を流したら2歳児が大興奮してしまった

    編子_qscores10 @goodnight_amiko 二歳半の娘の、連日の「あんぱんまん見るー!」に耐えかねて。 私「もうやだ!お母さんも好きなの見たい!インド映画にする!」 娘「やだあああ!」 ↓ Tu Meri をかける ↓ 娘「ふわあー!!すごいねえー!おじさん、おどってるねえ!かっこいいねえー!」 私「そんなに?(汗」 2016-12-15 13:11:24 編子_qscores10 @goodnight_amiko 以来「あんぱんまん見る!」が半分に減り、「とぅめりりり見る!」と言い出すようになり、見終わっても「とぅめりり、もっかーい!」とリピートを要求し、一緒に歌い踊り、夜帰宅した父親に「とぅめりり見たー!」と報告し、リティクのことはとぅめりりりのおじさんと呼んで覚えたうちの娘であります。 2016-12-15 13:15:21

    アンパンマン無限ループに耐えかねたお母さんがインド映画を流したら2歳児が大興奮してしまった
  • 私がプロのミュージシャンをやめる日

    音楽をプロとして作ると言うことはなんぞやという話。半分決意表明みたいなものです。シェアしておきたい、と思いまして。名前は明かしたくないから匿名ダイアリーで。 そもそも、普段我々がiPhoneなどに入れて楽しんでいる音楽、それらのほとんどはポピュラーミュージックだ。そしてポピュラーミュージックのほとんどはエンターテイメントビジネスの範囲内で行われる物だ。資主義からは逃れることができない。 では消費者はポピュラーミュージックの何を買っているか?果たして音楽を買っているのだろうか。私が思うに、アーティストの感情と物語を消費者は求めているのだとおもう。あと視覚効果やライブの場を感じるなどの体験。音は媒介に過ぎない。そして音そのものこそが商品であると錯覚するところからミュージシャンの不幸は始まる。お金にならないからだ。 ミュージシャンにとっての価値 : 音そのもの消費者にとっての価値    : 音

  • 部下のやる気を育てる~休日にやる気に活を入れてくれる10本の映画 - モチベーションは楽しさ創造から

    私の「部下のやる気を育てる」アマゾンキャンペーンも、いよいよ明後日水曜日からスタート。素敵な特典付きですので、この機会を是非、ご利用ください。 マジマネ5 部下の「やる気」を育てる! 作者: 小林英二出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/09/15メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 1人 クリック: 42回この商品を含むブログ (29件) を見る飛び石連休の週は、「やる気」がなかなか上がってきません。 休みが終わるのが、水曜日。もう後2日働くと、休みになってしまいますからね。こんな時に、部下に「弛むな!」なんて言っても、効果はしれています。部下のやる気を育てるには、「自律性」がとても大事。「もっと、ガンバロウ」と、自分で気づかせる事が大事。それを気づかせる時間に、「休日」を使ってみたらどうでしょう。 そんな、どうも「やる気が出ない時」、あなたはどん

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