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公庫に関するmitsumorixのブックマーク (4)

  • 日本政策金融公庫の融資担当者は「ほぼ公務員」!?「ほぼ公務員」を出し抜いて融資審査を通すために絶対に抑えておくべき5つのポイント | 資金調達BANK

    HOME資金調達負債で資金調達公的融資日政策金融公庫の融資担当者は「ほぼ公務員」!?「ほぼ公務員」を出し抜いて融資審査を通すために絶対に抑えておくべき5つのポイント 日政策金融公庫は、起業時、創業時の資金調達方法として、もっとも有力な選択肢になる金融機関です。今回は「日政策金融公庫の融資審査を通すために絶対に抑えておくべき5つのポイント」について解説します。 日政策金融公庫の融資審査の大前提 日政策金融公庫の融資担当者はほぼ公務員!? 日政策金融公庫は、株式の100%を国が持つ財務省所管の特殊法人です。 簡単に言えば「国の金融機関」です。 「国の金融機関」ですから 「貸すこと」が使命 民間銀行と比較すれば「採算」に対する意識は低い 金融機関なのです。 民間銀行であれば、「金利(年率) > 貸し倒れ率」でなければ利益が出ないことになるため、貸し倒れ率を引き下げるために融資審査を厳

    日本政策金融公庫の融資担当者は「ほぼ公務員」!?「ほぼ公務員」を出し抜いて融資審査を通すために絶対に抑えておくべき5つのポイント | 資金調達BANK
  • 日本政策金融公庫の呆れた融資の実態 審査能力なし、事業内容には無関心?

    2回目の面談は、それから10日ほど後だった。売上台帳や借入金の残高、家賃領収書などの確認で、10分もするとそろそろ面談終了の気配が漂ってきた。Yさんが気にかかったのは、この事業の経験はないのですね、という担当者のつぶやきだった。そういう印象を持たれるのは困るので、このときばかりはYさんも必死で現在の仕事と新事業の関連性を強調して抗弁したが、担当者は自分の感想をいうと、それ以上の興味はなさそうで淡々と聞き流した。こうして一抹の不安を残したまま面談は終わった。 ●将来性とは関係のない融資 ところが、10日ほどたって融資決定の連絡が入った。Yさんは狐につままれたような思いだった。前出のコンサルタント・N氏は今回のケースについて、次のように説明する。 「身元はしっかりしているようだし、現状確認で問題にするようなことがなかったというだけの話です。新規事業の可能性や将来性とは関係のない融資です。公庫の

    日本政策金融公庫の呆れた融資の実態 審査能力なし、事業内容には無関心?
    mitsumorix
    mitsumorix 2017/06/10
     公庫の担当者が気にするのは、融資を受ける側のウソです。申請書のウソ、面談時のウソがあれば100%NGが出ます。ウソをつかず、小さな約束をきっちり守ってもらえば、公庫としては文句はないのです」
  • 融資決定までの流れ

    事前相談 借入を申し込むときには、まずは最寄の日政策金融公庫に、電話または窓口で相談することをお勧めします。 必要書類や面接日、融資までの流れなど親切丁寧に教えていただけますので、気軽にお問い合わせください。 申込書は、日政策金融公庫の窓口で受け取ることができます。 また、お近くの商工会議所、商工会でも相談を受け付けています。 また、日政策金融公庫HPからもダウンロードができます。 申し込み 所定の申込書と、必要書類等を提出します。 郵送も可能です。 必要書類について詳しくは→事前準備と必要書類 面接 申込書を提出してから1~2週間ほどすると、日政策金融公庫の担当者との面接があります。 面接の日時や場所、面接時に必要な資料は、日政策金融公庫の担当者から事前に電話または文書により連絡があります。 面接では、申し込み時に提出した資料などを元に、事業概況や最近の営業状況、決算書の中身な

    融資決定までの流れ
  • 起業時の融資 Vol.05 事例に学ぶ。融資申請の秘訣。 | 起業・会社設立ならドリームゲート

    今回は、実際に私が顧問先として融資をお手伝いしたA社の事例を元に、融資成功のポイントをあげてみましょう。実際に、400万円の満額融資を受けることが出来た事例なので、ぜひ参考にしてみてください。 1: 事業の内容や申込額 A社の業務はデザイン等の広告制作業で、創業10ヵ月になります。資金は200万円、社員は役員を含めて 2名の会社です。創業半年目から、業績が伸び始め、月商は、250万円程度になりました。パソコン等の設備投資と今後の広告代などの運転資金として、 400万円程度を借り入れたいというご希望でした。 2:運転資金と設備資金 設備投資と広告代などの運転資金との借り入れであるということは前述したとおりですが、内訳は運転資金2ヵ月分250万円、設備投資150万円(パソコン購入費用など)でした。 よく「運転資金と設備資金はどちらが借りやすいですか?」と質問されます。結論から申しますと、どち

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