【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!!KAWATAとNANAのRAPT理論 政治経済 社会 芸能 【地下鉄サリン事件の真相】オウム真理教を操っていたのは、生長の家と天皇家だった!! byKawataPosted on 2019年7月11日2019年8月6日 「KAWATAとNANAのRAPT理論」に、新しく動画をアップしました。 今回は、日本中が震撼した「地下鉄サリン事件」を起こした、カルト宗教団体「オウム真理教」と、「生長の家」「天皇家」の繋がりについてお話ししています。 これまで、ブログ記事や動画を通して、日本の黒幕、「生長の家」の正体についてご紹介してきましたが、今回は「オウム真理教」との繋がりを示す決定的な証拠を、いくつもご紹介しています。 「オウム真理教」は、恐ろしいテロや殺人事件を起こしただけでなく、教団内部での、いかがわしい儀式や、信徒たちに腐った食べ物を与える虐待、さらには麻薬が溶かされた水を飲ませるなど、おぞ
