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朝ドラに関するmin222のブックマーク (3)

  • 【ネタバレ注意】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのかをもう一度考えてみた。 - うさるの厨二病な読書日記

    shinonomen.hatenablog.com 東雲長閑さんに、言及していただきました。ありがとうございます。 東雲さんの記事を読んで、「半分、青い」を前回とは違う角度から眺めてみたくなったのでそれを話したい。 東雲さんの記事から色々と考えるきっかけをいただいたけれど、その解釈なり解釈から導き出した結論はあくまで自分のみの考えなので、東雲さんご自身の考えや感想は引用記事を直接読んで下さるようお願いしたい。 「半分、青い」にまた新たな見方を与えてくれるような考え方だと思う。 主人公の鈴愛は、作者がモデルだという視点から考えてみた。 自分は「半分、青い」を見るにあたって、作者のインタビューやTwitterテレビでの発言はほとんど読んでいない。 元々、作者と作品は別物だと考えているので、余り余計なノイズは入れずに「自分がこの作品をどう見るか」ということを考えたい気持ちが強い。特に北川悦吏子

    【ネタバレ注意】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのかをもう一度考えてみた。 - うさるの厨二病な読書日記
    min222
    min222 2018/12/20
    ドラマ自体が歪さから生み出された怪物だなと思った
  • 【ネタバレ感想】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記

    北川悦吏子脚の朝ドラ「半分、青い」が終わった。 このドラマが「自分にとって」どんなドラマだったのか、という感想を語りたい。 放映中の脚家のツイートは見ていない。小説も読んでいない。 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」は、鈴愛を人物として見なければ納得して見れる 鈴愛というスイッチが、物語のルールやその人の当の姿を明らかにする。 萩尾律という人物の面白さと恐ろしさ 登場人物たちは「鈴愛」を「自分を正当化するための概念」として利用している。 自分にとって「半分、青い」は、どういう物語だったか。 余談 「半分、青い」という物語の個人的な見方 「半分、青い」を見始めたのは、漫画家編からだ。自分は漫画家編はあまり面白いとは思わなかった。 見るのをやめようかと思ったが、続く百均編、結婚編、五平編が普通に面白かったので見ていた。 なぜ最初はつまらなかったのに、途中からまあまあ

    【ネタバレ感想】北川悦吏子脚本ドラマ 「半分、青い」とは何だったのか。 - うさるの厨二病な読書日記
    min222
    min222 2018/12/20
    “登場人物たちは自分の行動や生き方の中で見たくない事実を見なければならないときに、変わることを迫られているが変わりたくないときに、「鈴愛」という概念を利用するのだ”
  • ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス

    VOL.4152019年9月20日(金)発売 「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」 今号「We all have Art. 次代のアジアへ――明滅する芸術(アーツ)」は、前々号(vol.413)「Flood of Sounds from Asia いまアジアから生まれる音楽」と題した音楽特集、そして前号(vol.414)「Self-Fashioning from Asia あらかじめ決められない流儀(スタイル)へ」と題したファッション特集に続く、アジア三部作の完結編となります。 特集では、ノーベル文学賞作家、ル・クレジオの未翻訳小説『ビトナ、ソウルの空の下』の特別抄録にはじまり、世界的大ヒットを記録している『三体』シリーズを手がける中国SF界の巨匠、劉慈欣(リウ・ツーシン)の自宅インタビュー、さらにここ日でも注目を集めている韓国の文学/現代詩と社

    ポップカルチャーに刻まれた 私たちの2年 | STUDIOVOICE【前編】アニメ・コミックス
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