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YouTube発の知育ヒーローアニメ「サメニンジャアニメ」公開5話の再生回数が計50万回突破! 〜生き物について楽しく学べる内容が大反響〜 住友商事株式会社の100%子会社で、国内外におけるデジタルメディア事業の投資・開発・運営を行うSCデジタルメディア株式会社(東京都渋谷区、代表取締役社長:長澤修一、以下 SCデジタルメディア)が、ママYouTube専門家の「なーちゃん」と共同開発した YouTube発の知育ヒーローアニメ「サメニンジャアニメ」が、公開した5話までの合計再生回数が50万回を突破しました。 「サメニンジャアニメ」は、SCデジタルメディアが、登録者数220万人以上、総再生回数13億回以上のチャンネルを育てたママYouTube専門家の「なーちゃん」と共同開発し、2020年2月よりYouTubeで配信を開始した知育ヒーローアニメです。スパイとしての裏の顔を持つ男の子が、相棒のサメ
動画配信のYouTubeが、2019年の日本アニメ業界に大きな衝撃を巻き起こしている。きっかけは、4月からスタートした新作アニメシリーズ「ベイブレードバースト ガチ」だ。 「ベイブレードバースト」は1997年にスタートした「ベイブレード」につながるキッズアニメで、「メタルファイト ベイブレード」を経て、2015年より現在の第3世代「ベイブレードバースト」となった。20年以上の歴史を持つがテレビアニメの放送、雑誌でのコミック連載、そしてタカラトミー(当初はタカラ)から発売する関連玩具といったメディアミックスのビジネス構造は変わらない。 ところが「ベイブレードバースト」第4シーズンとなった最新作「ベイブレードバースト ガチ」は、テレビ放送をしていない。その代わりが動画配信である。 YouTube「タカラトミーチャンネル」やOfficial BEYBLADE Channel、さらに中心となるのが
www.tv-tokyo.co.jp テレビ東京、VTuber主演ドラマ「四月一日さん家の」4月放送開始 | Mogura VR テレ東社長、史上初のVTuberドラマに自信「これこそテレビ東京の真骨頂です」 : スポーツ報知 今回の記事は元々、VTuberドラマ『四月一日さん家の』の情報発表前から考えていた話だったが、ちょうど問題にピッタリ合うニュースだったので一緒に考えてみたいと思う。 例によって脱線しながら書くので、そこには文句を言わずに読んでほしい。 さて、ドワンゴ製作のTVアニメ『バーチャルさんはみている』は、否応無しに「アニメとは何か?」という問いを視聴者に突きつける企画である。 virtualsan-looking.jp いや、言い方を変えよう。 個人的には解答に迷うような問題ではないのだが、それはアニメーションの歴史とバーチャルYouTuberの歴史を照らし合わせて導き出せ
9月13日、VRアニメ制作ツール「AniCast」などを開発するエクシヴィは、エイベックスとともに、バーチャルYouTuber(Vtuber)とVRを活用した新たなアニメ表現を追求する「AniCast Lab. 」(アニキャストラボ)を設立したことを発表した。 ▲AniCast Lab. 紹介動画 「AniCast Lab. 」では、エクシヴィの持つVR技術と、エイベックスの持つIP(知的財産)、子会社のエイベックス・ピクチャーズやFLAGSHIP LINE社の持つアニメ制作ノウハウを組み合わせ、リアルタイム性やインタラクティブ性を取り込んだ次世代のアニメコンテンツを制作するとのこと。 VRによる直感的なインターフェースで、カメラ操作や背景の変更、アイテムの配置、アニメ撮影を可能とすることで、アニメ制作を「民主化」し、「アニメを作りたい人が作りたいように作れる世界」の実現を目指すとしている
MiraCredは、YouTubeでの「ストーリー配信」と「バーチャルYouTuber(VTuber)配信」を組み合わせた動画配信コンテンツ「未完終戟(みかんついげき)プロジェクト」を開始することを発表した。 本プロジェクトは、「YouTubeでの本格ストーリー配信」を実現させ、「いつでも、どこでも、何度でも」楽しめるをコンセプトに掲げたプロジェクト。 全13話からなるヴィジュアルノベル形式の、ストーリー本編「未完終戟のヒストーリア-夢幻覇神楽-」をYouTubeで配信し、同時にストーリーのヒロインに当たるキャラクター「香山真名海」をVTuber化。 ストーリー配信では実現できない、「視聴者とのコミュニケーション」を行うため、別チャンネルにて活動を行っていく。 本作のイラストレーターには「Rozea」氏を起用。主題歌は、バンド「そこに鳴る」が担当する。 ▲主題歌ミュージックビデオ なお、本
日に日に大きくなっていくバーチャルYouTuberたちが起こすビッグウェーブ。 2020年にはついに1万体を超えるキャラクターたちが生まれ、3Dキャラクターによるリアルな動きが目を惹く。人間のように表情を変えることや、アドリブな言動にすぐそばにいるかのような存在感を感じることができる。 そんなテクノロジーの進化と触れ合う中で、脳裏をかすめる一抹のデジャブ。我々は既にこれを知っている──そう、ダテコーだ。 ダテコーこと石ダテコー太郎監督作品は3Dキャラクターをリアルタイムで動かす手法をいち早くとっていた。実際『魔法少女?なりあ☆がーるず』で使用されていたシステム「KiLA」は、一部のバーチャルYouTuberにも採用されている。 まさしくダテコー監督は、このムーブメントの開拓者だったのだ。 そんな監督は現在のブームをどのように感じているのか、そして満を持して何に取り組もうとしているのか。時代
PANORAでもインタビューした「キズナアイ」をはじめ、このところ3DCGがまるで生きているように動くバーチャルキャラ界隈がアツい。アニメやゲームの作品中に登場するのではなく、人格を持った一人としてYouTubeなどに動画や生放送を公開し、視聴者とともに身近な話題を楽しむというのが今風だ。 そんな界隈で先週、怒涛の勢いで知名度を上げたのが「ねこます」氏、通称「バーチャルのじゃロリ狐娘Youtuberおじさん」になる。にゃるら氏のブログ「根室記念館」の記事をきっかけに火がついて、わずか数日でYouTubeの登録者数が300から9000に急増するほど注目を集めている。なぜそんなに受けているのか。まずは動画を見てほしい。 そう、見た目はかわいい狐娘なのに、声が明らかに男性なのだ。それもボイスチェンジャーのような生ぬるい妥協は一切入れないという、まごうことなきストロングスタイルだ。語尾に「のじゃ」
3Dアニメのパイオニア、ピクサースタジオの進化の変遷2017.07.17 15:035,679 中川真知子 1986年の設立当初から常に技術の最先端を突き進み、家族みんなで泣いて笑って楽しめるアニメ映画を作り続けているファミリー・フレンドリーな映画制作会社ピクサー。 そのクオリティはお墨付きで、公開されたら「とりあえず観ておけ」と言われるほど。単なる子供騙しな内容とは違い、しっかりとしたストーリーにメッセージ性の強いテーマ、どの年代が見ても得るものがあるというのが愛される所以でしょう。 そんなピクサーが今年リリースするのは、『カーズ』シリーズ最新作でモロに大人をターゲットにした『カーズ/クロスロード』と、死後の世界を舞台にしたオリジナル・ストーリーの『リメンバー・ミー』。両作の公開を待ちきれないBurger Fictionが、ピクサースタジオのアニメ変遷動画を作ったようです。 では、設立か
2015年10月20日から22日まで東京・台場のホテル グランパシフィック LE DAIBAで映像・音楽・アニメの国際見本市「Japan Content Showcase 2015」が行われた。 バイヤーやクリエイターへ向けたピッチングセッション(プレゼンテーション)とマッチングの場も数多く設けられた。21日に開催されたファンワークスによる「ソーシャルメディア時代における国際共同アニメ製作の未来と大いなる可能性」と題されたセッションもそのひとつである。 登壇したファンワークス高山晃代表取締役社長は設立前、広告代理店を経て映像制作会社で秋元康、堤幸彦に師事した。後にアニメーション制作会社に入社。その後ファンワークスを設立した経歴の持ち主だ。 ファンワークスの手がける仕事はコンテンツビジネスの展開、クリエイターマネジメント、権利処理、映画制作、企画開発、Webプロモーション、ソーシャルメディア
たっぷり1時間! ロック&ヘヴィメタル系アニメサントラのミックス2016.04.09 19:00 ヤマダユウス型 作業用BGMにド最適です。 アニメ、ゲームなどのサウンドトラックをジャンル別にコンピレーションしているYouTubeチャンネルEpic Music VN Sから、ロック&ヘヴィメタルのサウンドに焦点を当てたリミックスが公開されました。 「ブラック★ロックシューター」、「ワンパンマン」、「マギ」などの作品からロックみの濃い曲をセレクションしたミックスです。「Serial Experiments Lain」を入れるとは、さすが海外目線。 トラックリストも公開されているので、各曲の再生時間へジャンプもできます。作曲者も併記されているので「この素晴らしい劇伴は誰が!?」というときもバッチリです。曲が気になってアニメを見るということもありますからね。 バトル系ではなくエモーショナルになり
わずか2年でトップアプリに成長したモンスト アニメは毎週土曜に7分間、YouTube配信のみ! 制作はUSP ミクシィのXFLAGTMスタジオが展開するスマートフォンアプリゲーム『モンスターストライク』。本連載では、ミクシィがPCからスマホへ、ブラウザからアプリへと舵を切った際にも詳細に話を聞いたが、それから間もなくモンストが大ヒットし、現在に至っている。 そのモンストがアニメ化、しかもTV放送ではなくYouTubeを選んだということで、あらためてそこにある狙いを聞いた。 今回ご登場いただいたのは、XFLAGスタジオの総監督にして『モンスターストライク』のプロデューサーを務める木村弘毅氏、『428~封鎖された渋谷で~』などを手掛けたゲームクリエイターであり、モンストアニメではストーリー・プロジェクト構成を担当するイシイジロウ氏、そしてアニメを制作するウルトラスーパーピクチャーズのプロデュー
現在ミクシィ<2121>の「XFLAG™ (エックスフラッグ)スタジオ」では、今後の事業拡大のため、様々な職種で採用面に力を入れている。 同スタジオの代表作『モンスターストライク』(以下、『モンスト』)は、直感的な操作性はもとより、友人たちと集まってわいわい遊ぶマルチプレイなど、口コミを通して若年層を中心に広がり、瞬く間に日本を代表する大ヒットゲームアプリへと成長した。そして、10月10日より『モンスト』のアニメがYouTubeにて全世界同時配信されている。 今回「Social Game Info」では、『モンスト』のアニメに携わるプロデューサーの鈴木洋平氏にインタビューを実施。アニメ化の経緯や狙いをはじめ、求めている人物像などについて聞いてきた。 ■ミクシィ 株式会社ミクシィ エックスフラッグスタジオ メディアミックス部 鈴木 洋平 氏 ――:本日はよろしくお願いします。はじめに鈴木さん
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