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浅倉大介に関するmin222のブックマーク (5)

  • access、30年変わらない常識を打ち崩す姿勢 予測不可能なステージ展開した『ELECTRIC NIGHT 2022』豊洲PIT公演レポ

    access、30年変わらない常識を打ち崩す姿勢 予測不可能なステージ展開した『ELECTRIC NIGHT 2022』豊洲PIT公演レポ 浅倉大介(Key)と貴水博之(Vo)によるaccessが、30周年ツアー『ELECTRIC NIGHT 2022』を4月9日よりスタートした。 アニバーサリーツアーに相応しい新旧の楽曲を、最新鋭の演奏技術&巧みなボーカルで披露する同ツアー。30周年という冠はついているものの、そこには懐古ではなく、常に未来を見つめるaccessの姿があった。リアルサウンドでは、これまでaccessの動向を追い続けてきた音楽ライター 藤井徹貫氏による、5月1日に開催された豊洲PIT公演のレポートをお届けする(編集部) 『ELECTRIC NIGHT 2022』5月1日(日)豊洲PIT公演 1992年、浅倉大介と貴水博之はaccessとしてデビュー。SNSなど影も形もない

    access、30年変わらない常識を打ち崩す姿勢 予測不可能なステージ展開した『ELECTRIC NIGHT 2022』豊洲PIT公演レポ
    min222
    min222 2022/05/14
    衰えない好奇心と挑戦。御大新しいことやりすぎて、見てると感覚が麻痺る。他のアーが新しいこととしてやってるということが、とっくにやってたことだったりする。
  • 第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman

    今回の「Musicman’s RELAY」はヤマハミュージックジャパン 小島高則さんのご紹介で、ミュージシャンの浅倉大介さんのご登場です。 中学時代にシンセサイザーの魅力にとりつかれ、探求を続けた浅倉さんは、高校時代からヤマハの電子楽器開発に従事しつつ、1987年からはTM NETWORKのマニピュレーター、のちにサポートキーボーディストを務められました。 平行して1991年にソロデビュー、翌年には貴水博之とのユニット・accessを結成しスターダムへ。また、作家としてもT.M.Revolution、藤井隆など数多くのアーティストに楽曲提供&プロデュースし、作った楽曲は750曲以上に及びます。 そんな浅倉さんにシンセサイザーの出会いから、ヤマハ伝説のデバッカー時代、そして先日行われたaccess無観客ライブまでじっくり伺いました。 (インタビュアー:Musicman発行人 屋代卓也/山浦正

    第172回 ミュージシャン 浅倉大介氏 インタビュー【前半】 | Musicman
  • PANDORA OFFICIAL WEBSITE

    TM NETWORK、globeのメンバーでもあり、J-POP史でも数々のヒットプロデュースを手掛けた小室哲哉と、かつてはTM NETWORKのサポートメンバーも務めaccessとしても活躍する日でも第一線キーボードプレイヤー浅倉大介による新ユニット。 PANDORA="箱"にはボーカリスト、アート、さらにはテクノロジーとのコラボレーションによる新しいエンタテインメントが詰まっている。 「まずは尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、 とても楽しみです。先生の考える、これまで、今、これからのデジタルミュージック、 音楽シーンへのアプローチを、1つでも多くこのPANDORAで実現させたいと思います。」(浅倉) 「今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉

  • 小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)

    accessとしての活動以前にTM NETWORKのサポートメンバーを務めていた浅倉が、約30年の時を経て小室とユニットを結成。PANDORAについて浅倉は「尊敬する先生(小室哲哉)とのユニットです、ボク自身すごく嬉しいし、とても楽しみです」と語り、小室も「浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする」とユニットの方向性を明かしている。 彼らの今後の活動については、ユニットのオフィシャルサイトにて随時発表される。 小室哲哉 コメント今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が音楽という形にする。作業は少しのコンピュ

    小室哲哉&浅倉大介、30年を経て新ユニット「PANDORA」結成(コメントあり)
  • 小室哲哉&浅倉大介、師弟ユニット結成 “PANDORA”の箱開ける

    【写真】その他の写真を見る 今年に入って小室と浅倉の2ショット写真が何度か公開され、今月13日には小室のSNSで「DA/TK DIGITAL ORCHESTRA」のクレジットとともに予告動画をアップ。2人が何やら企てていることが話題となっていたが、ついに新ユニットの結成が発表された。 浅倉は「尊敬する先生(小室)とのユニットです。僕自身すごくうれしいし、とても楽しみです」と喜び、「先生の考える、これまで、今、これからのデジタルミュージック、音楽シーンへのアプローチを、1つでも多くこのPANDORAで実現させたいと思います」と意気込む。 小室は「今の音楽シーンはジャンルがどうとか、形態がどうとか関係ない状況にあります。テクノロジーの進化により環境に合わせて、データを創ることが可能になりました。浅倉君は最高のシンセサイザープログラマーであり、キーボーディスト。僕の文科系のイメージを理科系の彼が

    小室哲哉&浅倉大介、師弟ユニット結成 “PANDORA”の箱開ける
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