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株主総会に関するmin222のブックマーク (3)

  • パワハラで「全役員クビ」駅探vs株主の大バトル

    役員全員クビ――。乗り換え案内サービスを行う駅探に対して、大株主が取締役全員の解任を要求した。 駅探が提案する現経営陣を中心とする取締役案と大株主が提案する取締役案が対立。株主総会を6月29日に控え、事態は駅探と大株主の両社間による委任状争奪戦に発展したが、6月24日、駅探は自社の取締役案を取り下げると発表した。株主総会で大株主の提案が可決されれば、駅探の全取締役が交代する。 この大株主とは、医療システム開発を行うCEホールディングス(以下、CEHD)。2012年に駅探と資業務提携を行い、現在は議決権ベースで駅探株式の30.871%を保有する筆頭株主だ。 乗り換え案内の老舗 乗り換え案内など経路検索サービスを行う会社は駅探のほかにヴァル研究所、ジョルダン、ナビタイムジャパンがある。ヴァル研究所はヤフーと、ジョルダンはグーグルというインターネット業界の巨人と経路検索で組んでいる。ナビタイム

    パワハラで「全役員クビ」駅探vs株主の大バトル
  • TAABOU'S TOYBOX 「㈱タカラトミー 第68回定時株主総会」レポート

    2019年も半年が経とうとしていますが、今回が今年最初の更新、そして元号が「令和」に変わって最初の更新となります。 ここ最近は色々と思う所も有って玩具レビュー記事を書かないでいた為、このブログも更新せずにいたのですが、株主総会や株主優待品のレビューに関しては、例年通りに更新して行きたいと思います。 日、かつしかシンフォニーヒルズで行われた、タカラトミーの「第68回定時株主総会」に行ってきました! 昨年度のタカラトミーは、過去最高益とされた前年を上回る利益を出しており、そのお陰もあって、今回の配当金には創業95周年の記念配当が上乗せされる等、躍進を続けています。昨年は株価の下落が続く中での株主総会開催となりましたが、今年はその下落が止まっただけでなく、好調な業績発表を受けて反転、上昇を続けるようになっています。しかしながら、今年は招集通知の事業報告の中に「トランスフォーマー」に関する記述が

  • カドカワ株主総会2018レポ|井上伸一郎・角川書店代表取締役「けもフレ騒動は監督降板というより制作体制の折り合いがつかなかったことが原因」 - スズキオンライン

    こんにちは、すずきです。 6月20日10時から行われたカドカワ株式会社の株主総会に出席したので、概要をまとめておきます。 直近決算説明会資料:2018年3月期 通期決算説明資料 株主総会資料:第4期定時株主総会招集ご通知 2017年株主総会:クリエイターに対する敬意は会社全体に備わっている――カドカワ 2017年株主総会の内容まとめ 業績は増収減益。来期は増収増益予想ですが、減益トレンドを反転させるだけの大きな環境変化が見当たらない割に、ハードルを高めに設定しています。 分野別にみると、Webサービス(ニコニコ)分野が減収減益で足を引っ張っているのが目立ちますが、売上最大の出版分野も減収減益なのが悩ましいところ。 ▼ここ一年の主な動き 2017年9月25日 9.25けもフレ事件(ニコニコ大百科) 10月1日 「クリエイター奨励プログラム」がニコニコ生放送に対応 12月12日 ドワンゴ川上会

    カドカワ株主総会2018レポ|井上伸一郎・角川書店代表取締役「けもフレ騒動は監督降板というより制作体制の折り合いがつかなかったことが原因」 - スズキオンライン
    min222
    min222 2018/06/20
    “KADOKAWAは13社の出資会社の1つで、幹事会社ではないということ。決定権はない。主導的立場と言われているが、製作委員会の一員でしかない。”
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